三位 ナニナニが期待されるというだけのポンコツ品を売りさばく国
二位 テレビネタガン見するほど引き寄せの発動先は接種会場
一位 副作用死ぬ目にあったはずなのに並びたくなるメディアのチカラ
番外 一斉に煽り始めるその訳はまたもゴリ押しワクチンセール
日本人の貧困化、知的劣化も相当深化し落ちるところまで落ちて来た感はあるが、実はこれでもまだ充分ではないという怖れを感じる今日この頃である。個人的には随分以前から酷い目に遭わない限り気付くことは無いし変わることも無いと考えていたがまさかここまでとは思っていなかった。これではまだまだ下がる。艱難辛苦はこれからも続くのではないか。その最も分かり易い例が第七回目である。既に酷い副作用を経験していながら接種の判断を迷う等々、知性感性精神性の働きとは無縁の方々も多数いらっしゃるようだ。世界にはこのパンデミックを予想しファイザー社の株を仕込んでおいて高値で売り抜けたヤカラもいる。一方、致死率の低い病の感染予防？だか重症化予防？だかのため副作用で死ぬ目に遭ってもなお接種するかどうか判断の付かない者もいる。実に哀れではないか。同じ人間とは言えこれほどの相違があるのである。どちらがエライとか愚かだとかそんな簡単には済ませられない程の差異。言えるのは、こんなザマではまだまだ学びが足りていないという現状である。だとすると、さらに多くの被害、目に見える苦しみが現出されなければならない。もっともっと落ちぶれてもがき苦しまなければ次のステージへの扉が開かないのではないかと思う。それが悲しい。どうも有難うございました。
