本日のベストスリー7月25日

三位 クスリなら何でもござれ世界的治験大国本領発揮

 

二位 死傷者の山を築いて学び無し同じ災厄繰り返すのみ

 

一位 モルモット高くなりけり極東の島に無料の治験動物

 

陰謀論とは何か、「陰謀論」という語句は不都合な真実をそれ以上詮索させないためバカげた妄想論であるというレッテルを貼るために用いられた。令和時代の流行語のひとつ。これにより大勢が物事の核心から遠ざけられ、人命や社会経済に甚大な被害を与えることとなった。

この言葉を投げつけられると、そうでなくても思考停止のニンゲンがいよいよ確認吟味を怠るようになる。思う壺。まんまと真実とは反対の方向に誘導されるのである。あり得ないと言うのがあり得る時代である。自分の専門分野においても世界的第一人者でもないのであれば謙虚にならねば。知らぬことなどいくらでもある。得意分野でないのであれば尚更である。アリエナイとは簡単には断言できない。

 

本日のベターtweetは、藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない(@JINKOUZOUKA_jp)氏のもの。以下引用開始。

厚生労働省は、詐欺グラフ(心筋炎詐欺グラフ)を用いて、ワクチンによる心筋炎リスクを低く見せ、国民に強引に接種を勧めました。 その結果がこちらです。 予防接種健康被害救済制度において、現在500件以上、心筋炎・心膜炎が認定されています。噂に違わず、10代~20代の男性に集中しています。

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「コロナワクチン心筋炎注意」がトレンド入り この厚生労働省のグラフは「詐欺」です。 #心筋炎詐欺グラフ 実際の人数はこうです。 赤字(実際の人数)を把握していた厚生労働省が、このようなグラフを作るのは決して許されるものではありません。

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以上引用終わり。

次は、ITOH Tamitake(@silver_plasmon1)氏のもの。以下引用開始。

殆どの日本人には医原病の概念が無いので医療で介入すればするほど健康になると勘違いしている。そして日本医師会厚労省はその勘違いを利用して国民から過剰に搾取している。とてもまともな近代国家とは思えない。

魏徴X
 
@GICHOGI
日本は医療が過剰すぎます。スウェーデン人は日本人の4分の1回しか病院にいってませんが、世界最高レベルの平均寿命と健康状態です。
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以上引用終わり。

そしてこれ、森田洋之@コミュニティードクター/医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る医師/音楽家@MNHR_Labo)氏のもの。以下引用開始。

堀江さん、このたびコロナワクチン6回目を接種。レプリコンワクチンも接種予定だそうです。 「かなりの確率で予防できる」とのことですが、ファイザーは発症予防効果しか言っていません。しかも接種後2週間はデータから除外(日本ではその2週間で感染拡大)しています。 またmRNAワクチンは報告されているだけで2000名の死亡が発生、また2021年のワクチン接種開始から日本人の謎の大量死が発生、など甚大な副反応があり、また秋から始まるレプリコンワクチンは「体内で自己増殖する」全く新しいタイプのワクチン。その副反応は更にひどくなることが予想されます。 堀江さんのような影響力のある方が安易に接種を促すような発言をされることは問題だと思います。

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以上引用終わり。

さらに、JPN MD PHD(@MdJpn)氏のもの。以下引用開始。

今週も7回接種後の難治性帯状疱疹患者複数。痛い目に遭ってようやく追加接種を止める人が多い。重接種後の帯状疱疹は治りにくく痛みの後遺症も残ると患者も皮膚科医も言ってる。なのに、接種をお勧めしませんと言う学会にも医者にも出会わない。それどころか、帯状疱疹ワクチンを勧めてる。異常事態。

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以上引用終わり。

新ネタ、You(@You3_JP)氏のもの。以下引用開始。
新しい研究によれば、マスクが自己呼気汚染物質への曝露を強めていることが判明した。 つまり、吐いた息には、人間の代謝や活動に由来する、病原体を含んだ飛沫や有毒ガスなどの多数の汚染物質が含まれるが、外部に拡散できず、頭痛、不快感、高炭酸症、作業能力の低下などの悪影響が及ぼされる。 このような汚染物質に長期的に暴露されれば、高血圧、脳卒中認知障害、心血管系疾患、呼吸器系疾患などの深刻な健康問題が引き起こされかねない。 マスクの保護性能が高ければ、外部からの汚染物質が吸入されにくくなるが、逆に、自分の呼気の汚染物質を排出できなくなり、健康を害する。 当たり前の話だが、なかなか理解されない。
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以上引用終わり。

最後は、自粛マスク蛋白マン(@1A48wvlkQc6mVdR)氏のもの。以下引用開始。

朱に交われば赤くなると言うが、医に交われば黒くなる。病人と死人だらけの陰鬱な場所=病院で、元から鬱野郎だらけの日本人の医者がそこらでシコシコ不正研究をした成果により、有害薬物が処方される。無視してもその現実は変わらない。だから医者はみんな医常者にしかなれない。当たり前のことなのだ

だから逆に言えば34万人の医者のうち、数百人いるかいないかのまともな医者らは凄い精神力だとも言える。しかしながら、あまりにも数が少なすぎるし本当に偉い奴は偉くなれない。不正研究してまでして偉くなりたくもないという点も問題で、いつも薬害を起こしてしまう。どうにもならない仕組みなんだよ

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近藤先生はお会計の事務以外、何十年ほぼ誰とも医者と話していない状態で働いていた。隠れ近藤ファンも結構いたけど、話しかけて仲間に思われたら困るので表立って話しかけることはできなかった。近藤誠をやめさせることが教授に推す条件。それをみんな他の教授が私の前でも公言してた。そんな世界だ

でね、百歩譲って近藤先生の発言が間違っているのなら退職勧告はありかもしれない。しかし実際は近藤先生が正しいと知っている。ここが医学の恐ろしいところで、この大物灯台教授の発言を聞いていたのは私一人じゃないし、立花隆氏の言う通りで、別の教授だって言ってるし大勢が真実を知ってるんだよ。
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今と全く同じで推奨派だってワクチンが単なる害だと、さすがにかなりの人数気づいてる。火消し隊だってDNA汚染が大問題だと知ってるし、レプリコンの伝播だって最初はわからなかったとしても論文読めば当然気づく。でも、嘘しか言わない。目的が研究費や出世、処方利権だから、それが当然なんだよ

医学洗脳者らが最も恐れているのは、今回の毒ワクチンが中止になることじゃない。過去から今に渡る全てのゴミワクチンの不正がバレて将来の毒研究も縮小してしまうことだ。我々は医者や医学者やその信者が一番嫌がることを科学的に話すべき。そうでなければ遅かれ早かれ日本は壊滅。今はそういう局面だ

壊滅は全員死ぬというようなファンタジーの世界ではない。労働人口の1割以上が急に働けなくなるという局面。DNA断片とスパイクで発がん抑制遺伝子を不活化し、たかが風邪に大量のIgG4を誘導してしまったうえに、このまま接種を続けるとそれが絶対に避けられない。だからやめろと言っているのだ

100%断定的に語れるのは科学的な機序がわかっているから。たとえばこの図もそうで機序はこれしかない。しかし、これすらバカは理解できないし、医者の多くは抗原原罪すら知らない。IgG4だって教科書レベルの話なのにわかってない。抗体がありさえすればオッケーだと本気で思うバカもいて当然なんだよ

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以上引用終わり。

おまけ、kazuchan-cocone(@kazuchancocone)氏のもの。以下引用開始。

陰謀論がまた一つ本物の陰謀であることが証明されようとしています。 ワクチンにナノテクノロジーが存在している可能性を強く示唆する爆弾論文が発表されました。 コロナワクチン(ファイザー・モデルナ)に人工の自己組織化体が多量に確認された、という論文です。 自己組織化とは自発的に規則性を持って整列する現象です。 これは一体何を意味するのでしょうか?論文中には明示的には書いてないようですが、酸化グラフェンによる生成物である可能性が高いと思われます。 この論文が掲載されたIJVTPRという雑誌は、奇しくもステファニー・セネフ博士がワクチン信者たちからトンデモ論文だと批判され笑いものにされた WORS THAN THE DISEASE? という(伝説の)論文を発表された査読つき雑誌です。 当時(今もですが)mRNAコロナワクチンの問題を指摘する論文を掲載してくれる査読つき雑誌はほとんどありませんでしたが、IJVTPRだけは掲載してくれたのです。 今やセネフ博士が論文で指摘した懸念はほぼ全て現実のものとなっています。 今回酸化グラフェン汚染を示唆するこの論文がこの雑誌に発表されたのを見て、私は心から恐怖を感じています。陰謀論ではない。全て陰謀です。 Real-Time Self-Assembly of Stereomicroscopically Visible Artificial Constructionsin Incubated Specimens of mRNA Products Mainly from Pfizer and Moderna: A Comprehensive Longitudinal Study 著者 Young Mi Lee, MD 韓国、ハンナ ウイメンズ クリニック 産婦人科医師 Daniel Broudy, PhD 沖縄基督教大学応用言語学教授 ijvtpr.com/index.php/IJVT 概要 「安全で効果的」とされるCOVID-19ワクチン接種者の細胞レベルでの観察可能なリアルタイムの損傷が、初めて包括的に記述・分析されました。 2020年後半からのこれらのワクチンの世界的な接種は、特にファイザー社とモデルナ社が製造したmRNAワクチンに関する独立した研究を多数引き起こしました。 ここで報告される分析は、これらの製品が積極的に市場に出される中で、なぜ深刻な障害や長期的な損傷(および多くの死亡)が増加し、測定可能な保護効果が見られなかったのかを理解するための正確な実験室での「ベンチサイエンス」に基づいています。 COVID-19ワクチンの内容物は、最大400倍の倍率で立体顕微鏡下で調べられました。 慎重に保存された標本は、異なる培地で培養され、ワクチンと生細胞との間の即時および長期的な因果関係を観察しました。 このような研究から、ワクチンが数十億人に接種されて以来、世界中で観察された損傷について合理的な推論が可能です。 細胞毒性に加えて、我々の発見は、ワクチン1ミリリットルあたり約3〜4百万個の目に見える人工的な自己組織化エンティティ(物体)が存在することを示しています。 これらは、アニメーションのようなワーム状のエンティティ、ディスク、チェーン、スパイラル、チューブ、他の人工エンティティを含む直角構造など、さまざまな形状を持っています。 これらはすべて、COVID-19ワクチンの予想されるおよび許容される汚染レベルをはるかに超えており、インキュベーション研究では多くの人工構造の進行的な自己組織化が明らかになりました。 インキュベーションが進むにつれて、単純な1次元および2次元の構造は2〜3週間で形状とサイズが複雑になり、立体的に見えるエンティティに発展しました。 これらは炭素ナノチューブのフィラメント、リボン、テープに似ており、一部は透明で薄く平らな膜として現れ、他のものは立体的なスパイラルやビーズの連鎖として現れました。 一部のエンティティは一時的に現れては消えるように見えました。私たちの観察からは、COVID-19ワクチンにはある種のナノテクノロジーが存在している可能性が示唆されています。 結論 バイオテクノロジーナノテクノロジー、材料科学、電子工学の政府白書や学術文献をレビューし、縦断的な培養研究と組み合わせることで、さまざまな根幹的不正行為の説得力のある証拠が明らかになった。 広く「ワクチン」として知られる注射可能な改変mRNAプラットフォームは、何十億もの人間の三角筋に注射されるが、すでにそこにあるものを不純物に変えていることは明らかである。 観察研究と比較分析によれば、意図的な汚染は、「ワクチン」バイアル、「ワクチン」にさらされた被験者から抽出された血液サンプル、その後の合成生物学的物質の脱落に現れることが示唆されている。 これらの観察された現象の形態学的特徴と行動学的特徴の両方が、ピュア(清浄で汚染されていない)とは程遠いことを示唆している。 これらの注射剤は、これまで公表されていない、さまざまな内部および周囲のエネルギー形態に反応する追加的な工学的成分で構成されており、そのすべてが追跡可能であり、学術文献の至るところに記述されている。 注射剤」の普及以来、世界的に報告されている過剰な死亡、「ターボ」がん、さまざまな自己免疫疾患の発生は、疑わしいほど高い相関性を示している。われわれが説明した倒錯は、長期にわたって資金を投入して計画された「身体のインターネット(IoB)」 特にバイオハイブリッド磁気ロボットは、これらの「生物学的」なロボットがエネルギー源に反応することを理解しようとする研究者にとって、重要な関心事である。私たちは、同様の研究に取り組んでいる他の研究者たちの呼びかけに呼応する。構成要素を検証し、その長期的な影響を理解できるようになるまで、緊急使用認可を求める声に背く形で、直ちに世界的な禁止措置が必要なのである。

Alzhackerさん

が この論文を完訳して下さってました。 長いので一部しか読めていなかったので助かります🙏 ファイザーとモデルナ製のmRNA製剤の培養試料における、実体顕微鏡で可視化できる人工構造物のリアルタイム自己組織化:包括的縦断研究 2024

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以上引用終わり。

陰謀論」という語句は実に味わい深い言葉である。人間の醜さ愚かさが染み込んでいるようだ。そして、詐欺師天国顧客は愚者、どうにも救いようがない。

どうも有難うございました。

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