本日のベストスリー12月22日

三位 ダマサレたバカにいろいろありましてついに気付かぬバカの真打ち

 

二位 気付くのか気付かないのかそれがコレ生死を分けるシン関ヶ原

 

一位 裏金も表金でも入る人入らない人出入りは不入り

 

人間はバカである。自分の得意・専門分野でなければ尚更である。また、無自覚に拝金主義権威主義にドップリつかっていれば愚かさに拍車がかかる。さらに真善美に興味ナシであればいよいよトドメを刺されてしまう。身から出た錆。どうにもしようのない。

 

本日のベターtweetは、自分の頭で考える人2.0(@Awakend_Citizen)氏のもの。以下引用開始。

ウォーレン・クロマティさん(71) コロナワクチンによる影響があった 2021年 ワクチン接種 2021年12月 コロナに罹患、急激な腰痛 2022年1月 歩けなくなった ワクチン由来のギランバレー症 そもそもコロナワクチン効いてないし、 コロナワクチンによる影響があったと 本人自ら明言している!

https://x.com/i/status/1870824160760627443

以上引用終わり。

次は、JPN MD PHD(@MdJpn)氏のもの。以下引用開始。

米国で12000人余りに投与したところ、48名が死亡(約250人に1人)し、156人(約72人に1人)が生命に係る重篤合併症。それでも2歳以上19歳未満の日本人に承認し、平気で処方してる。治験国家では安全性担保のないままリアルワールドデータ収集していいのか。処方(投与)~データ収集が目的化してしまってる。

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皮下注/筋注は感染門戸の鼻咽頭腔IgA誘導できず。血中抗体増えても個人差多く長持ちせず経時的に無効化。多重接種でIgG4シフトして感染発症しやすく変異促進ブレイクスルー。理想/幻想で推進は危険。安全性最優先すべきなのにしない。リアルワールド有効性/安全性データ収集~治験国家面目躍如

FDAが鼻咽頭噴霧インフル感染予防薬FluMist(フルミスト)承認。ギランバレー/脳炎/髄膜炎/ミトコンドリア脳筋症など重篤副作用目白押し。御用学者/CM/マスコミに騙される風邪5類国民いずれ餌食か。風邪ワクチン作れないの常識。金/研究のため犠牲者やむなし?公衆衛生は危険な考えに乗取られてる

以上引用終わり。

最後は、kazuchan-cocone(@kazuchancocone)氏のもの。以下引用開始。

帯状疱疹ワクチン 1人の発症を予防するために31人の接種が必要(NNV=31) この数字は、費用対効果としてどうなのか。 また、健康な31人が、接種することで具合が悪くなる確率はどれくらいか。 製薬会社はいつも目を引く90%だとかは宣伝するが、小数点以下しかない絶対的有効性の数字は隠している。

faithhopelove
@fhljpt
#帯状疱疹ワクチン を70歳以上に接種する場合 (1)有効性は90%である (2)発症率は10分の1となる (3)発症率は0.35%だが接種しない場合3.5%である (4)99.7%が発症しないが接種しなくても96.5%は発症しない (5)1人の発症を予防するために31人の接種が必要である(NNV=31) 全て同じデータです
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これは帯状疱疹の組換えワクチンであるシングリックスの臨床試験によるものですが 有効性90%と言われると『ワクチン受けると90%の人は帯状疱疹にならない』と誤解する人もいるかもしれません mRNAコロナワクチンも最初は95%の有効性と言われていましたがうてば95%かからなくなると考える人がいました

有効性90%というのは発症率が接種しない場合よりも90%減るということです つまり発症率が10分の1になるので『これはスゴイ効果だ』と思われるかもしれませんが このような相対的なリスク低下には注意が必要です むしろ絶対的なリスク低下を考えることが大切で それが(3)・(4)・(5)の表現です

接種しなければ3.5%で帯状疱疹になるがワクチン受ければ0.35%に減るのなら、受けたい/受けなくてよいかな、と自分で選択すればよいのです 人は心理学的に小さなリスクに着目しがちです 逆に受けても受けなくても96%以上と言われれば受けない判断をするかもしれません そしてワクチン効果の評価は

NNV(number needed to vaccinate)で判断すると分かりやすいです これは1人を予防するのに何人にワクチンを接種すれば良いかという数字で絶対リスク低下の指標です 医学的にはこれが一般的に100以下であれば推奨となりますが麻疹などの非常に有効なワクチンでは1ケタです

帯状疱疹ワクチンのNNVは31ですからまあまあ良いとも言えますが 31人が受けて1人減るなら受けなくてもよいかな?と考える人もいるでしょう そしてワクチンには副作用(副反応)がありえます これも確率的に何%の人にどのような副反応が出るかというデータをみてベネフィットとのバランスを考えます

薬剤でもワクチンでも臨床試験でわかることは数千人や数万人を対象にして得られたデータです 1人1人に有効なのか副作用が出るのかまでは分かりません データでは確率だけしか分かりません 統計学的に有意に有効であるから全員に受けるべきと勧めることは正しくありません 個人の判断が優先します

以上引用終わり。

おまけ、ヒト(@GVdFrnRWbN18944)氏のもの。以下引用開始。

『mRNAワクチン中止を求める国民連合』が免疫低下調査の参加者を募集するツイートで、「免疫低下は対策でリスク管理できる」と言っているが、これは真に受けてはダメ。 抗体のIgG4化(クラススイッチ)は不可逆であり、元には戻せない。 汚染DNAによるゲノム改変も同様。 戻せないから禁忌なのである。

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以上引用終わり。現実は残酷である。それは愚者に比例するからである。どうも有難うございました。

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