三位 見えそうで見えないそれで済んでいた昭和平成とっくの昔
二位 肩書きやカネ目ばかりに釣られたら余命僅かと自覚するべし
一位 令和の世先ずは知るべし何事も吟味なくして生存はなし
番外 過ちを改めザルがホントウのサルの証と思い知るべし
ファーストインプレッションにめっぽう弱い人間の特性を突いて緒戦に一撃、大プロパガンダネタを投下すれば、刷り込み完了。情報戦、認知戦の技ありポイント加算である。下手をすれば、いや、遺憾ながらそこらのミーハーならば技ありどころか一本、勝負あり。一丁上がりである。いつも言う通り世界ランキング70位程度の日本マスコミの実力を過大評価し、有難がって真に受けているご愁傷様諸氏の一大勢力が小難を大難にし、わざわざ自ら進んで人身御供となるのである。一部では有名な歴史は繰り返す、大正後期から昭和初期の出来事、要人の暗殺、スペイン風邪(今回はコロナ)、東京オリンピックの開催中止(今回は延期)、治安維持法など悪法(今回は秘密保護法?)の成立や経済の悪化等々、類似点が多々ある。同じパターンを踏襲すれば、大地震(当時は関東大震災)と世界大戦(当時は日中戦争から第二次世界大戦)が待っている。大丈夫かなあ。怪しくなってきたんじゃないの。どうも有難うございました。