本日のベストスリー12月3日

三位 激推しも逃げる時機だけ逃さない後に残るはキングオブバカ

 

二位 打て打てと煽り倒して増えたのは超過死亡と医クラの資産

 

一位 浅はかな小バカ大バカ煽っては奈落の底へ背中激推し 

 

さんざん煽り倒したヤツラも自分では打ちもしない。そんなのも決して少なくないだろうと思うが、それをフツウにやってのける精神がもうオシマイなのである。精神の腐朽は更生不可。自然の摂理に逆らえば大いなるしっぺ返しを食らう。タイムラグがあるから分かり難いが。

 

本日のベターtweetは、くろのす社長(@MasukuShac87060)氏のもの。以下引用開始。

【必読!なぜ感染研は空気感染を認めなかったのか】 世界では2020年7月に空気感染であるということが確認された。しかし感染研は空気感染を認めなかった。 代わりに世界のどこでも使われていない「マイクロ飛沫感染」なる造語を作り出して「これは飛沫です」と言い張った。 2021年8月18日に「最新の知見に基づいたコロナ感染症対策を求める科学者の緊急声明」というのが出て突き上げを食らった感染研は、2022年3月28日に空気感染を認めた。 その間、半年も空いているがその間どういう議論をしてたのか気になったので調べた。 これは2021年の11月26日の対談。この中で感染症医師の松本哲哉氏が 「飛沫感染と空気感染の部分ですが忽那先生にも協力してもらって今回、日本環境感染学会の対応ガイドを改定しました。そこで議論した結果、コロナは空気感染にしないと判断しました」 「入院患者をすべて空気感染扱いとして陰圧個室に入れる必要はないことを示さないと医療機関側が混乱するので空気感染の対象から外しました」 これは驚きだが、ようするに医療機関が混乱するから飛沫感染ということにしたってことだ。医療機関の設備の都合で感染経路が変わるわけがない。 忽那氏のような専門家が素人でも耳に入ってる空気感染を知らないわけがない。こうやって何とか感染症専門医が飛沫感染になるようにしていたということだ。 これは科学を捻じ曲げる行為としか思えない。その間、国民は全然的外れの飛沫感染対策をやらされていたということとなった。

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以上引用終わり。

次は、管理人(@WfrtqlEI71tDvc5)氏のもの。以下引用開始。

他所で私の超過死亡率の変化を引用すると高確率でWAKUWAKU3のコミュニティノートが入るようです。 私では気づけないので、これを貼りましょう。 彼が出している情報は完全なミスリードです。

(同氏の別tweetより)

このコミュニティノートは完全に間違いです。 まず、月ごとの数値と年間を比べるのはナンセンス以外のなにものでもなく、更には図でいう赤い部分を完全に無視しています。 毎年超過死亡の理論値が一定になると思っているとすれば素人以下としかいえません。

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以上引用終わり。

いつもの自粛マスク蛋白マン(@1A48wvlkQc6mVdR)氏のもの。以下引用開始。

害を過小評価し、間違ったことを堂々と言えるのが医者や医学者というもので、その傲慢さとバカさ加減が薬害になるのです。逆効果なマスクや、こんな毒でしかない枠珍の推奨やレプリコン、高額有害風邪薬も全部同じ。諸悪の根源は全てそこにあって、しかも、いつも同じなのです

(同氏の別tweetより)

皆、左の文章の意味すら分かっていないと思いますが、要は獣ツナらにのせられSV40が発がん性があることは知ってるが、プロモータは無関係というデタラメなことを有死医死会は言ったんです。でも、そんなことは当然ない。無知をいいことに恥さらしな話を追及。ま、どうせ相手にもされないでしょうが。

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(同氏の別tweetより)

賢い者は真実を言ってくれる人間が好き。頭が悪ければ悪いほど、嘘を言って都合よく騙してくれる人が好き。そういう基本を悪用して医療鷺は成り立っている。効果がなくても薬を出してくれる医者が好きな人間が多いのは当然のこと。それはサプリだって同じです。

昔よく貼ってたグラフだがインフルの死者も北の方がどうこうなんて全くない。北海道は中央で、鹿児島や宮崎などが上位。これもこの図の説明にある通り、高齢化率の問題だけ。日光でビタミンD不足とか信じてたら、枠珍信者を笑えない。〇〇が不足は医療鷺の常套手段。覚えましょう

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以上引用終わり。

コロナワクチン虐殺事件だけでもうお腹いっぱいだが、レプリコンワクチンがトドメの一撃となるのか。そうならないことを切に願う次第である。どうも有難うございました。

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