三位 気に入らぬヒトの人権認めるか認めないかが園児の課題
二位 ある時は命懸けなり真実を伝える危険伝わらぬひと
一位 バンバンバンかかれば図星突いたかと嬉しムカつきハンハンの晩
番外 そんなのはあるわけないと思うならそんなものこそ死亡原因
気に入らぬ相手の言論、人権、そんなものは認めないというのがこの国の底流にあるのではないか。国なのか国民なのか両方なのか分からぬが、そういうところに人権意識の幼稚さが露わになるのである。相手によって扱い方も変わる。格下の者、失敗した者、不出来な者、誰にでも人権があるが、直ちに忘却されるようである。相手を認める。先ずはここから。誹謗中傷でもない発言にバンをかける。まして第三者がそれを喜ぶ。成熟した市民にはあり得ない態度であろう。この国では珍しくないのだろうが。どうもありがとうございました。