三位 強者へは忖度すれど弱者へは自己責任の思いやり国
二位 村八分イジメ大国人助けしない文化の民主主義国
一位 成功は強者が占めて失敗は弱者が被る人権国家
弱い者いじめは盛んだが強者の不正をただすなんておいそれとは手も足も出ない。悪習がいつまでも続く所以である。しかもそれにおカネがからむなら自分も進んで加担する。はばかるのは憎まれ子ではなく悪徳強者である。そんなシロモノを支持するやからも多数はびこっている。いまだ改善の兆しは見られない。しかし、自然に不思議無し。当たり前のことが起こるだけである。消え去る日は確実に来るだろう。
本日のベターtweetは、Stray(@K9FCR)氏のもの。以下引用開始。
IgA血管炎から紫斑病、そしてIgA腎症への進行でしょうね。 人のアドバイスには耳を傾けた方が良い、という典型例でしょうね。
若い人で腎臓のダメージが蓄積していく時期が重なって多数例として学会でも被害救済認定例でも報告され出したので、 おそらくそれを誤魔化すためにも、紅麹が槍玉に揚げられたことが容易に想像できますね。 IgA腎症における半月体形成は、この↓組織像bで、cの蛍光抗体法でIgAが確認されています。
以上引用終わり。
次は、藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所(@hudikaha)氏のもの。以下引用開始。
そう、狂っていた。 以前から、インフルなど呼吸器系感染症で新型が流行れば、高齢者などで普段より多くの死者が出て、超過死亡が観測される。しかし、死者がその時期に集中するだけで、最終的な死者数は変らない。人は必ず亡くなるのだから。 高齢者の延命のために若い世代の学習環境や生活環境を破壊するのは狂っていたとしか言いようが無い。 そしてその狂った状態から抜け出すために必要なのがPCR検査、マスク、自粛だと出鱈目なことを吹聴し、最終的にワクチンまで持っていった。 実際に起こったことはワクチン開始前の2020年の超過死亡はマイナス、2021年から超過死亡がどんどん増えていった。 しかしそれもこれも、健康な人への医療介入はマイナスと論文でも示されていることの確認にしか過ぎない。 特定の病気を、他の病気との比較せずまた年代別の死亡率も考慮せずに、大変だと煽り、健康な人へ医療介入するといういつもの医療界の詐欺の手口だったということ。