本日のベストスリー6月25日

三位 残されたケツの毛までも献上すそんな奇特なサルの住む国

 

 二位 無茶苦茶に踏んづけられた経験もナニか得したつもりで過ごす

 

一位  好物は御用学者の与太話無料配布のお得な粗品

 

儲かる、かつ、立場が強く責任を免れる自信があれば誤情報でも何でもバンバン垂れ流す。神仏が(精神の中で)滅んでおカネが取って代わり中心に座を占めれば利益を上げることこそ正義となる。遺憾ながらそんな世界は自然界とはますますかけ離れ何処まで行っても自然物である人間自体に仇をなすようになる。自ら築き上げた世界そのものが棺桶として機能する。どうにもこうにも仕様がないところまで来た。

 

本日のベターtweetは、藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所@hudikaha)氏のもの。以下引用開始。

完全に嘘‼️ リーフレット『日本では、年間約1万人の女性が子宮頸がんと診断され、約3千人が命を失っています。その多くは若年の女性です』 大学で対象となる10代20代の女性だと年間10人前後。

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以上引用終わり。

次は、しろ🟠🌸✨@surinobaasan)氏のもの。以下引用開始。

#HPVワクチンは安全ではない #HPVワクチン薬害 #子宮頚がんワクチン効果無し メルク社が次のHPVワクチン製剤であるガーダシル9の臨床試験を実施したとき、同社はガーダシルを対照群の「プラセボ」として使用し、安全性のシグナルを隠すために再び不活性プラセボの欠如に頼った。 これは、添付文書に記載されている試験データから直接引用したものです。また、注射後 5 日間追跡調査が行われたことも指摘しておきますが、安全性を本当に評価しようとしているのであれば、これは途方もなく短い期間です。

Champagne Joshi
 
@JoshWalkos
When Merck conducted clinical trials for its next HPV vaccine formulation, Gardasil 9, it used Gardasil as the “placebo” in the control groups, again relying on the lack of an inert placebo to mask safety signals. I pulled this directly from the trial data which can be found within the package insert. I’ll also note that they followed up for 5 days post injection, an absurdly short amount of time if you are truly trying to assess safety. ( Gardasil 9 Insert) fda.gov/media/90064/do

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以上引用終わり。

最後は、自粛マスク蛋白マン(@1A48wvlkQc6mVdR)氏のもの。以下引用開始。

note.com/wagatsuchio/n/ ノート全文読むべきだが、見出しがそのまま重要な事実となっているので、よく覚えておこう。どれも他の薬物と同様の手法で、毎度おなじみのクソ医療詐欺。そして、ガーダシルによる不妊論文(査読済み)に対し、日本人医学者がケチをつけて撤回させたという話も重要だ

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HPV版の害の火消し隊がこれ。中身を読む価値もないが、手法としては有名なワクワク3に非常に似ている。批判する論文本体のデータと分析には触れておらず、別データを持ってきて、藁人形論法に持っていくというやり方。著者が怒って反論しているが、当たり前の話である。

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クソ論文ではこのように2007年から打ち始めた豪州が2007~2008年で横ばいだ、とか意味不明なことを書いているが、そもそも30%程度の接種率で、かつ、その年1年で出生率が低下するほどの毒なはずもなく、反論通り15歳~29歳という対象で見るなら、むしろ2008年を境に低下した。まるで反論になってない

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不妊確率はたとえ100人に1人であっても当然マズい。だが、その害が実際にあっても、接種率3割ではもちろんのこと、接種率が100%だったとしても1%しか下がらないのだから、出生率で見てもそもそもよくわからないに決まってる。そのうえ対象年齢の出生率は下がっているのに無理矢理な反論をするのだ

usotsukibakari
@usotsukibakari2
食品添加物として基準値が設定されているアルミニウムにもかかわらず、ワクチンに添加する際は濃度を無視。 CDCが推奨する通りに乳幼児用ワクチンを接種すると、乳幼児の血中のアルミニウム濃度が、大人の基準値さえ超える瞬間があることを、 問題視し論文にしたのがワイラー博士です。
アルミニウムには毒性がありますから、アルミニウムを含む食品添加物の基準値が設定されています(厚労省)。 >人が一生涯摂取し続けても健康への悪影響がないと推定される暫定的な許容量(暫定耐容週間摂取量)として、体重1kg、一週間当たり、2mgという値を設定しています。 mhlw.go.jp/stf/seisakunit
 
再度、自粛氏のもの。
食品として摂る話と、接種して血中に直接打つという話の違いも、よく考えておくのが重要。それから、アルミの害は大きいものの、ワクチン害としてはごく一部。保存料としての水銀や、物によっては有毒な乳化剤も含まれる。今回のⅿRNAワクチンにかぎった話ではなく、元から医学は悪質なんです。
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日本人として恥ずかしいといえば、まさにDNA汚染の矮小化を狙う火消し研究者らに支配された有死の医死の会も同じ。日本人医学者は日本自身はもちろん、いつも世界に迷惑をかける。2020年に欧州の研究者らが会議でマスクの効果に疑問を呈したのに、日本人のハゲデブ医が止めたの同じ。他にも例は無数だ

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日本人医学者の害をあげたらキリがない ➀他国でやらない検査をする ②他国で使わない薬物を使う ③日本人しか読まない日本語論文という世界があるせいで、嘘の論文ばかり書いて悪質なデマ拡散 ④生命科学分野の不正上位は日本人だらけ WHOすら3回しか勧めない毒をここまで打たせたのも日本独自の問題
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世界人口は変わらず爆増中。人口削減妄想が崩れたせいか、最近は日本だけが狙われているとかいうバカな陰謀論者が多くなった。そんな話ではなく、元から日本人が最も被害に遭うのは当然の話。生命科学分野の不正は今でも世界最強。人助けランクも世界最低。元から助かる要素がないから自滅しているのだ

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皆が知らないだけで、日本語論文という日本独自の異常世界の害は測り知れないのだ。日本語であるがゆえ他国から検証されないのをいいことにやりたい放題。ハイブリッド免疫というゴミにかぎらず、ワクチンも前向きな論文ばかり出して、仲間ウチで洗脳し合っているんだよ。少しは現実を知ろう

私がイチイチ、日本語論文を拾ってきて、これはこのようにクソだとかやらない理由は、数が多すぎてキリがないし、そもそも日本人医学者が医学洗脳しあうための論文を紹介しても意味がないからにすぎない。日本の学会なんてヘドの出るようなウソ論文だらけ。医学は世界も酷いが、日本はその比ではない。

他人に意地悪をする、スパイト行動人間が顕著に多いのも、日本独自の医療不正に大きく貢献している。学生比では米国人の5倍超が意地の悪い行動を取った。毒ワクチンを止めないどころか勧めるのも、逆効果なマスクを勧めるのもそれこそ他人に意地悪をする行為で、もともと日本人に向いている行動なのだ

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世界一人助けをせず、米国人の5倍他人に意地悪をする日本人から選ばれし医学者たちが、互いにしか通用しない言語を利用しウソの論文の山を築き、医学洗脳し合っている。生命科学の分野でぶっちぎり日本人の不正が多いのは当然。もし、日本語の医学論文も調査したらさらに不正が数倍になるのが現実だ

最低限の現実を認め、大元を修正しないかぎりは同じことの繰り返し。いつもいつも米国だのWHOのせいにして、実際は逆効果なマスクも小児へのワクチンも日本が独自に主導してきた現実を見ない。意地悪で他人を見捨て、そのうえ他人のせいにする。日本人らしいといえばその通りだが、それではダメなのだ

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私がパンデミック条約に絶対反対しないのは、日本独自で決めるよりはWHOが決めた方が何百倍もマシだからだ。WHO通りならマスクも必要なく、毒ワクチンも3回で済み、何より子供に打つという最低最悪の愚行を単なる日本の小児科利権でやることもなかった。日本人が決めれば地獄だ。まだわからないのか

日本人はどんな詐欺を繰り返されても文句を言わない。DNA汚染問題の矮小化もそうだが、火消し研究者とそれに味方する医者が反対派の医者にすら大勢いる。その態度が改まるわけでもない。もし全世界共通で感染対策がなされるなら、他国民が反対してくれる。条約がなければ他国に救ってもらえないのだ。

日本語論文世界の害は、大事な問題。だが、一般の人は誰も知らないので、誰にでもわかるたとえ話で説明しよう。オレオレ、というと日本人は、ああうちの息子だと思い込むのがオレオレ詐欺。斬新な発想であったため、多くの詐欺師がマネにするようになって日本中に広がった。あれと同じようなものなのだ

これはたとえばの話だが、なんだかお茶飲むと痩せそうな気がする。お茶を飲んでいる人は、飲んでない人に比べて痩せているという統計を作り出そう。飲料業界も資金面で協力してくれそうだ。はい、出しました。出した本人は満足だ。すると、ああ、その方面いいなと別の人間も食いついてくる。

次に詐欺に食いついてきた医療詐欺師は、お茶でやせるなら成分はカテキンだろ?と考え、カテキンで不正実験が始まる。(この話は話を単純化するため、お茶とカテキンにしているのは理解するように)そして、カテキンで痩せるとなってくるとだんだん利権が見えてくる。乗っかる詐欺師が増大するのだ。

カテキン詐欺師もだんだん調子に乗っていき、これは世界でも発表される。日本の研究者の調査(右上)ではもの凄い減量効果が確認できる。しかし、その頃には欧米の研究者だって調査してる。欧米の調査(右下)は何の有意差もない。最初から日本人だけで一緒になってウソついていたのがバレバレだ。

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とまあ、このように日本語の論文の世界は詐欺のアイデアの宝庫。上手くやったな、俺も乗っかるぜ、詐欺発想の草刈り場になる。仲間ウチだから不正を指摘もされないのでリスクゼロ。それが雪だるまの芯のようになって大きくなっていく。逆に大きくならない場合は日本人だけを騙す方向へ行くんです。

チームバチスタの栄光』や医龍なんかでも有名なバチスタ手術。あの手術はブラジル生まれで、日本に入ってきたんですが、結果が酷すぎて今は日本じゃ誰もやりません。しかし、日本語の論文の世界では非常に有効というのもかつてはあって、さすがにバレるからそういう話がなくなっただけです。

出世して教授になるためには論文の本数が必要。もちろん日本語論文なんぞはクソなんですが、それでも日本ならば1本は1本。ちゃんと箔がつくのです。だったら、不正を指摘されるリスクのない日本語論文の世界を楽しんだ方が良いでしょ?学会とか言ってますが、学芸会と同じ。医療詐欺の温床です。

移植手術そのものにはどの国にも賛否はあるが、比率はさほど変わらない。しかし、日本人はとにかく、臓器を提供しない。法改正されて免許証に記入する時代になっても変わらない。欧米人の方がアジアより多い傾向はあるが、そのアジアの中でもぶっちぎりに低い。他人のことなどどうでもいいのが日本人。

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医学洗脳大国であるにもかかわらず、臓器は提供しない。世界一人を助けず、他人に意地が悪く、保身で自分のことだけ考えている国ゆえワクチンに騙された。高齢者や弱者を守ると言いつつ高齢者中心に莫大な超過死亡が出ても誰も気にせず、気にしてる奴は他国のせい。そんな国が良くなるわけがないだろう

移植までして人を助ける行為自体には賛成ではない。しかし、私自身は臓器提供の意志があり免許証にも記載してる。なぜならばそのような社会にしてしまって、患者に期待を持たせてる以上、提供してあげたいと思うからだ。移植も物理的医療。医療詐欺でもなく、稀だが心移植で80歳まで生きる人間もいる

根本的な意見は違っても、実際の社会がそうなっていない以上は妥協する点もあっていいだろう。ただし、それがワクチンやマスクや風邪薬が有効だとか、科学的に絶対的な嘘に基づくものであれば妥協してはならないというだけである。日本人は滅ぶべくして滅んだ。後世の歴史ではそう分析されるだろう。

以上引用終わり。

直近、日本人には厳しい未来が待っている。何度も何度も言ってきた。ただし、生き残れば今度はホントウに庶民にとっても生き易い時代になるのではないかと思う。どうも有難うございました。

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