三位 政治家は何をなしたかその仕事中身の勝負学歴不問 二位 イカン砲ゴムの鉄砲ほどもなくテヘペロのべろ相手にされず 一位 サムライの国も何時しか消え失せて提灯持ちの跳梁跋扈 着々と歴史んは進んでいく。 香港の次は、台湾、 台湾の次は、沖縄、 沖縄の…

三位 誰よりも日本人感出してみたテレビ番組やらせ上等 二位 またしてもロストナントカ繰り返し浮上の兆し微塵も見えず 一位 真実というもの何処か異次元のテレビ番組見るほどボケる え、まだテレビ見てるのかい？ と言うのが僕の感想。 余程距離感もって見…

三位 マスコミの推しを知らずに戴いて国の礎崩れるがまま 二位 withしか生きる方策ないならば仕切り直して日々の生業 一位 マスコミのネタの優先順位とは役に立つより受けるかどうか 今日はオカリナを買ってきて、 練習しようと、 今、初めて音を出したんだ…

三位 白いネコ黒いネコでも猫はネコ差別格差ももとより知らず 二位 戸締りを気にもかけずに眠ること忘れて久し深い夜闇に 一位 明日はもう今日のうちにはやってきて明日を待たずに昨日へ変わる 激動の時代。 一筋縄ではいかぬと百も承知だけど、 勝てる試合…

三位 責任のセの字も何処か消え失せて魑魅魍魎の百鬼夜行は 二位 政界も法曹界も今はもう弱きを挫き強きを助け 一位 余念なくイカレタ思想流布すれば自己責任で庶民生かさず いい加減にしないと、というのが現代文明への 総括、批評、警告、この一言で以上終…

三位 真面目とか真っ直ぐだとか何かしら洒落と見紛う令和の時代 二位 不祥事に慣れてしまえば土台から崩れる前のカウントダウン 一位 起訴不起訴決める基準は誰しもが思う通りでお察しください 随分分かり易い不公平の影響力はどんなものか。 何処かに何らか…

三位 寒いねと言えば答える夕まぐれ自作自演の危険な香り 二位 気が付けば経済道の真ん中を占めて脇寄る人の幸せ 一位 朽ち果てた歴史の街の路地裏に地殻変動拒むものなし 一見凪のように見えて、 その実、大きく動いている。 それが今なんだろうね。 目を凝…

三位 鼻の先戦火迫るや三毛猫もすでに一閃焦げた形跡 二位 使い方間違えたまま文明のどん詰まりとは人の生き死に 一位 石となり平和を守る一念の静かに並ぶ固有名詞は 慰霊の日。正午に黙祷。 太平洋戦争後の日本の平和も風前の灯火だよ。 ここ数年が命運を…

三位 ウイグルやチベット人の命こそ守られもせず版図拡大 二位 非国民レッテル張りが唯一の得意技なら残念な人 一位 人権の尊重知らぬ国柄の始末に負えぬ悪童ぶりは 一旦白紙に戻すしかないね、 全部ご破算で、一から立替だ。 って、日月神事じゃないけど、 …

三位 一条の光射しても真の闇さらに深まる世界の季節 二位 休日の空はあいにく薄曇り星を取られてソファーに沈む 一位 ダム切れて流れしものは人の皮かぶりし獣あまた重なり 部分日食見えませんでした。 それならそれでいいわけ。 ゆっくり休めるからね。 さ…

三位 責任と言う語も最早半世紀待つまでもなし古今異義語と 二位 腐るのは頭と尻尾そそくさと猫にくれても見向きもされず 一位 痛感と遺憾並べて責任の取り方見事以上終了 一粒万倍日って、宝くじ売り場ののぼり、 行列も出来てて、すこーしだけ心動かされ、…

三位 開幕と言えどドームの無観客キキを孕んで混戦予想 二位 世界的激動の波押し寄せて丸いボールも四角に料理 一位 勝てそうと思えば負けの裏切りは時代変われど景色変わらず 無観客の開幕戦は予想できなかったね。 開幕投手の西がホームランで先制点でしょ…

三位 ドロちゃんも聞いて驚く逮捕とはお金盗らずにお金配った 二位 友達と呼ばれていたの昨日まで一夜明ければ関係ないよ 一位 ピカピカの看板だけは民主主義リアル弾圧完全スルー 昨日から国内は逮捕問題一色で、 さて、政局は、いよいよＸデイ？ 以上、総…

三位 ニセモノの看板立てて抜かりなく次の用意の細工流々 二位 あっちでもこっちでもまた火を噴いて国家存亡憲法窮状 一位 日本株最後のバブル来たりとも先ずは命を永らえてこそ 妹の実績づくり、 お兄ちゃんバレしない前に、 急がないとね。 覇権国には、人…

三位 武漢から北京へ舞台移れども打つ手変わらぬ懲りないメンツ 二位 ゆったりと時の過ぎゆく夕凪を敷いてのばせば五次元にのび 一位 国会は仕事残して店じまい日本人感やっている感 激動の時代のさなか、 コロナはしぶいといねえ、 これは少し予想外。北京…

三位 クレーターひとつ増やすと真っ直ぐに月を睨んでバット風切る 二位 新時代緞帳上がる仕掛けには臭い芝居と大法螺と旗 一位 新しい世界の扉開くなら民の意識も変わらなければ 新時代、乗り遅れると、 淘汰は必至。時間の問題。 太郎氏の都知事選挙立候補…

三位 新しいナントカ坂のデヴューかと思えど一人なぜか足りない 二位 足りぬのは流行りの病取り敢えず自粛期間と独り合点 一位 三密が仕事であればＣＭは写ルンですと昭和の男 なかなか沈静化しないね、 東京47人、またプロデュースかと思うよね、 ナントカ…

三位 目力と笑うきみには年輪の来歴語る資格まだなし 二位 一年の半分青い空見ずに過ごしたような不思議なお家 一位 猫だからネコらしくあれそんなもの何処を探せど見つかりはせず フランスの美術館巡り、実現は一体いつのことやら、 やはりリアリティ持てな…

三位 メガマウスアベノマスクが届かずにしびれ切らせど定置網とは 二位 隠すべきあれもこれもにこのマスクたった二枚で尻尾のやり場 一位 メガマウスミッキーマウスパソコンの前のマウスもチュウとも言わず コロナ第二波、こんなに早く？ 次は冬とばかり思っ…

三位 外見の可愛さばかり求めたら人の心の底の昏さは 二位 居眠りの姿可愛い名人の話のタネは夢のほころび 一位 木漏れ日の石畳には外見の可愛さかすむ小さき命 人間は外見の違いより内面の違いの方が大きい。 と、思う。 そうすると、伸びしろは断然こっち…

三位 スッキリと流したつもり水洗のトイレ逆流自粛でもダメ 二位 優しさを忘れなければもう一つ階を上がってメンツ保てた 一位 もう一度出直すときのその顔は洗ってこいよトイレではなく 一位は、さっきツイートしたもの、そのままで決まり。 不倫の一つや二…

三位 幸せを願いも出来ず人の背を穴のあくほど見つめる眼窩 二位 幸せは手のひらにあり人知れず窪みたどれば平らかな道 一位 にたものがゴロゴロ鍋の底にいて今も昔も食えない輩 被害者相手にさらに何か嫌がらせ、 お終いだね。 ホント来世が楽しみだ。 いや…

三位 良いことをしたと思えば窓際の隔離部屋なるトンだ災難 二位 減点の評価方法後出しで賞与どころか椅子までもなく 一位 善人の住みよい町という訳で標語作ってタダの愛敬 これじゃあね、 でも、ありがちでしょ、こういうの、 話にならない。情けないけど…

三位 幸せは寝てる時だけ日曜日ノラの世界の果報に同じ 二位 プロポーズ打てばプリポロミスばかり誤変換とは縁の遠近 一位 看板は民主主義国人権は金権の次その次の次 プロポーズの日、だってよ。 毎日がナントカの日なんだから、 驚かないけど、 そのうち、…

三位 こんな夜ノラなるきみは雨風を如何にしのぐや浜辺の荒野 二位 窓からは海が見えると自慢気なハナを根こそぎ持ち去る嵐 一位 光して遅れて届く爆音に驚きながら心のゆるみ 最近、お疲れなのか、どうも身体の一部に、短時間出るんだよね。 毎日のじんまし…

三位 思うには任せぬものと知りながらそれでも母は願わずにおれぬ 二位 何の意味あるかと問えどその答え得るもかなわず人は身罷り 一位 異国へと離れ離れの四十年流れた時間恨まずにおれぬ 人生いろいろって言う言葉が、随分軽いように思われる。 こういうの…

三位 丸くなる極意は自然そのままに小数点の以下も切らない 二位 何もかも数値になれば朝飯の前にもならぬ完全管理 一位 ズルばかり慣れたら汗の流し方忘れるまでよ北京原人 いやね、一部の諸君にとっての、人間を管理し支配しようとする、 その飽くなき意欲…

三位 仕事したつもりでそれは不祥事と世間では言うギャップの哀れ 二位 何処からか湧いて出てくるサポーター何のことない雇われバイト 一位 無駄のない生活それはノラ猫のシエスタ海の潮風浴びる そのうち、みんなバカバカしくなっての、 ベーシックインカム…

三位 一丁目一番地なる改革はネコのひげ先揺らしもせずに 二位 新しき御代の始まり知りもせず指で押すのは猫の肉球 一位 始まりは突然来れど変えられぬスタイルのまま泥沼の底 もうダメだ、って思ったところから始まる。 追い詰められないと、新しいものも生…

三位 シルエットひとり伸びきる黄昏の道の辺に咲くコスモスの花 二位 花火師の粋な計らい受け止めてデスク早退け遠回り道 一位 いつもなら通らぬ道をいそいそと人の流れに身を任せつつ 本格始動って打ったら、本悪指導って出た。 まだ無理っぽいよ。これじゃ…