本日のベストスリー9月9日

三位 安全だ安心なんだ効果アリ御用学者の三種の神語

 

二位 御用系名を連ねれば鉄壁の身分保障で安全安心

 

一位 膨大な被害損害出してなお効果アリとのお手盛り評価

 

自らの身体を犠牲にして警鐘を鳴らす、という言い方も出来ないわけではない。理屈より目前の具体例となれば、うだうだ言葉を並べ被害損害を回避した五体満足の陰謀論者なんぞより余程効果覿面。愚者は生きて輝くのではなく死して光を放つ。有難い存在。よく言えばこうも言えるのかもしれない。が、私はお断りだね。ダマした方が悪いのは言うまでも無い。しかし、ダマされた方も致命傷を受ける前に気付かなければ。

 

本日のベターtweetは、藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない(@JINKOUZOUKA_jp)氏のもの。以下引用開始。

本日 厚生労働省公表 予防接種健康被害救済制度 新型コロナワクチン分 新たに22名の死亡が一斉認定されました。 (うち8名が突然死) 22歳男性(心室細動)の死亡も認定されました。 これまでの認定数 8,049件(うち死亡認定799名) 空前絶後健康被害認定数です。

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以上引用終わり。

次は、

誰もが老化を早め、かつ免疫不全。一部はDNA汚染で遺伝子異常。未接種でも伝染されれば感染するし、レプリコン以前からスパイク蛋白も伝播してる。こんな状態を望むのは医学者と医者だけ。医者と獣医と生化学者の集合体である製薬会社以外に誰も得をしようがない。

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薬害エイズの時も、安部英に逆らえず、多くの医者が沈黙だった。仲間外れにされ、医師としてアカデミアではやっていけなくなるからだ。末端の開業医などと違い、決定権のある側に近いほど、何も言えなくなる。これが医学がカルト教でも最悪の隠蔽組織でも、火消し隊の大量生産組織でもある理由なのだ

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このように、アカデミアで生きていきたい医者が何も言えなくなる一方で、末端の開業医は利益を優先する。クリオ製剤に変えようが、開業医には何の変化もないが、ワクチンが中止になったら利益は激減する。害を認めたらその他のワクチンの重要も減る。だから上から下まで医学界はワクチンには抵抗しない

それでもⅿRNAよりは少しマシなのでは?と言う人がいるとしたら、根本的に頭が悪い。薬害は小さければ小さいほど、今度は長く続いてしまう。胃薬やがん検診はもちろん、有害無益な風邪薬、健康診断、HPVワクチンもインフルワクチンも皆同じで、どれも害が小さいからこそ、ずっと続いてきたのだ。

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小手先の改革だったらやらない方がいいんです。問題は何も解決しないのに、対処したという事実だけ残るからです。これはワクチンだと、たとえ仮にⅿRNAワクチンもレプリコンも中止にできたとして、コンポーネントワクチンが残ったら、それではコロナに対して有害であるのが変わらないのと同じ。

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以上引用終わり。ひと言、ハッキリと申し上げなければならないのは、何度も同じようにダマされるのは、ただの愚か者である。どうも有難うございました。

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