三位 税金を払うのでなく使う人それがホントの上級国民
二位 救急車走り回って死亡者がいくら増えてもアレはやめない
一位 葬儀屋と子ども食堂こんなのが令和時代の繁盛店舗
やはり、膨大な犠牲者を出さないと転換できないのだろう。先の大戦と同様ならば３００万人（当時の日本の人口七千万）の死、現在一億二千万の人口であるから５００万人は亡くならないと分からないのか。情けないと同時に呆れ果てたものである。
本日のベターtweetは、NewsSharing（@newssharing1）氏のもの。以下引用開始。
【悲報】日本の超過死亡数が米国を抜いた。2023年の100万人あたりの超過死亡数では、日本は米国の何と3倍、フランスの5倍に達する。厚労省にとって、超過死亡の増加は、国民に知られたくない不都合な事実だろう
以上引用終わり。
次は、mooncave（@mooncave3）氏のもの。以下引用開始。
京都大学藤井聡教授の重回帰分析によれば、国民の新コロに対する警戒度は、致死率や感染者数とは無関係で、ただテレビの報道量だけに相関を示した。つまり結局、日本人はテレビ報道によって新コロを怖がり、報道が減ると同時に警戒感がなくなった。言い換えれば「飽きた」。
以上引用終わり。警鐘を鳴らしている方が陰謀論者扱いなのだから後の成り行きは運任せである。幸運か不運か。艱難辛苦が襲い掛かって来るのだけは間違いない。くぐり抜けるか斃れるか、どこまでも運任せの日本人である。どうも有難うございました。
