三位 まだイケるここで一発煽り立て元気溌剌コロナ利権者
二位 煽るだけ煽ってナンボ営業中コロナバブルの成金紳士
一位 第何波おかわり無料煽り立てコロナバブルの夢まだ醒めず
番外 マスコミが騒がぬ限り問題を認識できぬ人が問題
氷河期は自己責任、コロナ禍での思いやりなど、都合よく言葉を当てる。反ワクの「反」、陰謀論等々、負の価値をまとわりつけた言葉を使い、誘導する。逆に売春が援助交際、パパ活などとやわらかくする。これも誘導。内容は吟味しない。上辺だけのことしにか思いが至らぬおバカには効果的である。なんとなく悪かったり良かったり。メディアで喧伝すればこれで誘導できるのだからお手軽だ。致死率の低ーいコロナ祭りも第何波とやれば、ナントカワクチンの在庫もはける。水俣病も当初は風評被害と言われたのだ。裁判でケリがつくには半世紀かかる。軽い言葉に乗せられるのではなく、少しでもじっくり考えてみなければ。モノによっては決着にウン十年。相手が強ければ泣き寝入りもある。被害に遭ってからでは遅い。先に気付かねば結局損をこうむるの自分である。お金さえ儲かれば、縁もゆかりもない一般人のことなんぞ何とも思いもしない。そういう人種も確実に一定数いるのである。どうも有難うございました。