三位 デマというデマを流して知らんぷり今は自分が被害者のふり
二位 ワクチンのせいではないと喚いても他の原因思い当たらず
一位 致死率の低い病に致死率の高いシロモノあてがう迷医
ことの起こる前に予測している者がいる。ことが起こってようやく知る者がある。ことが起こってもいまだに気付かぬ者もいる。マスコミが騒がない限り、また、自分の身に直接降りかからない限り分からない者も多いのだろうが、前もって知るのか、今知るのか、事後に知るのか。それが生死を分けることとなる。被害者とならないでいるだけでさえ幸運であると言える。そんな令和時代である。
本日のベターtweetは、藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない(@JINKOUZOUKA_jp)氏のもの。以下引用開始。
新しいビラを作ろう というわけで、ほぼ完成です。 3月30日(土)13:00~15:00 東京都港区 増上寺付近 これを配る予定です。
以上引用終わり。
次は、愛野めぐみ(@T5v7T8YXkD15gL3)氏のもの。以下引用開始。
出てきました政府がワクチン接種推進の工作員を血税支払って 募集していた証拠が 酷いねー確信犯だわ。
(同氏のリポスト)風渡2段■(非接種)(@fuuto2dan)氏のもの。
厚労省がマーケティング会社を通じてインフルエンサーを利用した工作。 金につられて乗っかったユーチューバーも情けないが、更に医師を使ったKOL(キー・オピニオン・リーダー)は特に悪質だと思う。
以上引用終わり。
他人の幸福云々より自分の財布が主要な関心事である。いちいち真に受けていては平穏無事で過ごすこともままならない。常に煽りカゼが吹き、道には陥穽が用意されているようである。にもかかわらずここまで堕ちてもまだ足りない予感がある。行き着くところまで進んだ後、決定的崩壊までの時間はそれほど残されてはいないと思うが。どうも有難うございました。