本日のベストスリー12月4日

三位 その昔エコノミックアニマルと言われて今や治験動物

 

二位 死因からワクチンだけは除外する御用学者の自己都合論 

 

一位 メリットの話以外は全部デマとにかく明るいプロパガンダ 

 

ある程度時間が経過すれば物事は自ずから明らかになるとはいえ、甚大な被害損害をその身に背負うことになってしまえば、それこそ時すでに遅し。肝要なのはいつの時代も転ばぬ先の杖である。毎日取り上げなければならないのが今般のコロナワクチン虐殺事件。この期に及んでまだ止まらない異常事態である。

 

本日のベターtweetは、ShortShort News(@ShortShort_News)氏のもの。以下引用開始。

ドイツ欧州議会議員

"コロナは巨大なテストだった 最終的な目標は、全体主義的な社会に変えることだ。自由、民主主義、法の支配といった基本的権利を剥奪する 全人類の歴史の中で、普通の人々の幸福を心配する政治的エリートが存在したことはない 声を上げ、従わず、抵抗せよ"

以上引用終わり。

次は、Hideki Kakeya, Dr.Eng.(@hkakeya)氏のもの。以下引用開始。

貴社の代表は西浦教授らによる以下の論文を肯定的に評価しているようです。 nature.com/articles/s4159 しかしながら、同論文は交差検定も影響力の大きい変数の感度分析もしていません。そのような瑕疵のある論文が「統計的因果推論」を正しくできていると考える理由をお聞かせいただけると幸いです。

(同氏のリツイートエピタップ医療統計セミナー(@epi_training)氏のもの。

「統計的因果推論」と聞くと難しい印象を受ける方もいるかも知れません。 しかし、エピタップ医療統計セミナー初級編では、高度な数学や統計知識は必要ありません。 これまでなんとなく使ってきた検定やモデルについて、正しい理解を得ることが目的です。 是非お気軽にご参加ください!

以上引用終わり。

御用系プロパガンダ論文ならばNHKをはじめ拡散協力する広報機関はいくらでもある。そんな与太話もここ日本では大人気絶賛好評を博するわけであるが、その結末は常に醜悪である。真に受けて被害者のひとりとならぬようポヤポヤしてはおれない。

最後は、藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所@hudikaha)氏のもの。以下引用開始。

『速報:ワクチン製造業者が自社の新型コロナウイルスワクチンに含まれる特定のDNA配列を開示しなかった疑いを受け、ファイザーに対して複数の訴訟が迫っている。』 Leading Report (26万フォロワー)より (図を追記)

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以上引用終わり。

おまけは、ASKA@ASKA_Pop_ASKA)氏のもの。以下引用開始。

要約すると 「こびナビは、手先だった」 と、いうことですね。 その手先に日本国民は騙されたわけです。

(同氏のリツイート医療法人聖仁会 松本医院(@matsumotoclinic)氏のもの。

【「こびナビ終了」に関して、当院の見解】 おはようございます、院長の松本です。 最近SNS上では、どこぞの手洗いさんが「こ○ナビ終了」を宣言したことで、ワクチン反対派の人たちから「逃げるな!」「責任を取れ!!」などと、総バッシングを受けているようです。 このことに関して、ここで一言申し上げておきたいと思います。 今回の「こびナビ」だけではなく、過去にはヒトパピローマウイルスワクチン(通称「子宮頸がんワクチン」)騒動の際にも立ち上げられた「みんパピ」という団体もそうでしたが、それらは名目としては「一般市民に(特にワクチンに関して)正確な医療情報をわかりやすく届ける」ということで立ち上げられています。 しかし、いつもここで言っている通り、結局はそのような団体に所属している方々も、医薬業界の意向に従う「鵜飼の鵜」や「使い魔」の代表に過ぎず、一般大衆どうしで争いや対立や分断・分裂を産むために存在する役者の一人であると思っておいた方が良いと思います。 そういう自覚が彼らにあるかどうかは私にはわかりません。 しかし、彼らがいかに崇高な思いで何かに取り組んでいた(きっとそうだと思います)としても、残念ながら仕組みとして製薬業界に取り込まれた形になっていますので、今更彼らの考えや方向性を変えることなど絶対に不可能です。 また、例えば遺伝子ワクチンが危険だと主張するなど、これまでの考え方や方向性を改めるようなことをすれば、自分が村八分にされ干されるし、今まで培ってきた仲間や繋がりが全て失われることになりかねないということを彼らはよお〜く分かっておりそれを潜在意識下では恐怖に感じているはずなので、自分の考えを改めたりするはずがないんですよね。 そして、「公衆衛生のため」、「人命を救うため」、「多くの人の健康を守るため」という美辞麗句を彼らが用いる裏には、「自分達こそが正しいことをしている」、「自分達こそが正義なんだ」ということを信じたいという思いがきっとどこかにあるはずです。 だからこそ、都合の悪いデータが出てきた際には「認知的不協和」に陥ってしまって、それを意図的に無視したり、自分達に都合の良いように解釈するという状態になっているのだと思います。 そのような人たちとどうこうやり合うのは、全くもって無駄です。そんな無駄なことに時間や労力を費やすのは意味がないどころか有害です。いますぐに止めるべきです。 そんなことをするくらいなら、彼らのことは無視し、自分の信念に従って、自分や価値観の合う人たちと情報共有し、自分達の世界線を守っていくことこそが重要です。 そもそも、以下のような発言をしている人が副代表を務めていた「こびナビ」という組織が、まともな組織ではなかったことは明らかです。 このような、共同体の価値を重んじる「コミュニタリアン」の域を超えた「ファシズム」的な思想を持っている人間に、医療を語らせてはなりません。 そのような思想を持つ人間が実践する「医療」は、必ず「暴力」へと姿を変えるでしょう。 それは今回のワクチン禍においても、「公衆衛生」の名の下に危険な遺伝子ワクチン接種が推奨され、半ば強制的に接種された人がたくさんいたことでも明らかになったと思います。 医療に限った話ではなく、そのような思想は、自由な生活を志向する我々一般市民にとって、極めで危険な存在です。 だから私は「公衆衛生」などBull Shit!(クソ喰らえ!)だと言ってきたのです。 よもや当アカウントのフォロワーの方で、彼らの発言・情報発信に左右されているような人はいないだろうとは思いますが、もしそのような情報に触れることがあっても、あまり吹き上がらず、今後も冷静に眺めることができるようにしていただければと思います。

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以上引用終わり。

松本先生の意見も分かるが、やはりコロナワクチン虐殺事件のA級戦犯には何らかの処罰(厳罰)がふさわしい。どうも有難うございました。

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