三位 同じことやれど不問か厳罰か身分格差の典型事例
二位 薬害が拡大すれど安全だ安心なんだ壊れたメディア
一位 安全だ安心なんだ聞き飽きた御用学者の火消し作文
番外 安全だ安心なんだいつまでもダマしは効かずコワいリベンジ
中国恒大集団の清算？とい一部ではお馴染みのトリガー案件。経済崩落のドミノ倒しの最初の一枚かどうか。ここの債権をしこたま抱えている欧米の巨大金融会社、銀行等々悪影響がどの程度のモノなのか。ひとつ言えるのはどうも私などが思っているより世の中の動きは遅い。遅すぎる。ホントの影響が表面化するまでしばらく間がある。故に逃げるチャンスがあるとも言えるが、世界の転換を待ち焦がれている者にとっては手ぬるいとも見える。サクサクお願いしたい。が、備えが無いコトには巨大津波に飲み込まれてしまう。大なり小なり血を見ることだけは確実だろうが、少しでも被害は減ってほしいものである。
本日のベターtweetは、キノシタ薬品（@kinoshitayakuhi）氏のもの。以下引用開始。
鹿先生、厚労省の嘘に嘘を重ねるだけの #ｍＲＮＡワクチン 接種 今後の訴訟にも使えるかも知れない、具体的な厚労省の嘘についての動画を添え付けておきましたので、是非ご覧下さい。
鹿先生、厚労省の嘘に嘘を重ねるだけの #ｍＲＮＡワクチン 接種
— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) 2024年1月30日
今後の訴訟にも使えるかも知れない、具体的な厚労省の嘘についての動画を添え付けておきましたので、是非ご覧下さい。 https://t.co/kw1WJcZr7u pic.twitter.com/PKrWIO9P7r
以上引用終わり。
次は、自粛マスク蛋白マン（@1A48wvlkQc6mVdR）氏のもの。以下引用開始。
医療介入はマイナスだ。不正だらけの医学界でも、ネガティブな論文だけは再現性があって正しい。医者はまさにその証明をしている人間たちなのである。悪党が代替わりして、先代の悪事を正しいと信じ込み、自分も害を受けて死んでいるようなバカ集団。枠珍信仰などがその最たるものなだけである。
職業別の集団で見た場合 ➀医者ほど枠珍を打ってる集団はない。最上位 ②健康診断やがん検診も最上位 ③薬物使用も最上位 ④喫煙率はかなり前から一般より低い。最下位？ ⑤職業別平均収入なら最上位 ④と⑤は明らかに寿命を延ばす。➀～③が大幅マイナスでないかぎり辻褄が合わないのだ。
最近は違ってきているが日本は貧困層のいない国。他国のように貧民がそこらにいたりしないから医者の寿命の短さがしっかり出る。高所得者はどこの国でも平均より長寿。医者が長くない時点でおかしいことに気づけないのが薬物信仰であり、医学洗脳。言ってることが全部嘘だから早く死ぬのだ。
医療詐欺は小学生でも気づけること。大昔、ヨーグルトが流行した時があったんですが、じゃ、なんでブルガリア人は長寿じゃないんだよ。この一言で終わりです。本当に医学なんてゴミが有益なのならば、医者は長寿のはず。ケガなど物理的医療に効果があるからといって騙されるから、詐欺が終わらない
その殺人集団が最初に作ったのが天然痘などの生枠珍で、生枠は必ずシェディングする。それを防ぐために不活化にしたが、不活化は効かないうえ無駄な抗体を誘導しても接種者の方がウイルスをばら撒くという結果に終わる。そしてⅿRNA枠が誕生したが免疫不全で感染自体が爆発するという結果になったのだ
無意味な祈祷が自粛マスクなどの非科学で逆効果な感染対策。暗殺に使える薬物を枠珍と考えればそのままだ。生物テロに備えるという名目で、インフルやSARSやMERSの枠珍研究（それに必須の機能獲得研究）をしたことで、人工の新型コロナも誕生した。本質は何一つ変わっていない。元から宗教的殺人集団
医学の本質とは何か？医者の大元はシャーマンや方士。本質は祈祷であって宗教でもあるが、薬物調合は太古の昔より暗殺に使われ軍事でもある。科学の進歩で宗教が衰退し、戦争が減り軍事も衰退し、医学が栄えたのである。元から医学はどちらの悪い所も残した詐欺なのだから、今のようになって当然なのだ
ビジネスは拡大が前提で縮小は許されない。なんでも効果があって安全であることにして害を拡大しないかぎり製薬は潰れ医者は干上がり、あらゆる医療関係者の大半が失業する。だが、どんなに技術が進歩しようと対象が人体であるかぎり限界がある。とうの昔に限界を迎えて詐欺に走っているのが医学なのだ
水銀は紀元前数百年前から霊薬として使用され、現在でもその害を隠しながら、従来枠珍では使用され続けている。有害という認識は2世紀にあるとされるが、実際は紀元前からわかっていただろう。医療詐欺というのは平気で２千年以上は続くのだ。ⅿRNA技術の詐欺とて研究は縮小されても千年は続くはずだ。
技術が進歩すればするほど害が大きくなり、今回のⅿRNAやレプリコンのように大量の人間を殺す薬物はできる。その一方で、有益な薬物は1930年代の抗生物質やステロイド止まりで、大した進歩をしない。医療詐欺を皆が認識し、避ける努力をしないかぎりは詐欺をする方はやめないのだから終わらないのだ
以上引用終わり。
自粛マスク蛋白マン氏のtweetはよくよく熟読しないといけない。Xがあって良かった。どうも有難うございました。
