本日のベストスリー7月14日

三位 貧困と短命だけをもたらして偉そうな口得意げな顔

 

二位 死傷者が何人出てもメリットのあるというモノ死神目線

 

一位 ダマスのもダマサレるのもお家芸衰退国は野生の世界

 

寅親分の暗殺未遂事件。私が何度もツイートするようにもうこれでいよいよ選挙も大勝利確定と言ってもいいほどだが勝つと不都合な陣営にとっては何度でも再チャレンジするだろう。11月までの選挙戦無事で済むことを祈る。一方、寅親分の十倍返しの法則もあるようなので敵対陣営のどんな膿が暴かれ断罪されるのか要注目である。なにせこの国ではまともに自浄作用は働かないのだから宗主国の動向は極めて重要である。悪いカゼが治るか治らないか、先ずはアメリカ次第である。

 

本日のベターtweetは、kazuchan-cocone(@kazuchancocone)氏のもの。以下引用開始。

”現在5つの独立した研究では、子供たちがワクチン接種を一切受けない場合に最も良い結果を得ることを示している。”

歸來🇯🇵
@skkh76458607
「この小児ワクチン接種計画は我々が想像していたものとは異なり、現在5つの独立した研究では、子供たちが自然療法に従いワクチン接種を一切受けない場合に最も良い結果を得ることを示している。私が子供だった頃、自閉症の発生率は1万人に1人だった。今は36人に1人だ…」
以上引用終わり。
次は、藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所@hudikaha)氏のもの。以下引用開始。
## レプリコンは生ワクチンと違い無差別に細胞に入込み増殖するので危険 ### レプリコンではまず無差別に細胞に入り込み兆単位のmRNAとスパイクが産生 * レプリコンではまずLNPで無差別にあらゆる種類の細胞にmRNAが入り込む * 細胞に入り込んだ数千億のmRNAは兆単位のmRNAのコピーとスパイク蛋白を産生 * 細胞がスパイク蛋白を産生してからでないと樹状細胞が抗原を取込めない * あらゆる細胞が免疫からの攻撃対象となる
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レプリコンでもLNP/mRNAワクチンでも、まずはLNP(脂質ナノ粒子)の機能により無差別に細胞に入り込む。ウイルスと違って特定の受容体を必要としないのであらゆる細胞に入り込むことになる。 1回接種あたり、mRNAの場合は数兆個のmRNAが入っていたので、レプリコンの場合はその十分の1として数百億個のmRNAが入っていることになる。レプリコンを取込んだ細胞は、数千億のmRNAは兆単位のmRNAのコピーとスパイク蛋白を産生することになる。 この機序は樹状細胞が抗原を取込む前に行われる。つまり細胞が数兆個のスパイク蛋白の産生を開始してからでないと樹状細胞が抗原を取込んで免疫が働けない。 スパイク蛋白を産生した細胞が免疫からの対象になるので、数千億や数兆のあらゆる種類の細胞が免疫からの攻撃対象となる。 (図を纏めて、最初の方だけ抜粋)

以上引用終わり。

そしてこれ、うつみさとる(東京都知事選立候補者)(@touyoui)氏のもの。以下引用開始。

抗ガン剤や放射線治療   癌という病気の嘘とその治療のさらなる嘘は、様々な情報をみれば事足ります。特に抗ガン剤という存在のアホさ加減は、すでに多くの国民の知るところとなっているが、それでも抗がん剤を使おうとする人が医師どころか患者側でもこれだけ多数いることに、日本人の愚かさと洗脳を感じずにはおれません。しかしそれではあまりに具体性に乏しいので、ちょっとだけ基本について書きとめておきましょう。   ガン死の80%は三大療法(手術、抗がん剤放射線治療)による。 岡山大学付属病院のインターンの学生が調べてみると、80%がガンの三大療法(手術、抗がん剤放射線治療)で死んでいた。 その発見を論文にしようとしたが、握りつぶされた。   年間のガン利権は15兆円、国防費の3倍   抗がん剤は0.1g 7万円   代表的抗がん剤であるシクロホスファミドは毒ガス兵器であるマスタードガスと同義。   などの話は船瀬俊介氏の著書をみればまず最初に出てくる内容です。 船瀬俊介氏は厚生労働省との掛け合いの中で次のように述懐しています。 「厚生労働省にガンの専門技官ていうのがいるんです。技官ていうのは医師免許持ってるんです。そこに聞いたんですよ。「ズバリ聞きます、抗がん剤はガン治せるんですか?」そしたら「お答えします、抗がん剤がガン治せないのは常識ですよ」ってはっきり言いました。」   1985年アメリカ国立ガン研究所のデヴィタ所長は「癌の化学療法は無力。癌細胞は反抗癌遺伝子(ADG)を変化させ、抗がん剤毒性にすぐに耐性を獲得する。」と議会証言を行っています。 いわゆる癌のリバウンドというやつです。 さらに癌細胞は凶暴化し、悪性化してもう増殖を開始します。 「抗癌剤の多投与グループほど短命。」これはアメリカ東部の20の大学、医療機関が参加した、最大級の抗がん剤効能判定研究の結論です。   ではなぜ日本でも抗ガン剤を勧め、かつ抗ガン剤が効果があるようにのたまうのでしょうか。 抗ガン剤は猛烈な発ガン剤物質であることは、公式添付文書にさえ書いてあります。 その大きな理由はカネであるが、ここでも「彼ら」の思惑を忘れてはなりません。 「彼ら」の目的を砕いて述べれば「アホは死ね」です。 しかしアホであることを自覚して勉強しない限り、ずっとアホのままであり最後は医学によって殺されるしかなくなるのです。 近年の抗ガン剤の「流行り」が分子標的剤ですが、もちろんこちらも効きません。   抗がん剤研究の論文などは捏造が主体なのです。 ここでいう捏造というのが一般人にはほとんど見抜くことができないレベルです。 ものすごく単純に説明すると、たとえばある抗がん剤を使って癌が検査上半分になったとします。 一般人はその薬は効く薬だと誤解するだろうし、論文も効く薬だと書きます。 しかしその後、癌は前の倍のスピードで増殖するスピードを身につけ、その後どんな抗がん剤も効かなくなります。 結果的にどうなるかというと、何もしなかった人よりも抗ガン剤を使った人々の方が早く死ぬという事態になります。   おかしいではないか?と良心的な一般人は思います。 抗ガン剤を使ったほうが早く死ぬのなら、なぜその薬が認可されるのだと。 なぜ医師たちはその抗ガン剤を使うのだと。 しかしその質問をすること自体が、自分がカモだということにまだ気付いていません。 基本的に政府の認可というものは、癌が一時的に小さくなったということが証明されれば通るわけで、結果人々が早く死のうが遅く死のうが知ったことではありません。 そして日本の医師ほど洗脳し易いバカはいないので、今の状況があるのです。 まあ、自己を全否定することになるので認めたくないのも当然でしょう。 だってあなた方だって自分の存在や覚えてきたものを全否定できないでしょうから。以上引用終わり。
 

最後は、自粛マスク蛋白マン(@1A48wvlkQc6mVdR)氏のもの。以下引用開始。

賢さとは視座の高さ。一方、バカの共通点として、すぐ洗脳されるという点が挙げられます。それは最初から地面の下にいて、何も現実が見えておらず、上から指示されて丸覚えで行動するからです。政治家は上にいるようでいて、下にいる生き物。しかし、だからこそ同じ下にいるバカには共感しやすいのです

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役者は脚本家の作った台本を読む。政治家は官僚の作った台本を読む。医者は医学者の作った教科書を読む。この中で役者だけは、仕事と割り切っている。その役になり切って町で人を殺す人はいない。政治家も医者もそれで洗脳され、結果的に人を殺す。そこが決定的に違うだけなのです。

以上引用終わり。
大マスコミがキャンキャン吠えれば右にでも左にでも動く。ワクチン問題は「怒っていいよ」という指令がテレビから出されていないのでのほほんとしているのが多いだけである。賢者生存愚者漸減。忘れてはいけない。どうも有難うございました。

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