三位 ダメなことダメとは言えぬそのことがダメということダメのダメダメ
二位 子どもでも大人でさえもダメ出しの骨を惜しめば肉は切られる
一位 ダメなことダメとは言わぬ優しさで会社も国も衰退一途
儲かれば正義。罰当たりのさばる世の中で今日もお勤めご苦労様でした。ナニも知らぬのをいいことにトンデモ商品を救いの神のごとく激推し推し活。儲かればいいんだから他人の幸せ眼中になし。ワクチンバブル成金紳士淑女の皆様の高い枕も年月とともに低くおなりになること請け合い。否、今度は更に増強強化された逸品レプリコンワクチンも登場し夢よ再び成金道に死角なし。で、その始末は、地獄の閻魔に丸投げも身請けされるのは当の御本人だったりして。※被害者の皆様へお見舞いとお悔やみ申し上げます。
本日のベターtweetは、藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない（@JINKOUZOUKA_jp）氏のもの。以下引用開始。
【最新版】 本日（7/12） 厚生労働省公表分を反映 １カ月前（6/11）と比べると 死亡認定数 618名
713名（+95名） メディアが報じず、国民が知らないまま、前代未聞の健康被害が粛々と積み上がっています。
本日 厚生労働省公表 予防接種健康被害救済制度 新型コロナワクチン分 新たに53件認定（うち死亡認定8名） 累計死亡認定数は713名 今回の若年層の認定事例 12歳 男 左視力低下、両視神経委縮、視神経症 26歳 男 突然死 国民が知ることなく、粛々と認定が進み、新型コロナワクチン接種は続いています。異常事態です。 mhlw.go.jp/content/109000
以上引用終わり。
次は、ヒト（@GVdFrnRWbN18944）氏のもの。以下引用開始。
国立がん研究センターの資料には、「子宮頸がん年齢調整死亡率の年次推移」がある。 ncc.go.jp/jp/information 日本での子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)接種開始は2009年12月(サーバリックス)からで、定期接種は2013年度からだが、減少の兆しすら無い。 まったく効果が確認できない毒物を推奨するな。
以上引用終わり。
そしてこれ、青山 まさゆき（@my_fc1）氏のもの。以下引用開始。
先の知念氏に関する判決報告に関する補足につき、話の真偽につき疑問を投げかけられた方がいたため、さらに補足。被告が当初出した和解案は、概ね、金２００万円（認容額は１００万円）を支払う、「死体検案書が偽造書面ではないことを相互に確認し、一定額の慰謝料の支払いを受けた上で裁判上の和解が成立した旨を報告する」ことのみ公表可とするものでした。 これに対し、原告側は、（過去の被告自身の例を踏まえ）真摯な反省の下、十分な謝罪を公表すべきである、これでは謝罪がないとして和解を断る意向を示したところ、被告は改めて次回期日までに検討するとのことでしたが、次の期日で被告は「謝罪だけでなくそれ（謝罪）を公表もということならできない。和解協議打ち切りで」との回答でした。それでは十分な謝罪の気持ちがあるとは到底判断できないものであり、和解協議を打ち切って良いとの意向を原告が示されたので判決となった次第です。
以上引用終わり。
最後は、自粛マスク蛋白マン（@1A48wvlkQc6mVdR）氏のもの。以下引用開始。
では、私はお金を集めてがんワクチンを研究したい！と言ってる研究者はどのような方法で、がんワクチンを作ろうとしているかわかりますか？従来の方法は全て無理だったんでやるなら新田氏も無理であろうと考えるⅿRNA技術になるのですが、その時点で微量であってもDNA混入は不可避です。
では、レプリコンならどうでしょう？レプリコンは通常のｍRNAの10分の１の投与量ですみます。そもそも混入するDNA量が減らせるうえに、レプリコンのⅿRNAはシュードウリジン化されていないため、DNAと強固に結合してしまう心配がない。つまり、DNA混入量をかなり減らすことが可能なのです。
つまり、がんワクチンを作りたい！と言う研究者の頭の中にあるのは、レプリコンに類するワクチンなんです。そのために、レプリコンは伝播しないと、過去の論文からすればめちゃくちゃなことを言う人がいるだけの話。これを理解できれば、なぜ反対派研究者がDNA汚染否定や伝播否定をするかがわかります
➀DNAが混入する ②レプリコンは伝播する ③そして、もう1つ、IgG4を誘導する がん抗原にIgG4を誘導したら最悪なのでこの３つの問題を否定したい。だから、がんワクチンを研究したい人は絶対にこの３つを認めない。そういう話であることを皆がもっと理解すべき。現状、完全に騙されていますよね
ウイルスを研究している人間なら、できるだけ逆効果なマスクとか、うがい薬などで防げるようにしたいんです。だって、そうしなかったら防ぐ方法がない。つまり、対策を研究する価値がない。絶対防げないけど、とにかく金をかけて研究しましょうって言っても、お金が出にくくなるでしょ。
そんな心配は無用です。既に無数に論文はあるので、がんになることを将来的に認めるにしても判別不能で終了です。多くの人は意味もわからずただ知らずに死んでいくだけですから問題も起きません。そもそもそれを言い始めたら胃薬だって、高確率で癌を増やしてきましたが、無視ですよね。
りとさんが言うように隠れ薬害が「普通」になる。と言うよりも元から普通なんです。寿命は医学で伸びたわけではない。寿命は何も栄養状態や衛生環境だけでなく、エアコンや携帯電話でだって大幅に伸びるんです。そんなことは後進国へ行けばすぐわかる。今日は飲みすぎたのでまたいずれ解説します
以上引用終わり。
儲かれば、やめられないとまらないエビせんだけではない、空恐ろしい末恐ろしいシロモノ。いい加減にしないと。どうも有難うございました。
