三位 変わらない変わらないと言うだけじゃ変わらないのがこの世の社会
二位 またしても煽り始まるご時勢にノセラレてゆく荷馬車の子牛
一位 カゼ吹かせナビいた方の財産も健康までもともし火消える
いくら米国メディアが盛り上げたところでハリス女史が勝つというのは至難の業である。米国民を舐めてはいけない。どこぞの島国の人民より余程頭脳はハッキリしている。マスコミがキャンキャン騒げばいかようにも料理できるのはこの国位のものである。最早これも分かり切ったことの一つであるのが残念である。実績の無い者を持ち上げようにもその術は無いというより見透かされてしまう。見抜けないのは極東の島には大勢いても海の向こうではここまで多くは無いというのである。誤魔化しの通用する国しない国。より程度の甚だしい国の溶解は派手なものとなるだろう。
本日のベターtweetは、ドクターシミズ(@doc_shimi)氏のもの。以下引用開始。
新型コロナワクチン健康被害認定件数、新たに23件認定、認定件数7,761件、そのうち死亡認定は3件増加の716件 17歳 左前部ぶどう膜炎、左視神経炎 19歳 急性心膜炎、全身性エリテマトーデス 43歳 IgA腎症 39歳 IgA腎症 16歳 副腎不全 28歳 完全房室ブロック など mhlw.go.jp/content/109000
以上引用終わり。
次は、まいち(@maiti_86)氏のもの。以下引用開始。
「SとNという別の抗原に対しては原罪は働きません」 だとすると、なぜ、ワクチン接種でN抗体が抑制されるのか?説明できまい? 実際にはN抗体抑制も抗原原罪によるものだ。 右の図で、ABCDがSタンパク、EがNタンパクだと考えたらよい。 ABCDがなくなるまでEに対して免疫ができない。1/2
この仕組みについては過去に考察している。 抗原原罪とは基本的には獲得免疫の先勝ちシステムなので、既存の抗原と新しい抗原が併存する状態では既存の免疫が先に立ち上がり、新しい抗原に対する免疫化は抑制される。2/2
抗原原罪の機序について考察。 主役はFcγRIIBという唯一の抑制性のFc受容体。 図の左上が一般的な抗原原罪の仕組み。 ワクチンや既感染の場合、早々に抗体が産生されて、抗原に抗体がくっつき免疫複合体が作られる。抗体が多いと抗原に対して複数の抗体が結合する。1/10 ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/P
FcγRIIBに抗体が結合すると、B細胞の活性化が抑制される。要するに先に抗体ができて抗原と結びつくとその後新しい抗原に対応できるB細胞が生まれにくい状態になる。 Sタンパクの変異への対応ができない理由についてはこの機序で説明が可能。2/10
しかし、ワクチン接種がNタンパクの抗体を抑制する理由はこれだけでは説明できない。 ワクチンは抗原としてNを含まないので、ワクチン接種後の感染時でもNの免疫複合体は生まれない。ということはNに対応するナイーブB細胞は免疫複合体に邪魔されることがないので活性化可能なはずだからだ。3/10
ここで、再度同じ図の真ん中の列。 DCS(樹状細胞)のFcγRIIBに免疫複合体が結合している。これにより免疫複合体の樹状細胞への取り込みが阻害される。その結果、ヘルパーT細胞やキラーT細胞の活性化を抑制する。ヘルパーT細胞の抑制は抗体レベルを下げる。4/10
実際FcγRIIB欠損マウスはT細胞依存性抗原に応答して抗体レベルが上昇する。 この機序は抗原非特異的反応なので、N抗体の抑制を説明が可能。 同時に非常に重要な点として、ワクチン接種によって抗体価が高い状態では感染時にDCが成熟できず、細胞性免疫の抑制が発生する可能性があるということだ。5/10
ざっくりまとめると。 1.抗体価が高い状態で抗原に対して抗体が複数結合した免疫複合体を形成する。 2.ナイーブB細胞とこの免疫複合体が結合するとFcγRIIBにこの免疫複合体が結合することでB細胞へ成長しなくなる。 3.樹状細胞にこの免疫複合体が結合すると樹状細胞の成熟が抑制される。6/10
4.樹状細胞の成熟の抑制でヘルパーT細胞、キラーT細胞の活性化が抑制される。ヘルパーT細胞の抑制はナイーブB細胞の形質細胞化も抑制する。7/10
FcγRIIBの役割は過剰な免疫反応を抑制するためのネガティブ・フィードバック機構の一部であると考えられる。また同時に抗体が多い状態での感染や二次感染時などの急激な抗体の増加は新しい抗原に対する免疫反応を抑制する。つまり獲得免疫の「先勝ちシステム」である。8/10
抗原原罪は感染でも発生する。しかし、それがワクチンでは問題になって感染では問題にならない理由は感染ではウイルス全体を抗原とした免疫記憶ができているので全てが平等に立ち上がるからだ。ここでは「先勝ちシステム」は働かない。9/10
ワクチンではSタンパクのみ獲得免疫の立ち上がりが早く、他の抗原に対しての獲得免疫の立ち上がりは遅れる。その結果Sタンパク以外の抗原に対する獲得免疫は「先勝ちシステム」によって抑制されることとなる。 ちなみに、論文に依拠した考察ではありますが、私の仮説としてご理解ください。10/10
以上引用終わり。
そしてこれ、藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所(@hudikaha)氏のもの。以下引用開始。
コクラン2023年RCTメタ解析論文は、コロナ禍でのマスク論文であるデンマークとバングラデシュの論文の二つを含むが、西浦氏らが採用したメタ解析RCT論文は2016年までの研究しか入っておらず、何故その時期に採用?という疑問があり、中身も統計操作の詐欺。 まあ、いつものことと言えばいつものこと。
以上引用終わり。
最後は、自粛マスク蛋白マン(@1A48wvlkQc6mVdR)氏のもの。以下引用開始。
agora-web.jp/archives/23011 小島先生の記事だと私はこちらも好き。日本はコロナ感染も死者も世界1位(死者は解説通り人口あたりに変換して1位)。逆効果なマスクとワクチンのダブルパンチ国家だから当然。日本人とはウツで常に不安な民族であるがゆえ従順に努力をする。超過死亡というより調教死亡だ
医療詐欺師が最も頻繁に使うのが、注射の成分が筋肉にとどまると『言われています』。シュードウリジン化なのにⅿRNAが分解されると『考えられています』ですね。言われていますと、考えられていますが出てくる文面は全部ウソ。お前が言ってるだけだろ、というツッコミが必要なんです。
以上引用終わり。
米国の大統領選は大変重要だと思っている。親亀こけたら日本はどうなる。どうも有難うございました。