三位 アタマから腐る時にはシッポなど当の昔に朽ち果て失せる
二位 儲かれば何でもアリの世の中でタダのものなどタダでは済まぬ
一位 信じれば救われるのはあくまでも信心させたご本尊だけ
他人は見かけによらずとは言うものの、見る人が見れば大体のところは分かるものである。人相には人生や経験、歩いてきた道のりが滲み出るのである。内面の奔出は程度の差はあれ隠しおおせるものでもない。人相があるように猫相もある。飼い猫とノラ猫ではまるで違う。三食昼寝付き安全安心の生活と外敵との遭遇、特に何をしでかすか分からぬ人間たちとの共存は優しい生活とはならない。エサを与えて撫でるだけの人間ばかりではないのである。他の猫たちとの闘争、人間に車に自然の猛威、つまり、ノラ猫の目は険しいのが多くなる所以である。ところが、飼い猫にも猫相の悪いのがいる。不思議であるが、飼い主のナニがどう影響するのか。猫自体の問題なのか。どちらにしろそんなモノをアイコンなどに使えば、その値打ち真価は一目瞭然瞬殺であるように思うのだが。分からないのが分からない、そんなことの多いこの頃である。
本日のベターtweetは、青山 まさゆき(@my_fc1)氏のもの。以下引用開始。
昨日お伝えした知念被告に対する名誉毀損勝訴判決の補足。被告は、敗訴が濃厚となった訴訟終盤、和解を申し出ました。しかし、その内容は、和解金こそ判決認容額の2倍を出すが、極めて形式的な謝罪しか行わず、しかもそれは公表してはならないとの条件を付したものでした。すなわち、金で問題を解決しようとする提案でした。 しかし、世の中は金で動く人ばかりではありません。原告は豪快にこの提案を笑い飛ばし、代理人である私も毅然として拒否することを裁判所にお伝えすることができました。 なお、本件では多くの方が関連コメントを投稿されており、そこで知念氏がかつて添付のツイートまでされていたことを知りました。「逐一、こちらで裁判の様子をご報告させて頂きます」、「当然、「週刊新潮」と「週刊文春」には裁判の記事を書いて頂こうかと思います」とまで書かれた方が、実際の裁判ではどう動かれたか、それはやはり皆様にお知らせすべき事実だと考え、原告とご相談の上、本投稿をいたします。
大間違い。死体検案書が本物であることは、裁判所の釈明に対し被告が自ら認めました。このためそこは争点とならず、真実相当性(信じるにつき十分な理由があったか)のみが争点となり、そこも被告主張は被告自身の証言を根拠として判決で否定されました。この人たちの理解は一様にこの程度。
以上引用終わり。
次は、藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない(@JINKOUZOUKA_jp)氏のもの。以下引用開始。
浜松市の、すごいデータを入手 例えば、 新型コロナワクチン接種後の死亡 (期間2021年2月~2024年4月) 当日死亡 9名 翌日死亡 57名 8月18日までにまとめたいと思います。
新型コロナワクチン 副反応疑い報告【死亡】2,193名 ・副反応疑い報告(死亡)2,193名は氷山の一角 ・氷山の一角にもかかわらず2,193名もの報告 ・2,193名のうち2,180名(99.4%)が評価不能 ・ほとんど評価不能なので、ワクチンに「重大な懸念はない」と審議会で判断されてる ・「重大な懸念はない」と判断している審議会の、委員の過半数が製薬マネーをもらっている。 ・今年になってから、旧来のワクチンの死亡(2,156名)は、もう使わないワクチンによる死亡だからという理由で、審議対象から外れた。※鬼畜の所業 ・最近「取りまとめたものがございません」で逃げ出した←NEW!
以上引用終わり。
クズというモノは煮ても焼いてもクズである。甘く見てはいけない。信頼などそうやすやすとくれてやるなど論外である。百害あって一利なし。どうも有難うございました。