本日のベストスリー5月21日

三位 ゴミクズも日本に来ればいっぱしのナニカに化けてひと稼ぎする

 

二位 偽善者の偽善者による偽善者の為の募金で戦火広がる

 

一位 原爆の街に集いて戦争の支援策練る真面目な不埒

 

番外 国内の貧困児童差し置いて異国の戦に肩入れをする  

 

ナントカワクチンなんぞファイザーやモデルナの本国であるアメリカでさえとっくにご卒業となっている方が多いわけだが、どこぞの国だけは第六回目。ここまで来ると文字通りかける言葉もない。ご愁傷様です。もちろん、被害が出なければそれでいいのだが。いよいよ未知の領域に突入するわけで、ナニがどうなるのか皆目見当もつかないというのが、現時点での最も正確な言葉遣いであろうと思う。どう見てもロクな結末にはならないと老婆心ながら憂慮する次第である。令和とは、和人が令(ゼロ)というトンデモな語呂合わせとは無関係であることを切に願うが、まさかゼロではないにしろ、随分と超過死亡の増えている昨今、余計に多い死というのだけは現実である。後世、どのような言葉で表現されるのか。私は冷たい言い方だが「愚者大量殺人の時代」に一票を投じる。どうもありがとうございました。

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