三位 加害者は三歩歩けば忘れても被害者ならば決して忘れず
二位 儲かれば何でもアリの世の中でタダでホントに良きものはナシ
一位 看板のメリットばかり真に受けてデメリットだけ骨身に染みる
確信犯と無自覚な共犯者で被害はマックスとなる。誰の目にも明らかな被害者数とは数十万単位ではどうも無理なようで太平洋戦争のように百万単位の犠牲者が必要となる、のだろうか。おバカを助けるよりもおバカに巻き込まれないように自分の身を守ることが先ず優先事項である。人助けをと自惚れるほどそれぞれ個々人にチカラは無いのである。しかしだからと言って沈黙をするばかりでは。何かしら出来ることは微力でも。
本日のベターtweetは、藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない(@JINKOUZOUKA_jp)氏のもの。以下引用開始。
以上引用終わり。
次は、自粛マスク蛋白マン(@1A48wvlkQc6mVdR)氏のもの。以下引用開始。
毎日どころか今も来た。2019年以前は圧倒的にS状結腸や直腸癌が主流。 毎日毎日回盲部や上行結腸病変だらけなんてのはなかったんだ。結腸がん自体が多いから、がん全体としてはそこまで珍しくないだけで、盲腸腫瘤は稀。もうそんな常識は通用しないけどね。主訴は疲れやすい。気づいてない人も癌だよ
がんは作られるのにも、その後に進行するのにも、長い時間がかかるもの。それを早めてくれるのがⅿRNAワクチンだ。悪党が、がんⅿRNAワクチンを作るとか言ってるけど、ある意味、既に名称としては正しいんだよ。人をがんにするⅿRNAワクチンというだけのことだ。
DNA断片が大量混入したⅿRNAワクチンの頻回接種は1つのきっかけにすぎない。既に手遅れであるし、治す方法もない。DNAの混入自体は減らすことはできてもなくならないし、仮に全てなくなっても害しかない。もっといえばⅿRNAでなくても害しかない。にもかかわらず皆が打つ。壊滅して初めて気づくのです
以上引用終わり。
最後は、まいち(@maiti_86)氏のもの。以下引用開始。
ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/P 「抗N抗体は小児におけるSARS-CoV-2再感染に対する防御の相関因子である」 呪われているはずのN抗体の抗体価が小児の再感染抑止と相関する。 推しワク大好きS抗体は相関しない。 再感染では抗N抗体による細胞性免疫の立ち上がりの早さが感染抑止に効果を発揮するのだろう。
S抗体の抗体価さえ高ければよくて呪われたN抗体はいらないと言ってたナカヤマセンセ界隈どーすんの、これ?
以上引用終わり。
一体全体十年後どうなっているのか。少しでも早く危機的状況が理解されるといいのだが。どうも有難うございました。