三位 ニコヤカな笑顔ふりまくその裏の顔は放送コードにかかる 二位 悪人が善人面のドラマかと思えばリアル何も変わらず 一位 言い訳はティラノの尻尾引きづるか引きづらないか明後日の説 デフレスパイラルとは経済面以外ではマスコミと市民の共同劣化が激し…
三位 過ちは訂正もせずドヤ顔でアップデートとイカしたセリフ 二位 儲かれば正義の民のルーティンは毒もクスリも在庫売り切り 一位 他業種を不要不急と切り捨てて補助金もらう崇高な職 まだ生きてたの。企業組織政党宗派新聞社。本日倒産。本日解散。おっと…
三位 国民の生活なんぞそっちのけ政財界の我田引水 二位 国民の誘導先は地獄まで貧苦短命マスコミ信者 一位 国民の監視怠けたその成果大増税と物価高騰 国民が監視を怠けた、と改作しておく。大本営発表しか目に入らないものから貧苦短命あの世行きとなるだ…
三位 世の中で伝わり易いお話は恐怖煽りと他人の醜聞 二位 世の中で伝わりにくいお話は強者の利益妨げるネタ 一位 世の中で受け取り難いお話は自己の不利益知らせ来るネタ 強者の利益を損ねるネタはなかなか伝達されない、という当たり前のことをわきまえて…
三位 業界の広告ニュースに仕立てられ見れば見るほどバカになるモノ 二位 本当に知るべきものの記事はナシ読めば読むほどバカになるモノ 一位 後出しの目から火の出るヤバいネタ知れば知るほどコワくなるモノ 自分にとって都合の良い論ばかりに焦点を当てて…
三位 情弱とおバカダマシてひと儲け地獄直伝令和ビジネス 二位 ホントウのことを言うのは番組の後の打ち上げオフレコの時 一位 過ちを改めぬまま捨て置けば日の丸製の社会実験 おバカダマシ。テレビなんぞは確信犯だが、その道へ踏み込んではいい死に方はし…
三位 過ちは甘やかすほど繰り返す放置されると大きく育つ 二位 過ちは強者の利得侵すなら直ぐに摘まれる取り除かれる 一位 過ちは強者のメガネに適うなら人を排して繰り返される 宮崎の地震。M6.9と大地震だが震源が３０キロと深かったせいか震度５弱。震度…
三位 もうやめろすぐにやめろと言われても在庫あるうちやめられぬモノ 二位 文字通り百害あって一利なしそんなシロモノ激推したもの 一位 儲かればどんなモノでも売りさばく正邪善悪真偽の向こう 喉元過ぎれば熱さを忘れる。烏賀陽（うがや）氏のYouTubeでフ…
三位 人の為看板ばかり麗しく裏へ回れば死臭芬芬 二位 報道をしない自由を謳歌して報道自由度押下するだけ 一位 死亡者が増えただけでも効果アリ問題ナシのお手盛り評価 機械ある者は、必ず機事あり。機事ある者は、必ず機心あり。『荘子』 オツムにナニを装…
三位 ホントウかウソか興味もないままにウソにヤラレるホントの話 二位 信じない言えばどちらの宗教か問い糺すのがどこぞの信者 一位 安全の誇大広告めくれたら死屍累々の危険薬物 めくれると言えば隠しておきたい負の側面が白日の下にさらされる、そんなこ…
三位 猛烈な一撃喰らう愚者ならば学び始めが学びの終わり 二位 周回も遅れたネタを引っ提げてバカのすることバカにするだけ 一位 テレビネタ仕込んだだけで前進も後退もなくただ沈むだけ 転ばぬ先の知恵。この時代、いかに危険を回避するのか出来るのか、自…
三位 不都合はファクトチェックの名のもとにフタをするのがオールドメディア 二位 名の知れたナニの暗部がめくれたらそっと消すのがオールドメディア 一位 国民の生活破壊進むだけ不要不急のオールドメディア 「過ちて改めざる、是を過ちと謂う」では、その…
三位 被害者の数は戦果か人柱人が人ではなくなる理由 二位 持ち上げるたびに提灯従えて焼け野原だけ残る国策 一位 負担だけ増える向こうに見えるのはまるで見えない市民の未来 フツウの生活に対するハードルは年々高くなる。今年度はさらに酷いものになるの…
三位 無い無いと強く頭を振るならばありありと取る大人の見立て 二位 裁判で敗訴するまで野放図に利益を上げるビジネスモデル 一位 不都合はすぐに忘れるその上に無かったことに歴史を変える 悪事がめくれる。どうやら一分の一ではないという。実際やった悪…
三位 問題は無いかのような与太話フタを開ければやはり与太もん 二位 犠牲者の数は富士より積み上がり悲しみ深く海溝抉る 一位 吟味なく寄らば大樹も今昔根本を穿つ墓穴に入る 後出しで重要情報が出る。遅い遅すぎる。物事は先に分からないことには儲かるも…
三位 しわ寄せは弱者が負うと思うなら思わす者が真の下手人 二位 ベネフィット言い始めたら第一に誰の財布が肥えるかを追え 一位 儲かれば正義となれば何であれ緞帳下りる頃合いと知れ 飽和と欠乏。これもまた当時代の一断面である。ある領域では過剰、また…
三位 三が日飲む食う寝るで過ごしたら仕事始めは銀河の向こう 二位 底抜けるそこが底だと分からないそこに佇む底抜けのバカ 一位 痛い目に遭えば分かると言うならば賢人未満とんちき以上 油断も隙も無い時代。三が日は取り敢えず無事過ごせたが明日は分から…
三位 天災も人災さえもどんと来いそんなつもりで炬燵にもぐる 二位 めでたさも中くらいなりそんな日も遠くなりけり日没時代 一位 膨大な被害損害出してなお効果アリとはありえぬ論理 子どもも大人も甘やかしてしまえば図に乗る調子に乗る。そんな例がそこら…
三位 金儲けそんな志望の動機ならお辞めくだされ聖職稼業 二位 足元を浸す流れは緩くても気付く間もなく大津波来る 一位 乗客は沈没船とつゆ知らず飲み食い歌う束の間の宴 謹賀新年。今年はいよいよキビシイ状況に追い込まれるひとが多く出そうである。既に…
三位 鼻先の時限爆弾破裂待つ年の瀬こえる蕎麦の細さよ 二位 喉元の匕首まるで見えぬよう更に知り得ぬ頭上の剣 一位 命懸け負債背負えばよろよろと勝ったつもりで勝てぬ現実 原田武夫先生の年越しライブまだ終わっていないが、新年度は大変なことになりそう…
三位 裁判で負ける日までは安全でベネフィットありそんなシロモノ 二位 そんなのは知らなかったで許される唯一無二の聖職稼業 一位 そんなのは知らなかったと言うことは最後に言うと最初から知る 人間性善説という実にオメデタイお話は、ヒロシマナガサキの…
三位 メリットはごく少数のボロ儲けその他大勢被害損害 二位 思いやりひと皮むけば特定のヤカラの財布肥やす養分 一位 ハラキリも歴史のアクに飲まれけり今や責任転嫁の時代 物事の理解が浅いと同じようなことに関し同じような過ちを繰り返す。本当に深く分…
三位 他人のため思いやりとは言う割に被害受ければ冷たい仕打ち 二位 何人も死傷者出して安全と叫ぶ令和の最恐ホラー 一位 やってみて死ぬか生きるか運ならばやる意味は無しタダの運ゲー 結局のところ因果関係がハッキリ見えれば運不運とは言わないだろうか…
三位 責任を上手く他人に押し付けるソレが社長の今ある理由 二位 手柄だけ確保できればその他はみんな丸投げ出世花道 一位 儲かればなんでもアリの世の中で効果ナシでも売りさばくモノ 誠意なきものが誠意大将軍の身振り口ぶり、泥棒が泥棒だと疑義をとなえ…
三位 必然を偶然にする曇り目の招く始末が悪運悲運 二位 悪運と思うことでもないものを悪運とする転落主義者 一位 黒雲が雨雲ならば傘を持つ不足招かぬ曇らぬ眼 運不運をよくよく噛み締めると、単に必然的つながりを見出せないだけなのではないかとも思う。…
三位 学びナシ反省ナシで来たならばイエスといえどNOとのたまう 二位 自分から地獄へ進むヤカラなら神も仏も道をふさがず 一位 マスコミの旗振る方へ進んでも家計振るわず暮らし退く 天災か人災か、いや、既に史上最大の薬害、これは人災であるが能登の地震…
三位 霜降りもシャンパンもない聖夜でもそっと温まる生きていること 二位 いいモノと思わせられてそそくさと並んでも買うあの世の切符 一位 生きようともがく鼻先ボロまとう腕をつかめば死神の袖 １５日１６日ナニか大きなことが起きる説は表面的にはこれと…
三位 強大で偉そうなモノ信じてもお金取られて命失う 二位 物事に疑念のひとつ生じない決して治らぬ令和の死病 一位 タダと言うキラーワードに釣られたら君は知るべし俎上の鯉と 他人を豊かにするどころか貧しくする人間がエラそうにする、しかもそれを持ち…
三位 ダマサレたバカにいろいろありましてついに気付かぬバカの真打ち 二位 気付くのか気付かないのかそれがコレ生死を分けるシン関ヶ原 一位 裏金も表金でも入る人入らない人出入りは不入り 人間はバカである。自分の得意・専門分野でなければ尚更である。…
三位 バカという不治の病に侵された自覚ないのがおバカの病 二位 人の為訳せば自己の利益だけバカげた政治持ち上げるバカ 一位 死神も福の神さえいなかったおバカの神はやっぱりおバカ バカの働きがマイナス方向へ引っ張ってしまう具体例。今般のプランデミ…
