本日のベストスリー1月29日

三位 負担だけ増える政策持続して市民生活持続不可能

 

二位 薬害を繰り返すだけお役所の安全談話理解不可能

 

一位 ホントウのことは言えない伝えない日本メディアの持続不可能

 

無事これ名馬。昨今この言葉がしみじみと身に染みる。無事であること、こんな有り難いことはない。ワクチン禍のお次は経済問題か大地震か。つまり、まだまだ人災天災の候補は目白押しである。それらの警告が事前にマスコミで取り上げられるとは限らない。むしろ肝心要の部分は隠されたままだろう。

 

本日のベターtweetは、ワクチン後遺症の被害を防ぎたい(@Novaccinekita11)氏のもの。以下引用開始。

📢BBCが駄目だし。 新型mRNAワクチンは終了。 市場から撤退確定。さよならだ。
 
(同氏のリツイートhimuro(@himuro398)氏のもの。
どうすんのコレ…。 BBC ニュース 心臓専門医「過剰な心血管死の原因となっている可能性があるのは新型mRNAワクチンであり、調査が行われるまでロールアウトは中止されるべきだ」

以上引用終わり。

次は、自粛マスク蛋白マン(@1A48wvlkQc6mVdR)氏のもの。以下引用開始。

医療詐欺でよく使われる『生存者バイアス』を反枠珍の一部の人間は把握しているが、これを一般人に理解しろというのは酷な話だ。大半があんな機序の枠珍を考えなしに打ってしまうほどのバカなのだから、絶対に理解できない。知識と知能差を利用した詐欺は医学の常套手段なのである。

たとえば先述の英国の統計も、右側のように期間を切り取ってしまえば1回2回は死亡率が高いものの、3回目は未接種より死亡率がやや低いということが言えてしまう。1回2回でも死んでいるし、3回でも直後は死んでいるのだから、その後、少し死亡率が下がるのは当たり前だ。これが生存者バイアスである

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たとえば神奈川県が発表したようなこの詐欺統計。こうしたものは期間の切り取りで簡単に作れるが、一般人の誰が気づけるか?私は当時も指摘していたが、小島先生の指摘以外にこの方法ではそもそも5回目以外は接種直後の死亡もカウントされない。全期間全数でなければ無意味だ

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厚労省の医系技官だけでなく、公の医者と呼ばれる者らは全国そこら中にいて、どこの地方でも暗躍している。枠珍有利な不正統計データは彼らが期間も調節して切り取りし、マスコミに流させてきただけのこと。医学は不正だらけなのに、一般人はマスコミ人も政治家もそうだと知らない。そこが盲点なのだ

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(同氏のリツイートJPN MD PHD(@MdJpn)氏のもの。

2021年医療従事者の接種開始頃からワクチン分科会副反応検討部会なるべくYouTube視聴してきた。参加者先生(公の医者)の所属、専門、研究テーマも調べた。あのあり得ない心筋炎グラフ採択されて視聴を止めた。現場で起きてることが反映されない別世界パラレルワールドが存在してることを確信した

(再度、自粛マスク蛋白マン氏のもの。)

厚労省の医系技官と彼らが招集する公の医者たちも同じ。認可しなければ何も得られない一方で、薬物の認可に協力すれば製薬の天下りを確保できるし、研究費も確保できる。認可することの方のみに巨大なインセンティブがあって、却下する方にはないわけです。

害を止めても儲かりません。一方で人体に関する新技術は誰にも作れない。だから皆が除外や期間切り取りを使って一生懸命、何かに効果があったと捏造をする。その結果がここ15年の95%の薬に効果の根拠すらなく全抗体医薬の8割以上が定められた抗体に反応すらしない現実。ここを変えないと永遠に薬害

以上引用終わり。

最後は、ヒト(@GVdFrnRWbN18944)氏のもの。以下引用開始。

「東北有志医師の会」の年末年始動画の全編ノーカット版が出た。 内容は、mRNAワクチンのDNA汚染問題, DNA汚染による発がん性, レプリコンワクチン, 多重感染 などです。 公害性・永続性があり、全員にとって重要な問題である。 全スライドを画像にまとめた。 動画URL↓ nicovideo.jp/watch/sm433158

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(同氏のリツイート東北有志医師の会(@tohokuyushiishi)氏のもの。

nicovideo.jp/watch/sm433158 年初から4回に分けて発信した 「どうする日本?mRNAワクチン問題」動画シリーズ。 最後は ノーカット完全版をお送りします。 どれひとつとっても 些細とは言えない mRNAワクチンの問題の数々。 今一度 じっくりとご覧いただきたいと思います。

https://pbs.twimg.com/card_img/1751546191186452480/HYpA68yi?format=jpg&name=small

以上引用終わり。ナニも分からなくとも被害損害を受けなければ上等であるが、そうは問屋が卸さない。そういう厳しい時代を生きているのである。どうも有難うございました。

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