三位 神棚に祀ってみたと言うけれど傍から見れば悪神鬼神
二位 信じてはイケないものを信じては満身創痍因果明白
一位 信じてはイケないものを信じてはこれが無ければもっとヤラれた
番外 信じてはイケないものを信じては最後お命取られて終わり
親兄弟でさえ損得ずくでヤッテるようなのもいるだろうに、まして赤の他人が、何だって言ってきたところで早々真に受けるものではない。専門家だからどうしたというのか。言葉の論理的整合性、真偽、善性、美しさ、ナニか見所があれば、信じるに足るだろうが、タダの広告CMがほとんどである。相手が誰かもいいが言葉の水準、真善美というのがある。それも無ければメリットなし、大なり小なり壺ビジネスであってそんなものにかかずらってる場合ではない。どうもありがとうございました。