本日のベストスリー10月3日

三位 サルでさえ反省すると言うけれど反省知らぬモノホンのサル

 

二位 そんなのはサルでも分かると言うけれど分からないまま木からも落ちる

 

一位 過ちを改めザルのケツの毛はすべて抜かれてカゼに吹かれる

 

巷に流れるアレコレを垣間見るにほとほと呆れ返るばかりである。今更シェディングがあるのないのと。とっくの昔に論文等でも既出であろうに。確信犯もいるだろうが確認もしないでワーワー言う。しかも阿呆扱いして言いつのっているのであるから心底呆れるのである。ここまで愚かであれば愚かな結末しか到来しない。痛い目だけが学びの契機であるのが一流の愚者である。

 

本日のベターtweetは、okhotska(@0kh0tska)氏のもの。以下引用開始。

新型コロナワクチン健康被害救済制度における年代別・性別での認定率を表にしました。 全体としては高齢者ほど認定率は下がる傾向にあります。 例が少ないせいとはいえ、女性の医療費10歳未満が50%(認定2否認2)、女性の死亡30代が16.7%(認定1否認5)と低いのが目立ちました。

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死亡と医療費について、認定例と否認例の年齢分布と平均年齢。こちらは否認の方が平均年齢が高いです。 男性の20歳前後に認定にはピークがありますが、否認には無いので、ここは認定率がかなり高いと思われます。

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認定率の低い、障害年金についても表に加えました。 障害年金では、医療費や死亡とは逆に、高齢者の方がやや認定率が高い傾向にあります。 若い人への障害年金は支給期間が長くなるから、なのではないかと邪推してしまいます。

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新型コロナワクチン健康被害救済制度での認定と否認の数と割合の推移を月別のグラフにしました。 最初はほぼ認定されると言ってよいほどでしたが、最近では半分くらいしか認定されません。 認定との判断をしやすい例から審査をし、判断の難しい例を後回しに、ということはあったのかもしれません。

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申請受理から認定または否認の判定がされるまでの日数の推移をグラフにしました。 長い時には判定まで平均1年かかっていたのが、最近では200日くらいまで短縮されてきています。

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ある日付の受理件数に判定数(認定+否認)が到達したのが、何日後の審査であったかを計算していますが、審査順に前後はあると思われるので必ずこの日数で判定されているということではなく、目安の日数です。 また、この日数には自治体から厚労省への過程で要する日数は含まれていません。

考えて見ると、 「認定との判断をしやすい例から審査をし、判断の難しい例を後回しに」という推測と、 最近、判定までの所要日数が短くなっている、ということは矛盾しますね。 否認例も蓄積され、判断が早くなっているのかもしれません。どのような症状が否認されるのかは、情報がありません。

認定の平均年齢は約52歳ですが、否認は約57歳です。2024年に限ると認定56歳、否認60歳。 高齢者が否認されやすい傾向があるのと、申請者全体が高齢化しているようです。 申請者の高齢化については、若い世代はほぼ接種しなくなってきているので当然かもしれません。

認定と否認の平均年齢も月単位の推移をグラフにしてみました。 1つ目の医療費の方では、否認の年齢が高いことと認定・否認いずれも高齢化傾向が見えます。 2つ目の死亡に関する申請の方を見ると、2024年になってから、比較的若い人の死亡例であっても否認されることが増えてきているようです。

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以上引用終わり。

次は、Stray(@K9FCR)氏のもの。以下引用開始。

①動脈中膜の筋線維芽細胞にスパイクタンパクが発現 ②それを標的にした感作リンパ球が攻撃を加えて、裂け目が入っていく ③身体中で最高血圧がかかる大動脈に、ワクチン接種による高血圧も相まって、④引き裂かれて血流も流れ込み解離が進行する 高血圧症でない若者でも成立する病理発生です

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以上引用終わり。

最後は、藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない(@JINKOUZOUKA_jp)氏のもの。以下引用開始。

責任政党自民党の議員として、新型コロナワクチンのことを、よく調べられてはいかがですか?

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以上引用終わり。何度も何度も言う。学び無き者から順に危機が訪れる。どうも有難うございました。

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