三位 情けなし思いやりまでビジネスのひとつの出汁となりにけるかも
二位 思いやり口に出すのは普段から思いやりとは縁遠い人
一位 思いやり先ずは己を持ち上げてそれっきりでも何故かドヤ顔
番外 メリットをことさら高くぶち上げて後に残るは負の遺産だけ
番外 誰得のメリット常に気を付けておれば貧乏くじは当たらず
一億総白痴兼一億総アイヒマンか。たとえ何も調べない考えないの通常運転であっても余計な被害さえ受けなければいいのである。が、少なくとも今はそういう時代ではない。何であれ偶然助かる確率はかつてないほど低いのである。ゾウのように慎重に一歩一歩進むべし。どうもありがとうございました。