本日のベストスリー5月5日

三位 責任は他人に取らせるそんなのが出世レースの先頭集団

 

二位 反省をしない反省そんなのがしっぺ返しの力を溜める

 

一位 総括も検証さえもないままに同じ過ち繰り返す愚

 

ある者は早々に東京を離れ大崩壊の備えに余念がない。また、一方は、ニーサだなんだと金銭と将来の保障を求めて東京での生活で活路を開こうとする。どちらが正解なのか答えが出るのは決して遠い未来ではない。

 

本日のベターツイートは、ヒト氏のもの。以下引用開始。

宜保美紀氏らの「日本におけるmRNAコロナワクチン接種後の年齢調整がん死亡率の増加」の論文について、以下のツリーでまとめています。

グラフは、日本語訳してあります。
皆様、ご参考に。
x.com/gvdfrnrwbn1894…

宜保美紀, 小島勢二, 藤沢明徳, 菊池貴幸, 福島雅典らの「日本におけるmRNAコロナワクチン接種後の年齢調整がん死亡率の増加」についての査読付き論文が、Cureusにて掲載。
cureus.com/articles/19627…

論文中の全ての表とグラフを日本語にし、画像にまとめた。
各表と各グラフは、以下ツリーで添付。

表1. 2020, 2021, 2022,年での全死因, 全ての癌, 超過死亡率を伴った各癌における死者数と超過死亡数(年齢調整)

元論文↓
cureus.com/articles/19627…

図1. 年齢調整死亡率の年次推移(左)と、各月での超過死亡率(右上) : 全ての癌 (右下はワクチン接種数とコロナ感染数)

元論文↓
cureus.com/articles/19627…

図2. 各年齢層における2020, 2021, 2022年での超過死亡率(上の棒グラフ)と、2022年の粗癌死者数(下の折れ線グラフ)

表2. 2023年3月時点での、各年齢層別のコロナワクチン接種率

元論文↓
cureus.com/articles/19627…

図3. 2020, 2021, 2022年での各癌における超過死亡率

元論文↓
cureus.com/articles/19627…

図4. 主要な癌(肺, 大腸, 胃, 肝臓)における年齢調整死亡率の年次推移

元論文↓
cureus.com/articles/19627…

図5. 年齢調整死亡率の年次推移(左)と、各月での超過死亡率(右上) : 2021年と2022年に超過死亡率を伴った癌(右下はワクチン接種数とコロナ感染数)

元論文↓
cureus.com/articles/19627…

図6. 年齢調整死亡率の年次推移(左)と、各月での超過死亡率(右上) : 乳癌 (右下はワクチン接種数とコロナ感染数)

元論文↓
cureus.com/articles/19627…

以上引用終わり。

次は、藤川賢治氏のもの。以下引用開始。

 

また『メールしました』とかデジャビュ? 新田氏がDNA混入問題で大外れだったことは忘れた? 解説します。何故、新田氏と宮沢氏がこのような論調になるのか。まず、宮沢氏はやなちゃん動画で「伝播の可能性はあるが拡大はあり得ない」と言ってることに注意。

そして実際には伝播はしても拡大しない可能性があるということは私もそうだと思う。だからこそ村上先生も市場投入前には実験で確かめないといけないと言ってるわけで。

さてDNA汚染問題で何が起きたか思い出そう。「McKernan氏の実験は信用できない、拡散しないように」と新田氏が各所にメールしたよね? そして宮沢氏が支持をした。

結果は新田氏が大外れ。

McKernan氏が指定したDNA汚染は沢山の科学者によって確認され、フロリダ州では公衆衛生庁がDNA汚染を理由にmRNA技術の停止を求めているというところまで来た。

一方で、日本では宮沢氏のファンや交流のある方がDNA汚染問題を口にしない、という空気ができ上がりました。

今まさにその再現がなされようとしているわけ。

余談だが私は、指示を受けた工作員説は否定している。mRNA技術に期待する人の言動は自然とこうなる、ってだけ。

幾らファンだったり交流あるからといって、全肯定はやめよう。これまでお二人が医学研究者でありながらmRNAワクチンの害を語ってくれたことに感謝するのは私もそうだけれど。

以上引用終わり。

とにかく犠牲者が一定数以上出ないと分からない者達が多過ぎるのである。どうも有難うございました。