三位 広告と宣伝そんなマスコミのニュース真に受け沃野も荒野
二位 歴史には学べないなら教材は自分の身体危険な賭博
一位 カミカゼも人間魚雷もありまして人救われず原爆二つ
ワクチンの安全安心こそが陰謀論だったというのは時間の経過とともにいよいよ明確になっていくだろうが、当初(現在でさえ)表面的に大マスコミにおいてはワクチンの危険論が陰謀論であった。陰謀論を揶揄したり特定一派を嘲笑したりナニを思おうが個人の自由であるが、先ずは無用な被害損害を受けないことが第一であるとすれば、陰謀論者であろうがナニ派の信者であろうが無事でいられるのが最上である。私が特に強調したいのは結局のところホントウのことが分かるのは後になってのことであり、凡人にとっては尚更そうとしかなりようがない。であれば、被害損害を受けないためにはむしろ既存の下らない常識に縛られている方が余程危ないのである。
本日のベターtweetは、藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所(@hudikaha)氏のもの。以下引用開始。
イングランドでは、COVID-19ワクチン接種後11週間のうち10週間で若者の死亡者数が大幅に増加し、3週間で倍増した。 PubMed および Web of Science に索引付けされた EXCLI Journal に掲載された査読済み研究レター。 excli.de/index.php/excl
以上引用終わり。
次は、跡地(@overlookhotel)氏のもの。以下引用開始。
今頃になってワクチン中の酸化グラフェンと自己組織化の話、マイクロ波(5Gの一部にも使われている)で動く話が話題になっている。 この日本から、特例承認前の2020年にはその危険を訴え続けてきたのに、結局何の参照もされず、打った後になって顕微鏡を覗いて大騒ぎ。 結局、何を言っているのかよりも、
誰が言っているのかの方が大事なのだ。医師や科学者が言わなければ、主婦が幾ら早く言ってもスルー。 バイオコロナの話も、注射で体内に入れ込まれたナノサイズの金属がタンパク質の物理吸着によって表面修飾され、タンパク質コロナを形成すると書いてたじゃないの。
しかもその先についても書いてある。 タンパク質コロナにより通電可能になって、5Gと組み合わせてパッシブタイプにし、体中の好きなところへ移動可能になる、と。
それによる健康への影響についても書いてあったのに、今頃になって言っている。 しかも私がかつて書いたものよりまだ遅い内容だ。
しかも酸化グラフェンを仕込ませていたALC-0159部分については、特に危険だと特例承認直後に厚労省とファイザーに電話までして、何か仕込んでるだろうと聞いても言わないから、分子量と立体構造を示せと迫ったのに、市民には伝える気がないと却下された。 もし医師や科学者がやっていたら?
どんなに発信しても無駄。 わかるのはやったグローバリストだけ。 私のこれらを書いたブログはパパぱふぅの通報で潰されてしまった。
北海道の女性科学者の会に訴えるも、原稿を送ったメールにウイルスをつけられたのか、届いた先のパソコンが潰されてしまい、2度とメールを送れなくなってしまった。 少し考えれば、こんなことを起こされるほど、重要な内容だったとわかると思うのに、理解されなかった。 早過ぎたのだ。
しかも、ナノ物質を入れて自己組織化して5Gと連動させようとしている計画の最重要人物のことも、ずーっと批判してきているけれど、これも反ワクチン運動の人達の多くはスルー。 x.com/overlookhotel/ またお偉い科学者や医師が多数言って誰かがまとめ出すまでお預けだよ。
どんなに発信しても反ワクの人達からは陰謀論者扱い。 反ワクチン運動の信用のために黙れとか圧かけてくる人達がいるけど、私は何運動もしてないんだからほっとけ。 勝手に陰謀論者でも気狂いでも言ってろ(内海先生みたいに自分からは私は言わないけどね)。 読みたい人だけ読んでくれたらそれでいい。
以上引用終わり。
最後は、kazuchan-cocone(@kazuchancocone)氏のもの。以下引用開始。
必読です。 ワクチン内で自己組織化する、動く不可解な物体について、病理医アルネ・ブルクハルト博士とその仲間の研究者らが集まって議論・考察をしているミーティング(2021年9月)の動画をAlzhackerさんが日本語で文字起こしして下さいました。 (ブルクハルト博士は精力的にワクチンの危険性を示す研究結果を発信されていましたが、2023年5月に突然亡くなられています。死因についてネットをGoogle検索してみましたが何一つ明確な情報は出てきません。) 貴重な情報です。ぜひ読んで考え、拡散して多くの人に共有していただけたらと思います。
自己組織化する 動く 物体、と聞いて、私はすぐにこの動画を思い出しました。 非生物であるグラフェンが、シャーレの中で不気味に動いています。 これを初めて見たときは衝撃を受けました。 ブルクハルト博士もグラフェンや重金属でできたナノチップではないかと疑っていたようですが、最近発表された韓国と沖縄の研究者による査読済論文でも、この自己組織化する動く物体について、ナノテクノロジーではないかと考察されています。 x.com/sLBSBrPtCiRscR
最近発表された韓国の産婦人科医と沖縄の応用言語学者による論文へのリンクと概要はこちらにあります。
陰謀論がまた一つ本物の陰謀であることが証明されようとしています。 ワクチンにナノテクノロジーが存在している可能性を強く示唆する爆弾論文が発表されました。 コロナワクチン(ファイザー・モデルナ)に人工の自己組織化体が多量に確認された、という論文です。 自己組織化とは自発的に規則性を持って整列する現象です。 これは一体何を意味するのでしょうか?論文中には明示的には書いてないようですが、酸化グラフェンによる生成物である可能性が高いと思われます。 この論文が掲載されたIJVTPRという雑誌は、奇しくもステファニー・セネフ博士がワクチン信者たちからトンデモ論文だと批判され笑いものにされた WORS THAN THE DISEASE? という(伝説の)論文を発表された査読つき雑誌です。 当時(今もですが)mRNAコロナワクチンの問題を指摘する論文を掲載してくれる査読つき雑誌はほとんどありませんでしたが、IJVTPRだけは掲載してくれたのです。 今やセネフ博士が論文で指摘した懸念はほぼ全て現実のものとなっています。 今回酸化グラフェン汚染を示唆するこの論文がこの雑誌に発表されたのを見て、私は心から恐怖を感じています。陰謀論ではない。全て陰謀です。 Real-Time Self-Assembly of Stereomicroscopically Visible Artificial Constructionsin Incubated Specimens of mRNA Products Mainly from Pfizer and Moderna: A Comprehensive Longitudinal Study 著者 Young Mi Lee, MD 韓国、ハンナ ウイメンズ クリニック 産婦人科医師 Daniel Broudy, PhD 沖縄基督教大学応用言語学教授 ijvtpr.com/index.php/IJVT 概要 「安全で効果的」とされるCOVID-19ワクチン接種者の細胞レベルでの観察可能なリアルタイムの損傷が、初めて包括的に記述・分析されました。 2020年後半からのこれらのワクチンの世界的な接種は、特にファイザー社とモデルナ社が製造したmRNAワクチンに関する独立した研究を多数引き起こしました。 ここで報告される分析は、これらの製品が積極的に市場に出される中で、なぜ深刻な障害や長期的な損傷(および多くの死亡)が増加し、測定可能な保護効果が見られなかったのかを理解するための正確な実験室での「ベンチサイエンス」に基づいています。 COVID-19ワクチンの内容物は、最大400倍の倍率で立体顕微鏡下で調べられました。 慎重に保存された標本は、異なる培地で培養され、ワクチンと生細胞との間の即時および長期的な因果関係を観察しました。 このような研究から、ワクチンが数十億人に接種されて以来、世界中で観察された損傷について合理的な推論が可能です。 細胞毒性に加えて、我々の発見は、ワクチン1ミリリットルあたり約3〜4百万個の目に見える人工的な自己組織化エンティティ(物体)が存在することを示しています。 これらは、アニメーションのようなワーム状のエンティティ、ディスク、チェーン、スパイラル、チューブ、他の人工エンティティを含む直角構造など、さまざまな形状を持っています。 これらはすべて、COVID-19ワクチンの予想されるおよび許容される汚染レベルをはるかに超えており、インキュベーション研究では多くの人工構造の進行的な自己組織化が明らかになりました。 インキュベーションが進むにつれて、単純な1次元および2次元の構造は2〜3週間で形状とサイズが複雑になり、立体的に見えるエンティティに発展しました。 これらは炭素ナノチューブのフィラメント、リボン、テープに似ており、一部は透明で薄く平らな膜として現れ、他のものは立体的なスパイラルやビーズの連鎖として現れました。 一部のエンティティは一時的に現れては消えるように見えました。私たちの観察からは、COVID-19ワクチンにはある種のナノテクノロジーが存在している可能性が示唆されています。 結論 バイオテクノロジー、ナノテクノロジー、材料科学、電子工学の政府白書や学術文献をレビューし、縦断的な培養研究と組み合わせることで、さまざまな根幹的不正行為の説得力のある証拠が明らかになった。 広く「ワクチン」として知られる注射可能な改変mRNAプラットフォームは、何十億もの人間の三角筋に注射されるが、すでにそこにあるものを不純物に変えていることは明らかである。 観察研究と比較分析によれば、意図的な汚染は、「ワクチン」バイアル、「ワクチン」にさらされた被験者から抽出された血液サンプル、その後の合成生物学的物質の脱落に現れることが示唆されている。 これらの観察された現象の形態学的特徴と行動学的特徴の両方が、ピュア(清浄で汚染されていない)とは程遠いことを示唆している。 これらの注射剤は、これまで公表されていない、さまざまな内部および周囲のエネルギー形態に反応する追加的な工学的成分で構成されており、そのすべてが追跡可能であり、学術文献の至るところに記述されている。 注射剤」の普及以来、世界的に報告されている過剰な死亡、「ターボ」がん、さまざまな自己免疫疾患の発生は、疑わしいほど高い相関性を示している。われわれが説明した倒錯は、長期にわたって資金を投入して計画された「身体のインターネット(IoB)」 特にバイオハイブリッド磁気ロボットは、これらの「生物学的」なロボットがエネルギー源に反応することを理解しようとする研究者にとって、重要な関心事である。私たちは、同様の研究に取り組んでいる他の研究者たちの呼びかけに呼応する。構成要素を検証し、その長期的な影響を理解できるようになるまで、緊急使用認可を求める声に背く形で、直ちに世界的な禁止措置が必要なのである。
以上引用終わり。
後からようやく分かって来る。被害者犠牲者とならないため、また、分かった時に困難な立場に陥らないようにするためには、陰謀論者であろうがなかろうが最早そんなものはどうでもよいのである。柔軟な思考、確認吟味、それらを武器にしたい。どうも有難うございました。