本日のベストスリー4月23日

三位 副作用副反応と誤魔化せど実はこれこそ本作用とは

 

二位 裁判で負ける日までが稼ぎ時御用医療者いつもの手口

 

一位 神仏の位置におカネが居座れば偽悪醜なる世界現る

 

政府がインフルエンサーにおカネをばらまいてワクチン激推し等々広報活動をさせるのに何の不思議もないがそんなモノをいちいち真に受けていても貧苦短命もれなく当たるとは私が繰り返し何度も言っている通りである。賢くならねば。タダが大好物のおバカであろうが、そんなおバカではタダでは済まない。これも何度も言ってきた。副作用を副反応と言い換えて問題の焦点ズラシや矮小化をしようが、問題は小さくなるどころかかえって火を噴くようになる。当たり前のことである。誇大広告、看板に偽りあり。これではタダでは済まない。

 

本日のベターtweetは、藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所@hudikaha)氏のもの。以下引用開始。

河野太郎のツイート、散々、叩かれているので別方面から。 彼のツイート通り、健康被害認定を受けた6988人(内死亡568)は、健康被害がワクチン接種によるものと認定され救済を受けている。 そのさい、厳密な因果関係(ワクチンの成分が死因となった箇所から見付かるなど)までは必要としないということ。 厳密な医学的な因果関係を証明せずに救済を受けた人はいても、因果関係を認定されずに救済を受けた人はいない。 動画に示した通り、厚労省の資料でもそうなってるし厚労省に訊いてもそうとしか答えない。 曲解して「因果関係不明でも認定は受けられる」なんて言い出す人がいるが、そんなわけが無い。動画の通り因果関係不明のまま公金を使うことはありえない。 あくまで、厳密な医学的な因果関係の証明が無かったとしても、接種後の症状がワクチンによるものであると否定できない場合は、因果関係が認定され救済対象となるtwitter.com/konotarogomame

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