三位 煽るだけ煽ればもはや変えられぬメリット神話デメリットだけ
二位 予約制コロナワクチン信者向けあの世特急優先切符
一位 致死率の低い病に致死率の高い注射で死にたくないの
番外 アレ打ってアレになっても大賞は対象外の後遺症だけ
番外 メリットの話はすぐに消えるけど補助金だけは手元に残す
番外 煽るだけ煽り倒したその成果コロナで死なずワクチンで死す
クリスマスだからといって浮かれている場合ではないのだろうが、楽しめる時に楽しんでおかないと一寸先は闇である。ここで取り上げているコロナワクチン虐殺事件。被害者になればクリスマスも正月も無い。まさかというのが当事者の感想であろうが、人間多かれ少なかれまさかの時は来る。今日か明日かの違いでしかない。しかし、被害者や身内の方にとっては苦しみと悲しみそれに相当お怒りもあるだろう。傍から見ればお気の毒であるとしか言いようがない。今後は責任の追及をしっかりと行い、再度失敗が繰り返されぬようにするべきだが、これらの検証と総括と処罰とをなおざりに済ませてしまえばさらに巨大な薬害となって襲い掛かって来るだろうと思う。
本日のベターtweetは、苦労人の改(@5rHxIhQGQnnRSOe)氏のもの。
ブルクハルト教授によれば、C19ワクチン導入以前は、年間1,500〜2,000件の剖検例のうち、心筋炎の症例は1〜2件であった。C19ワクチン接種後は、心筋炎は若年層で最もよく見られる診断のひとつであるという。 インタビュー全文 thelastamericanvagabond.com/arne-burkhardt
ブルクハルト教授によれば、C19ワクチン導入以前は、年間1,500〜2,000件の剖検例のうち、心筋炎の症例は1〜2件であった。C19ワクチン接種後は、心筋炎は若年層で最もよく見られる診断のひとつであるという。
— 苦労人の改 (@5rHxIhQGQnnRSOe) 2023年12月24日
インタビュー全文https://t.co/cSaez78GqP https://t.co/RCK47WhmAr pic.twitter.com/Fch5E3hyBH
(同氏のリツイート)Taylor Hudak(@_taylorhudak)氏のもの。
Prior to the roll out of the C19 vaccines, Prof. Burkhardt saw 1 or 2 cases of myocarditis out of 1,500 to 2,000 autopsies per year. After the C19 vaccines, he says this is one of the most common diagnoses in younger people. Full interview: thelastamericanvagabond.com/arne-burkhardt
以上引用終わり。
次は、藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所(@hudikaha)氏のもの。以下引用開始。
ブラウン大学癌センター所長で、癌関連遺伝子の研究で世界的に有名なワフィク・エル・デイリ教授: (要約) 『(mRNAワクチンへの汚染)DNA断片をリポソームにカプセル化した場合、細胞に簡単に侵入しゲノムに組み込まれる可能性があり、永続的で遺伝性あり、理論的には癌を引き起こすリスクあり』 1/2
(同氏のリツイート)Robin Monotti(@robinmonotti)氏のもの。
Professor Wafik El-Deiry, Director of the Cancer Centre at Brown University on C19 injections: ‘[Buckhaults] explains how pieces of naked DNA allowed in protein vaccines at a certain threshold was not so problematic in a different era but that with encapsulation in liposomes they can now easily get into cells. If they get into cells they can integrate into the genome which is permanent, heritable, and has a theoretical risk of causing cancer depending on where in the genome they integrate. There is a need for more research into what happens in stem cells and I would add germ-line, heart, (and) brain. I am also concerned about prolonged production of spike for months with the pseudouridine in the more stable RNA.’ ‘Blood clots, myocarditis, cardiac arrests, and other adverse effects are documented,’ adds El-Deiry. Many believe there’s an urgent need to quantify this problem as DNA is itself prothrombotic and could be the cause of some of the rare but serious side effects like sudden death from cardiac arrest." World-renowned Professor Wafik El-Deiry, Director of the Cancer Centre at Brown University and known for his work in identifying genes associated with cancer.
全文機械翻訳 『C19注射について、ブラウン大学がんセンター所長のワフィク・エル・デイリ教授:「[バックホールツ]は、ある閾値でプロテインワクチンに使用できる裸のDNA片が、異なる時代にはそれほど問題にならなかったが、リポソームにカプセル化した場合にはどのように問題になったかを説明している」細胞に簡単に侵入できるようになりました。それらが細胞に侵入すると、ゲノムに組み込まれる可能性があり、これは永続的で遺伝性があり、ゲノム内のどこに組み込まれるかによっては理論的には癌を引き起こすリスクがあります。幹細胞で何が起こっているかについてはさらなる研究が必要であり、生殖細胞系、心臓、(そして)脳も加えたいと思います。また、より安定な RNA にプソイドウリジンを使用した場合、スパイクの生成が何か月間も持続することも懸念しています。」 「血栓、心筋炎、心停止、その他の副作用が記録されています」とエル・デイリー氏は付け加えた。 DNA自体が血栓形成促進作用があり、心停止による突然死などのまれではあるが重篤な副作用の原因となる可能性があるため、この問題を定量化することが急務であると多くの人が考えています。」 世界的に有名なワフィク・エル・デイリ教授は、ブラウン大学がんセンター所長であり、がんに関連する遺伝子の特定における研究で知られています。』 2/2
(同氏のリツイート)Wafik S. El-Deiry, MD, PhD, FACP(@weldeiry)氏のもの。
I listened to Dr. Phil Buckhaults’ over 30 minute testimony and Q and A in South Carolina and saw good science raising concerns about contamination of COVID mRNA vaccine with DNA. South Carolina is fortunate to have @P_J_Buckhaults who raises safety concerns related to billions of pieces of DNA in each
vaccine vial. He suggests that better
and State oversight is needed. He explains how pieces of naked DNA allowed in protein vaccines at a certain threshold was not so problematic in a different era but that with encapsulation in liposomes they can now easily get into cells. If they get into cells they can integrate in the genome which is permanent, heritable and has a theoretical risk of causing cancer depending on where in the genome they integrate. There is need for more research into what happens in stem cells and I would add germ-line, heart, brain etc. I am also concerned about prolonged production of spike for months with the paeudouridine in the more stable RNA. Is it too much or just the right amount (for everyone?) This point was raised by
Blood clots, myocarditis, cardiac arrests and other adverse effects are documented. To have adequate informed consent, individuals need to know risks versus benefits and this is part of the concern. As @P_J_Buckhaults says, it may be OK for elderly at high risk of death from COVID but perhaps less so for younger people. Do athletes need better precautions? Why are some at higher risk for bad outcomes? Is it 5%, 10% and why?
has raised those issues.
SC Senate Hearing - USC Professor Dr. Phillip Buckhaults
以上引用終わり。
そしてこれ、Yurakusai(@yurakusai)氏のもの。以下引用開始。
令和5年10月分の人口動態統計速報値 死亡者数 は133,993人 前年も近い値で超過死亡も煙幕が掛かって来たので、率にして100万人あたりの死者数のグラフ(QT参考)にすると、異変が明確に浮かび上がってきました。
(同氏のリツイート)バイオアスパラ(@kamiyuik4n2)氏のもの。
この人口動態統計(速報値)の死者数は過去年と比較するとき、毎年の人口の変動があるので、死亡率で見た方がより過去年と比較できやすくなります。人口動態統計の各月の死者数速報値をその年1月の総人口で除して100万掛けることによって、各月の人口100万人あたりの死者数(死亡率)を求めました。100万人あたりの死者数もワクチン接種が始まった2021年から増加していることが判ります。 人口動態統計(概数)では速報値から3ヶ月遅れで年齢別、死因別の死者数も報告されています。人口の3割は65歳以上の高齢者で全死者数の9割が65歳以上の高齢者です。したがって、全死者数の9割を占める65歳以上の高齢者で人口100万人あたりの死者数(死亡率)を集計した方がより傾向がハッキリしてきます。添付図には全人口の100万人あたりの死者数と65歳以上の100万人あたりの死者数の表とグラフを載せました。 次へ
さらに、引き続きバイオアスパラ氏のtweet。
この100万人あたりの死者数を基にワクチン接種前の過去5年(2016年~2020年)の平均死者数(100万人あたり)に対してワクチン接種後の2021年~2023年9月までの死者数(100万人あたり)の増加率を求めました。年間平均で2021年は7%の増加、2022年は17%の増加、2023年は19%の増加と異常な増加を示しています。 それに対して、比較対象とした過去5年(2016年~2020年)の変動幅は-4%~+2%と5年間で6%の変動幅に収まっています。日本は2022年まで65歳以上の高齢者人口割合が増加し続けていたので、全死者の9割を占める65歳以上の人口増加は、全人口に対する死亡率(100万人あたりの死者数)を押し上げます。したがって、65歳以上の高齢者に絞って、過去5年(2016年~2020年)の平均死者数(100万人あたり)に対して2021年~2023年6月までの死者数(100万人あたり)の増加率を求めました。年間平均で2021年は4%の増加、2022年は14%の増加、2023年は13%の増加と全人口に対する死亡率よりは低くなりますが、異常な増加を示しているのには変わりありません。それに対して、比較対象とした過去5年(2016年~2020年)の変動幅は-1%~+1%と5年間で2%の変動幅に収まっていて、ほとんど変化がありません。この死亡率がほとんど変化のない状態で推移するのが、本来の姿ではないでしょうか。 次へ
この全人口の過去5年(2016年~2020年)平均死者数(100万人あたり)に対する増加率(2022年1月~2023年10月)と毎月のワクチン接種者数を表とグラフに表しました。過去5年平均に対する死者数増加率(赤色の折線グラフ)は65歳以上の高齢者ワクチン接種者数(青い棒グラフ)が増加する度に跳ね上がっているのが判ります。全死者数の9割が65歳以上の高齢者で占めますので、65歳以上のワクチン接種者が増える毎にワクチンの影響を受けて死者が増加しているとみることが出来ます。ここで、気温の影響が死者数増加に拍車をかけているように見えます。4回目接種はワクチン接種による毒によって体力の衰えた高齢者が7月~8月の猛暑で死者数が増加し、5回目は12月、1月の寒さで死者数が増加したため、27~28%まで死亡率が増加しています。今年2023年の夏もワクチン接種が少ない時期なので死亡率が15%程度まで下がるはずが、猛暑によりワクチンにより体力の衰えた高齢者の死者が多くなったと考えられます。2023年10月の20%は6回目の接種時より死亡率が上昇しているので、ワクチン接種による影響とみることが出来ると思います。 次へ
超過死亡はコロナ関連死だと主張する人がいます。コロナ感染死はPCR陽性者と当然連動して増減しています。しかし、コロナ感染死が減少しても超過死亡は一定数(100人/100万人前後)から減少していません。コロナ感染死はPCR検査で陽性になった死者で、陽性になった死者はすべてコロナ死に分類されますので、直接のコロナ死とコロナ関連死を含みます。超過死亡はコロナ感染死も含みますが、超過死亡からコロナ感染死を引いたその差はPCR検査でほとんどが陰性のはずです。超過死亡はコロナ関連死だとするならば、コロナ蔓延時の「超過死亡/コロナ感染死」が3倍前後であるから、コロナが下火になってもこの3倍前後の比を維持していないと超過死亡がコロナ関連死と言えないでしょう。コロナが蔓延していないときは、コロナ死に対する超過死亡の倍率は10倍以上になっています。超過死亡がコロナ関連死だとするならば、コロナが蔓延していなくても「超過死亡/コロナ感染死」の比率が蔓延時と同じでないとおかしいでしょう。むしろ、3回目~5回目のワクチン接種により後発のワクチンの害による死亡が一定数発生しているとみる方が合っているでしょう。 次へ
次にワクチン接種回数とコロナ感染死をの関係を65歳以上の高齢者と65歳未満に分けてみます。2022年は65歳未満で、平均0.94回/人接種して前年対比11.8%の死者数減少、65歳以上の高齢者は平均2.30回/人接種して前年対比207.4%の死者数増加になっています。2023年は65歳未満で、平均0.10回/人接種して前年対比32.6%の死者数減少、65歳以上の高齢者は平均0.67回/人接種して前年対比23.6%の減少となっています。2021年はアルファ株、デルタ株で、2022年からオミクロン株に変異し、また感染者数も年によって変動があるので一概には言えませんが、ワクチン接種しない方が死者が減少するように見えます。 次へ
超過死亡を見ていく上で、死因別の死者数も合わせて見ていく必要があると思います。特定の死因で異常な増加を示しています。一方減少している死因もあります。 ワクチンのスパイクタンパク質による血栓や免疫抑制、IgG4の増加、自己免疫疾患など、それらの原因による死因が異常に増加していると疑われます。これらの死因別死者数推移は、以下のnoteのEXCELをダウンロードすれば見ることが出来ます。 note.com/witty_ferret15
以上引用終わり。
最後に二つ。ficc(@ficc_ystk)氏のもの。以下引用開始。
DNA汚染やレプリコンの問題について「データがないうちに騒ぐのは妄想で科学者の誠実さではない」という言説をたまに見る。 コロナワクチン出始めのころ、ワクチンの危険性に警鐘をならしていた科学者達がいた。データはまだない。彼らは科学的論理のもとに発信していた。 科学的考察のもと生命に対する危険性が懸念されるのに、「はっきりしたデータがないから発言すべきではない」とは、科学者の誠実さではないと思う。ワクチン禍で何を学んだのか?同じ轍を踏む危うい考えだ。
以上引用終わり。
mirabilis dies(@MirabilisDies)氏のもの。以下引用開始。
「当時の知見」とか「アップデート」とか言っている「専門家」は、当初からその危険性を示唆して注意を喚起していた「専門家」と比べて知識も洞察力も劣っていたことを自ら認めるようなものだろう。その上で間違いを認めず開き直るのであれば、人としての良識も欠けているということだろう。
以上引用終わり。どうしようもないシロモノを有難がる。それこそどうしようもない。来年のクリスマスはどうなっているだろうか。どうも有難うございました。