本日のベストスリー1月17日

三位 国民の生活なんぞそっちのけ政財界の我田引水

 

二位 国民の誘導先は地獄まで貧苦短命マスコミ信者

 

一位 国民の監視怠けたその成果大増税と物価高騰

 

国民が監視を怠けた、と改作しておく。大本営発表しか目に入らないものから貧苦短命あの世行きとなるだろう。お気の毒なことではあるが、自業自得でもある。真贋を見極める眼がこれほど必要とされる時も無い。これまではそこまで要求されることも無かったが、今は違う。判断ミスは致命傷を招く。たいていの場合はマスコミの旗振る方角と逆に進めば間違いない。いつも言う通りその点は非常に分かり易いものである。

 

本日のベターtweetは、ヒト(@GVdFrnRWbN18944)氏のもの。以下引用開始。

新田剛が、mRNAワクチンのDNA汚染問題について、完全な誤情報を発信している。 新田は「マッカーナン氏の試験でも私の試験でも基準値を超えたバイアルはひとつも無かった」と言っているが、McKernan氏はqPCRで12ng/doseという基準値超えの結果を出している。 新田の発言は完全に間違い。 ひどいね。

Image

Image

以上引用終わり。

次は、kazuchan-cocone(@kazuchancocone)氏のもの。以下引用開始。

高田らは日本の医薬品有害事象データベースでCOVID-19「ワクチン」誘発心筋炎症例致死率9.6%を発見した。 遺伝子注射による心筋炎は、公衆衛生機関が主張するような 「軽い 」ものではない。

McCullough Foundation
@McCulloughFund
Takeda et al found a COVID-19 'vaccine'-induced myopericarditis case fatality rate of 9.6% in the Japanese Drug Adverse Event Database Genetic injection-induced myopericarditis is not "mild" like our public health agencies claim. pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/39103148/ #MFScholar
Image

以上引用終わり。

最後は、自粛マスク蛋白マン(@1A48wvlkQc6mVdR)氏のもの。以下引用開始。

LNPに包まれたDNA汚染は少量でも発がん原因になるのは火消し隊でも本当はわかってる。だが、通常のⅿRNA技術では防ぐ方法はない。使用量の少ないレプリコンで限界まで量を減らしごまかすのみだがレプリコンでは伝播もするしIgG4は大量誘導。単なる事実だが広まれば研究自体が詰み。だから矮小化したい

火消しがDNA汚染が不可避であることを隠しつつ、法的な嘘をついてまでIgG4誘導調査を止めたかった理由は1つ。ⅿRNA技術が関連研究含めて完全に中止になるからです。大勢調べれば医療者には未接種のIgG4誘導者がいたように伝播の害までわかってしまう。害の矮小化をさせないことが最重要です

Image

Image

2回なら大丈夫というのは今後も研究を続けたい火消し医学系デマですね。英国統計局のデータを見れば一目瞭然。1回でも2回でもダメです。またIgG4誘導も2回でもダメ。1回は2回目を打ってしまうため調べていないだけ。時間が経てば大量誘導されます。IgG4誘導は不可逆。かつ時間経過でどんどん進みます

Image

Image

以上引用終わり。先に地獄へ落ちるべきものが先陣を切るとは限らない。自分が巻き添えを食らわぬようによくよく気を付けなければ。どうも有難うございました。

ネコランキングネコランキング

写真短歌ランキング写真短歌ランキング

日々の出来事ランキング日々の出来事ランキング