三位 考えぬヒトの頭のその中身タダのテレビの番組フォルダ
二位 ただの風邪助かるためにあれこれと実行前に先ずは疑え
一位 ゴミクズの王冠疑念ひとつなく意気揚々の愚者の行進
雌雄を決し物事の真相が詳らかになるのは、もう少し早い時期になると予想していたが、とうとうここまで来てしまったようである。遺憾ながらこの日出ずる国においては気付いているのはほんの一握りなのである。かえって真相に気付いている方が陰謀論の狂信者扱いになっている体たらくで、テレビ仕込みの頭にゴミクズを戴いておきながら、ものの分かった者に罵詈雑言を浴びせる始末である。以上が積年に渡る大マスコミ諸賢の一流の働きの成果と呼ぶべきものであり、端的に言えば悪徳愚鈍がのさばって善なる市民考える者が虐げられてきたのである。もっともこれには深い闇があり、大マスコミ諸賢の罪はその中でも大きいとは言えすべてではない。大マスコミと同罪の上層下層の膨大な一大集合体は今般同時に大掃除の対象となるはずであり、それを楽しみとして待てば良いのである。いよいよ最終章の幕開けである。
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