三位 誤情報フェイクニュースと決め付ける御用メディアの最大のデマ
二位 そんなのは有り得ないのが今やもう死亡者出ても当たり前だと
一位 メリットの話ばかりでデメリット知らぬ結末悲惨な始末
食べた物が身体を作るなら接した情報がアタマを作る。年がら年中日がな一日、大本営発表に耳目を暴露していれば、いい感じに出来上がったアタマとなるだろう。一丁上がり。天寿全うは夢のまた夢。早々に終活が必要となる。御用マスコミの与太話は完全断捨離。これなくして将来を語るなかれ。ただの無駄話となる。
本日のベターtweetは、okhotska（@0kh0tska）氏のもの。以下引用開始。
少々荒っぽく厳密でない計算なのですが、 藤江さんが入手した札幌市の接種後経過日数別の死亡数（4日目以降は擬似的に再現）を、全国の数字に換算するために人口比に合わせて62倍したものと、副反応疑いでの死亡報告数を比較。 接種当日死亡で約23%、翌日で約10%しか報告されていないことに。
報告数が少なすぎるので、報告数を10倍したのと報告率の縦軸を変えたグラフに。接種翌日に青棒の死亡数と赤棒の報告数が同じ高さなのは、報告率が約10%ということになります。報告率は1週間で約1%に、3週間で約0.1%になります。
1日9000人以上死亡していて、異常に死亡が多いように見えますが、複数回接種しているので、同じ接種後日数でも何回目の後かが違う死亡数が重複しています。
一つ目のグラフの凡例で報告数×10になってしまっていますが間違いで、ここは報告数でした。
以上引用終わり。
次は、自粛マスク蛋白マン（@1A48wvlkQc6mVdR）氏のもの。以下引用開始。
ちなみにですが、これ、最終的にどうなるかも書いておきましょう。カプシド欠損なんて人為的にやったところで、長期的には殻のあるウイルスに変異して戻る可能性も高いんですよ。で、風土病になるんです。元はベネズエラ馬脳炎ですが、日本ではレプリコン馬鹿脳炎ウイルスと呼ばれるようになる。
そこに鹿先生は言及してないけれど、レプリコンの場合、遅発性脳炎が、打ってない人にも伝播して起きる可能性が十分にあるからね。理論的には未接種なら細胞性免疫で倒せるとは思うけれども、それはあくまで推論だし、既に頻回接種者だったら無理だろう。日本は10月11月でも蚊がいる。終わってるんだよ
希望的観測では倒せるんだろうとは思いたいけれど、レプリコンでも今回はJN1（JN１というのは獣医とマグロ＋１のことではないので注意）対応だしね。JN1だと、スパイクの構造的に、未接種でも防げるとはかぎらない。伝播自体がしやすくなってしまうし、老人施設や打ってる病院に近づくのは危険すぎる
以上引用終わり。地獄の釜の蓋が開くとはならぬことを祈る。人によっては既に開いているだろうが。どうも有難うございました。
