三位 真実の扉は重く閉ざされて今は見かけぬ冒険少年
一位 何であれウソかホントか興味なし老いた少年屍の列
こうなったら滅亡の兆し、
随分前に出ているからね、
増えるのはお葬式と子ども食堂ばかりじゃあ、
お話にならない、
ここからひっくり返すの至難の業だが、
どこまで出来るのか、
野球はツーアウトから、
サッカーはロスタイム、いや、アディショナルタイムから、
とは言わないか、
でもまだゲームオーバーしたわけじゃない。
勝つまでやればいい。
笛を吹くのは自分なんだから。
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