三位 非国民責めるヤツバラ顔隠し名前名乗らずコソ泥未満 二位 我が国の正体ズバリ言うならばテレビ独裁右倣え国 一位 今度こそ何か出ないともう辞めたそんな信者のオツムの中身 一月もはや今日で終わりであるが、月日の経つのは矢のごとくそれでいて世の変…

三位 終わりとは始め見えずに出来た後ようやくに知る凡人凡夫 二位 百万をダマしおおせた英雄も今は昔の鉄格子とは 一位 ウソニュースホントらしくが達人の座右の銘は床の間飾る 一人を殺めてしまえば重犯罪者であるが、百万人を倒せば英雄なのである。なら…

三位 兆しなら指で数える位でも心に浮かぶ方位磁針は 二位 チラ見でもガン見してさえ意味不明テレビ新聞ホントのところ 一位 不名誉な歴史重ねる個人史も本を正せばテレビ新聞 水面下でことが起こっているとなると、どうにかしてその兆しをつかみたいもので…

三位 坂道を転げ落ちるも上るのも風の向くままお好み次第 二位 テレビ脳言われたことは何であれホントのことと疑いもせず 一位 画面では花火上がれど現実は真っ暗闇の夜の街並み 眼前に姿形を現さない限り、そこには何もない、何も起きていないということに…

三位 不人気は知る人ぞ知る棟梁の大工道具の置き場も知らず 二位 打ち上げた花火の行方不明でも気にもかけずに昼寝むさぼり 一位 画面には映り込まない風景を覗き見るなら口はあんぐり 押してダメなら引いてみろってそうは言うものの、こと売電大先生におか…

三位 盗人の自覚失くして出しゃばれば断頭台の露ものけぞる 二位 ウソならば大きいウソが常に勝つウソのようなホントの話 一位 取り引きはもう済んでいた後出しのじゃんけん勝ちは台本通り 天に唾するのか自ら墓穴を掘るのか、どちらにしろ愚かにも情けない…

三位 漸くに救いの神も訪れて扉開けば可愛い子ネコ 二位 もうダメだそこがホントの底ならば後は良くなる上り調子で 一位 人類の解放果たす夜明け前最も暗い闇を撃ちぬく 近寄ってきたノラ猫を撫でていると右手の小指球を引っ搔かれたのだが、可愛がっている…

三位 寝たふりも大戦略の一里塚次の嵐の前の静けさ 二位 真相の分かる時期には前後ありその差賢人凡愚の相違 一位 死んだはずお富さんでもトラさんも生きていたとは光の御業 狸寝入りとは言うものの寅寝入りとは、まさかと思えばむしろそれこそ本筋である場…

三位 忘れ得ぬ花の名前も昨日まであずかり知らぬ国に咲く花 二位 形勢は不利に見えれど名人の勝利への道不思議な旅路 一位 形勢は優勢なれど落ち着かぬ敗者の態度黒歴史あり 女心と秋の空と早くもここでこの文句を出すようではサポーターの名折れであるのだ…

三位 死地でこそ超一流の達人の御手にかかればボーナスタイム 二位 達人の掌の上ひと踊り踊るつもりがこの世の終わり 一位 手に汗を握る場面があってこそ史上最高トラさん映画 一流であれば転んでもただでは起きないものだが、超一流ともなると大向こうには…

三位 イカサマの王の人気は前科者暴徒凶徒に鬼籍のおひと 二位 動画なら何とでもなるこのご時世少し細部に見落としもあり 一位 諦めの早さ自慢も追い付かぬ展開急なトラさん映画 大統領就任式も終わり一見決着の付いたように思われるが、物事はそう単純なの…

三位 目前の大統領の職なれど突っ込む首は決して返らず 二位 何一つホントの消えた世界にはこんなことまでウソの工作 一位 緞帳は決して上がらずハレの日の主役転じて咎人となる かのかぐや姫の物語では、求婚に訪れた貴公子連に課した無理難題が火鼠の皮衣…

三位 まがい物断捨離までの永き世の腐敗神話の崩れ去る日に 二位 真相は陰謀論がホントです賢人は愚者常識はパー 一位 始まりは終わりの合図光降り知る人ぞ知る新時代来る こうして歴史的日々に立ち会えるとは無上の喜びである。明日は米国の大統領就任式で…

三位 考えぬヒトの頭のその中身タダのテレビの番組フォルダ 二位 ただの風邪助かるためにあれこれと実行前に先ずは疑え 一位 ゴミクズの王冠疑念ひとつなく意気揚々の愚者の行進 雌雄を決し物事の真相が詳らかになるのは、もう少し早い時期になると予想して…

三位 取り敢えず死因はコロナ補助金が出るならそれですべてオッケー 二位 ゴミクズを金の卵と法螺吹けど後生大事に抱えるテレビ 一位 気付くのが遅くなるほど到着は早くなります天国地獄 分かるというのは、単に物事の名前を知るというのではない。それは胃…

三位 もう幾つ夜を越せるやシャバにいてムショの待遇何度もググる 二位 無責任だからお気楽本日もフェイクニュースの垂れ流し職 一位 真っ黒なまがい物でも画面では正義の味方テロップのテロ もうはまだなりまだはもうなり、相場格言として人口に膾炙した語…

三位 マスゴミのフェイクニュースを真に受けて裸踊りの懲りないメンツ 二位 トラさんの人情映画はねたあと人は帰らず拍手は止まず 一位 積年の思考停止も染みつけば崖の淵でも笑顔絶やさず 先進国とは今や似非看板、思い込みばかりで、実際のところ我が国の…

三位 分かっててやってはならぬ事ばかり積み重ねては断罪の道 二位 最後まで眠ったままで上映の時間来てます寅さん映画 一位 軍隊が最後の頼み左翼には思いもよらぬ覚醒の時 陰謀論とはC〇Aの手による傑作の一つであるが、世界中至る所に流布された作品の中…

三位 形勢は何も変わらず勝利へと一本道の寅の行進 二位 マスコミがワンと吠えればカラスさえ犬に見紛う曇りメガネは 一位 洗脳のやり口ひとつ何度でもテレビに出せばそれが常識 氷山の一角とは、全体の一部分が姿を現している状態だが、たとえ七分の一でも…

三位 気に食わぬヤバいネタにはレッテルを貼ればお終い陰謀論と 二位 考えぬ市民イチコロマスコミの陰謀論で一丁上がり 一位 マスコミの十八番と言えば真実に陰謀論の蓋して回り 虚構とは薄々わかっていたとしてもこれ程とは思わなかったというのが、これか…

三位 世界一騙されやすい民族はマスゴミ天国したい放題 二位 空手形いくつ出せども政権の主要人物鉄窓の友 一位 崩壊のカウントダウンムショまでの直行便は既に満席 真実というのは他人が決めるものではない。あくまでも自分が決めることなのである。T大名誉…

三位 モノホンの悪人決してバンならず不都合だけをバンバンババン 二位 世界的停電なれど闇は去り光溢れるホンモノの朝 一位 ホンモノは表に出さずひっそりとベールに包む闇夜の時代 断捨離などというのが流行ってもう久しくなるが、不用なものをためこんで…

三位 折り畳みベッドの上で見る夢は大統領の就任式 二位 もういくつ指折るほどの任期でも何を怖がる解任要求 一位 踊るのは自分の影絵見て踊る怖れるものを見紛う夕べ 幸せはいつも自分のこころがきめるとは、故相田みつを氏の言葉であるが、無数の情報の飛…

三位 アメリカの恐れ入り谷の鬼子母神遂に火を噴く一網打尽 二位 民事から刑事ついには軍事へと裁判ハシゴ計画成就 一位 悪党は大きな網に追い込んでまとめて処分燃えるゴミの日 遂にその時は来た。運命の時である。役者は全て出揃った。あとは処断を下すの…

三位 何食わぬ顔も見納め本当は人食いサルの邪な顔 二位 刑務所か棺桶入る二択とはゴムの顔でも延ばしも出来ず 一位 暗さならブラックホール顔負けの身から出た錆墓穴の底は 真贋というのを何度か記した覚えがあるが、百発百中それを見破るなど人間業ではな…

三位 お仕事は大本営の発表を右から左ただ流すだけ 二位 情報の収集分析できずとも忖度記事の内容不変 一位 御利益を得れば真偽は二の次の報道機関終了間際 落とし前を付けると言えば何かしら遺恨含みで穏やかではないが、至って本人はノー天気であれ、少な…

三位 真実を報道してねと言われてもそれは仕事の内に入らず 二位 真実に興味関心ありはせぬダマした数の多いのが勝ち 一位 スポーツの勝敗以外真実は報道しない自由の行使 知らぬが仏と言って、言わぬが花と紛れる場合もあるが、知らないでいられるから平然 …

三位 願望を百万回も唱えてもならないものは決してならない 二位 フェイクでも責任取らずぬるま湯の不味い出涸らし茶番のニュース 一位 マスゴミと言われて今だ進歩なし皮をむけどもなしの実はなし 災い転じて福となすとは言うまでもない。人間何が功を奏す…

三位 パレードの観客席はもう撤去大先生の仕事は早い 二位 人気なしそれと分かれば始めから観客席のいらぬパレード 一位 堀の中就任式をやるならば囚人看守他に客なし 情けは人の為ならずとは、他人にかけた情けは自分に返ってくるのであるから人には情 けを…

三位 これ程にマスク着用してさえも小人広がる大人の不思議 二位 飼い慣らし進めば何の芸であれお手とお熱とマスクも付けて 一位 正論を言えばお笑い芸人の受けないギャグと同じ扱い 一流というものはやはり十人並みの者にとっておいそれとは及ばぬものであ…