三位 初めから決まっていたか当選者やらせないのは万分の一 二位 本物は誰だレコ大紅白も見納めホント来年はウソ 一位 ショウコウもショウコもうの目たかの目で見れど見えなばうんの尽きる日 ここの所、大転換大逆転と何度も記しているのだが、これは柔よく…

三位 国中の錆を落として大嵐熊手人手もしばし休まり 二位 根の国の根から朽ちれば大元を断ちて掻き出す大嵐かな 一位 雪のない富士の高嶺を仰ぎ見て鏡の中の霜を恨むや 今年こそは来年こそはと思いつつ馬齢を重ねて一年は過ぎ行くばかりである。事態は何 も…

三位 大人しくいい子にしてもご褒美は上がる税金狭まる権利 二位 大嘘もテレビ新聞流すなら疑いもせず良い子サルの子 一位 何時の間にテレビ見てたら阿保になる死語となりけり本の死す国 この世がなぜ天国よりも遥かに地獄に近いのか、また、そう見えてしま…

三位 待ちかねてイライラしては見ておれぬ他所の会社の仕事納めは 二位 皿の数競えば高しお会計睨んだ腹の厚みの凄み 一位 逆転の始めは皆の知らぬうち深く静かに確かな一歩 逆転という現象は珍しいものではない。ただ、これが軽々しく発現しないのは彼我の…

三位 不都合な事実を避けて記事出せばこんな様ですこれぞオワコン 二位 無症状病気扱いするほどの頭の病治すのが先 一位 首の上テレビ載せても真人間そう思うのは本人ひとり オワコンと言えば終わったコンテンツであるのは誰しも承知しているのだが、オワコ…

三位 論点を隠してずらすスピンあり大手マスコミ芸はお達者 二位 報道をするもしないも決めるのは権力者様スポンサー様 一位 漸くに主役交代新時代生き易いのは心善きひと 鉄道の廃線跡は、盛土さえ削られてしまえばまるでその痕跡を止めはせず原野に返るの …

三位 膨大な不正選挙のあらましを知らぬはテレビ新聞マスコミ 二位 責任のセの字も知らずパリーグのファンですそんなの関係ねえ 一位 お得意の掌返しそろそろか当確取り消し検討中 ここ一番というのは、無論カレー屋のことではなく肝心要の急所の急所、天下…

三位 起訴不起訴結論先にありきでも何はともあれやっている感 二位 ガラガラの選挙集会盛り上がる一部の声は帰れのコール 一位 膨大な不正選挙の証拠にも陰謀論でそれでお終い 株の売買から感染症対策、果ては投手交代に至るまで物事をなすのに何が大事かと…

三位 最弱の風邪を最強怖れては店はつぶれる人は斃れる 二位 職業に貴賤なしとは言うけれど飲食店の扱いは今 一位 人は皆生きねばならぬ逆境も天変地異も大戦争も 占星術によれば冬至の翌日より２００年ぶりに新時代、水瓶座の時代に突入したという のだが、…

三位 当選へ鬼の一念墓暴き死人駆り出す大統領選 二位 死に票と死人票との違いとは敗者投票故人投票 一位 コロナ禍の有効利用一番手大先生の選挙集会 かつて唐土の孝子や孝孫らの親御を思う一念は天意を動かし、凡庸な森の泉に酒が沸 き、厳寒の冬季にタケノ…

三位 人気作続編次も結末は持ち越す手筈金のなる木は 二位 スポンサー力加減で本日のニュースの中身大方決まり 一位 宣伝の柳の下を掘り出せば身元分からぬ白骨の山 民主主義と言うのは独裁体制と違い、何をするにしても時間のかかるものである。鶴の 一声号…

三位 肝心なことは大勢決したら後日ゆるりと報道します 二位 先出しの有益ネタはありません大マスコミの古今東西 一位 世間ではフェイクと言えどマスコミの業界ならばノープロブレム 表彰状 大マスコミ殿 貴殿は倦まずたゆまず日々国民生活の向上に資するた…

三位 イカサマの選挙万博やり口はあの手この手の十指に余り 二位 ばったもん選挙事典の出版はすぐになります報告書後 一位 よくもまあこんなにあるとカタログの分厚さ不正選挙の種類 石が流れて木の葉が沈むとは、只今現在の世に最も似つかわしい言いようで…

三位 確定の既成事実を作らんと雁首並べお家断絶 二位 確定も取り消しなれば厳罰の鉄槌下る新聞テレビ 一位 熱烈な信奉者には限りあり大手マスコミ新聞テレビ 地下アイドルと聞けば秋葉原名物か田舎の売れないタレント志望者か、どちらにしろ何 かが足りない…

三位 マスコミの人気一手に集めても個人番組視聴極少 二位 これ程になるぞなるぞと言いながら就任式は刑務所の中 一位 生憎と心配不要行き先は既に明白天国地獄 出来得れば愚物とは適度な距離、それこそソーシャルディスタンスが必要であり、やむ を得ない場…

三位 お待ちかね軍事法廷見渡せば被告席には豪華競演 二位 コロナ禍の利用の仕方教えます次期大統領メディア一同 一位 罪人もメディア囃せばヒーローにすぐになれます鶴の一声 ビルの谷間のラーメン屋と言えば、人気店ならいざ知らず客の代わりに閑古鳥の居…

三位 確定を何度も打てど心から安らいはせず冬の稲妻 二位 確定の確定出して落ち着かぬ夜の闇さや将門の首 一位 確定を確定したいヤツバラの冬の月光額を焦がす 種も仕掛けもありませんなど昭和の奇術師のセリフはスターターピストルの代わりこそ すれ、実体…

三位 行き先は既に決まっているけれど今はマックス持ち上げてみる 二位 十重二十重既成事実を積み増せど元がダメならお先真っ暗 一位 不都合な真実覆うスピンネタ至急募集のご都合主義者 石が流れて木の葉が沈むとは誰しも耳にしたことのあるものの一つだが…

三位 人のため人のためとは言いながらメリットはなし害のあるだけ 二位 草臥れた貧民遂に追い込まれトドメ刺すのは架空の小人 一位 いつか来た道は一本戦争の興行予定君はどうする 玉石混淆と言われる情報が溢れかえっている状況はもう既に何年にも渡り生活…

三位 微調整お手盛りありの数合わせ世論調査の何がどうした 二位 もういくつ寝ると刑務所就寝も起床も早いシャバより元気 一位 絶妙な着地点ならお任せの新聞世論調査の結果 平生大口軽口をいくら叩こうが、いざという時性根の底が割れるやいなや普段の強気…

三位 肝心な点は一先ず差し置いて枝葉末節報道します 二位 お馬鹿でも付き合い切れぬ時もあるフェイクニュースの食傷注意 一位 本当かウソかそんなの関係ねえ大手マスコミテレビ新聞 法律家でなければ法律に暗く気象予報士や占術師でもなければ明日の見通し…

三位 お得意の掌返し今の内胸のランプは既に赤色 二位 ゴミならばゴミ箱入れて蓋をして飾り物でも食べ物でもなし 一位 真贋の見極め難度低けれどウソかホントかいまだ知り得ず 呆れ果てたと言っても珍しい声でもなく、聴き耳を立てる者、まして立ち止まって…

三位 責任を取らずに済めば好きなこと言いも言ったり書きも書きたり 二位 看板の不偏不党のその意味は我田引水大同小異 一位 ゴミ記事もタダで読まさぬ世知辛さ令和の御代の面汚しかな ゴミはゴミ箱へ、犯罪者は刑務所へと書けば、殺伐として上品優雅さを旨…

三位 印籠も桜吹雪も今はもう消費尽くして鼠の天下 二位 マスコミの唯一にして最大の功績市民貧困白痴化 一位 公害を垂れ流しては偉そうな身ぶり口ぶりついに見納め 一同頭が高い控え居ろう！ 見るともなしに一度は目にするこの提灯記事が目に入らぬか、 よ…

三位 毎日のフェイクニュースも飽きられて忘れられゆく大手メディアは 二位 記事なのか広告なのかそんなのはどっちでもいい大手新聞 一位 まやかしは専売特許売り物でそれがどうしたテレビ新聞 得手不得手というものから誰しも免れるのは難しいのであり、万…

三位 検証という語の意味も知らぬまま報道機関元気営業 二位 気に食わぬ事実であれば何にでも陰謀論のレッテルを貼り 一位 誤報なら空きスペースにもうしわけ程度の謝罪みたいなものを さも世のため人のためと言わんばかりのポジトークにホトホト嫌気をさし…

三位 何見ても気付きある人ない人の違いはハートオツムの深度 二位 目の前の出来事よりも現実はテレビ画面の中にあるネコ 一位 行列はここで打ち切り御礼のテレビ信者の墓場完売 他人様から御指摘を受ける前に気づきたいことに、スラックスの臀部の破れから…

三位 マスコミの信者いつまで務めてもついに幸い現れはせず 二位 悪いのはダマしたヤツかダマされたヤツは変わらにゃまたダマされる 一位 首の上テレビ載せてもヒトもどきついに人とは認定されず 物事の真贋を知るには、知識教養経験、洞察力など知性が必要…

三位 しがらみが無ければ言える不都合もホントのことも分け隔てなく 二位 何時迄もあると思うな売電の大統領の就任式を 一位 秘書いれば知らぬ存ぜぬ言えるけどワンオペ野郎言い訳虚し 来年度に延期だとかいう東京五輪であるが、その実現性はともかく、何が…

三位 言葉には裏も表もありまする裏の裏なら表に戻る 二位 切り取りは紙切り師匠だけじゃないマスコミ記者の常套手段 一位 お年賀は省略します引っ越した四面楚歌なる島の刑務所 初対面の人に会って「真面目まして・・・」と始める人士は亡くなった逸見アナ…