三位 責任を取らずに済めば不良品いくら売ろうがメリットだらけ
二位 大揺れに揺れて免責製薬の安心保証微動だにせず
一位 免責は当社対象残るのは純利益だけ楽な商売
番外 免責とくれば売るだけ儲けあり副作用死も自己責任で
関税自主権の回復、治外法権の撤廃、いわゆる不平等条約の改正なんぞ百年前の話なんだが、令和の現在、製薬が免責で国とどんな契約になっているんだか、不平等条約も裸足で逃げだすような内容なんだろう。歴史は繰り返すか。そうであれば令和の陸奥宗光や小村寿太郎が現れるのか。はたまた寅親分一派の大掃除による瞬間決着か。他力本願ばかりではなく少しは己らの働きもないとね。どうもありがとうございました。