三位 メリットは誰かさんだけデメリット視聴者層の一般市民
二位 死神や貧乏神を拝んでは自ら招く貧苦短命
一位 ゴミ抱えクズを称える生活の果ては最終処分場行き
日本の被団協がノーベル平和賞をもらったが、いよいよ世界情勢も混沌とし風雲急を告げる中で日本人は核戦力を持ってはダメだよというメッセージだと私には思われる。世界の非核化へ向けての活動は崇高ではあるが、核の拡散は続いている訳で本気で核のない世界を目指すのであれば、日本は持たないからお前を持つなという論法は実際にはまるで通用していない。一旦日本も核武装し日本も止めるからお前もやめろという方がまだ効果がありそうである。もっともそうとはならないだろうが。歴史上核を持つ国が敗れたり、転覆させられたりした例が無いならば、ナニを置いても核戦力を保持しようと考えるのに何の不思議もない。私だって北の将軍様の立場だったら絶対に核を持とうとするだろう。人類の持続可能性の前に自分自身の身の上が心配であるのだから。
本日のベターtweetは、ヒト(@GVdFrnRWbN18944)氏のもの。以下引用開始。
再まとめ。 mRNAコロナワクチン接種者の血漿からエクソソームを分離し、膜上にスパイクタンパクの存在が確認されたという研究結果がある。 journals.aai.org/jimmunol/artic レプリコンの場合、スパイクが林立するエクソソーム内部に自己増殖するmRNAも含まれれば、形態的にも性質的にもウイルスそのものだ。
以上引用終わり。
次は、自粛マスク蛋白マン(@1A48wvlkQc6mVdR)氏のもの。以下引用開始。
ⅿRNAワクの唯一の長所は、害を知り全員打たなくなるという現象や、方針として中止という理想的な解決法とは別に、全員打てなくなるという絶対的なストッパーがあることです。私がHPVVの方が怖いという理由はHPVV程度の逆効果さや有害性だとそのストッパーがないからなのです。
私は当初から接種10年、つまり2031年頃に解決と見ていますが、それ以降でも続くんじゃないか?という意見の人もいます。しかし、今回はそれはできないんです。ⅿRNAというクソ技術は修正不可能な欠点が多すぎ、そんなに打ち続けること自体がフェイクの医者でもなければ、できないからです。
当然スパイク+ヘマグル知念も伝播してくることになりますが、人数も少なくなるうえ、スパイクよりはヘマグル知念の方がマシ(打ったら別ですよ、伝播の話)。結局、バカがいなくなるまでやるしかないのだから、早く終わる方がいい。27年と言わず今すぐやっていただきたい。
nordot.app/12195686825710 最近これも皆、怖がってる話題ですね。コロナとインフルの混合ⅿRNAワクチン。でも、逆にこういうので終わるんですよ、薬害って。2027年らしいですが、その時はさらに接種者は減り、かつ、打ったらお終いですから、心配することはありません。レプリコンの方が遥かに怖い
自然感染よりは効果が下とはいえ、生ワクチンは単なる感染ですから効果がある場合もあります。だが、生ワクチンは他者に伝播するという最悪の現実を超えられない。だから大半のワクチンを不活化にしてきた歴史がある。その一方で不活化は全く効かない。粘膜IgAも誘導できない。変異すれば逆効果になる
そうです。今は不活化。では、なぜ不活化になったか?それは生ワクチンによる伝播が問題だったからです。医学界は伝播をわかっててやっているんです。では、今のレプリコンワクチンとは何か?形を変えた改造型の生ワクチン。伝播しない理由なんて、逆に一つもないんですよ。
エクソソームは無数にあって常に吐き出されている。こんなもんが血中で無数のエクソソームから簡単に発見されてしまうというだけで、吐き出しは100%確実です。いや吐き出さないよ、なんてそんな科学はないんですよ。吐き出すから、医学者は測定しないだけのことで普通です。調べたら終わりです
以上引用終わり。現実を見るということが難しい人々。バイアスだらけ刷り込みだらけで、どこまで屈折した世界像となっているのやらそれだから命に関わるので心配なのである。どうも有難うございました。