本日のベストスリー10月28日

三位 サルでさえ分かる特異な例選びバカのレッテル貼ればお終い

 

二位 極論をひとつ取り出し異論にはバカの味付け料理お上手

 

一位 不都合なネタ飛び出せば極論を挙げて相手を潰したつもり

 

番外 極端な例を挙げては反対派貶めたなら論破のつもり

 

善意と悪意、ホントとウソ、正と邪、真贋等々、見分ける、見抜ける眼がこれほど重要な時代もない。言い換えれば、愚かであることが直に命にかかわってくる時でもある。正に情けないことである。私には野生の状態に近いように思われる。何でも真に受けないことだ。何事にも充分に吟味が必要という点で下々は検討使でいいのである。さて、私はTwitterのシャドーバンには何度もかかっているが、マスク氏の買収成立(the bird is freedと本日歴史的呟き?)で言論の偏りが解消されるのなら、以前より使えるメディアの一つとして生まれ変わることを期待する。どうもありがとうございました。

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