三位 落とし壺ハマらぬように歩いたら反ナントカの落とし攻撃
二位 両隣ヤレば必死の猿真似でイケてるつもりおサルの流儀
一位 痛い目に遭うのは愚者の一番手最後に気付くそれもまた愚者
番外 長期的副作用なら証明も長期戦だよ計画通り
番外 金子だけ取られた時代もありました令和の御代は命までとは
別にナニも分かっちゃいないにしても、被害を受けなければいい。結果が大事。しかし、現在は落とし壺が多すぎる。余程幸運の持ち主でもない限り、無意識のうちにいつまでも避けられるのだろうか。ちょびっとでも考えてみないと。その一歩は何のため。どうもありがとうございました。