本日のベストスリー5月3日

三位 日本国政府発表それ以外誤情報または偽情報

 

二位 センモンカセンモンカとは言うけれど予測全滅専門家とは

 

一位 激推しの吟味無くして生存の持続不可能令和鉄則

 

ワクチン被害者のツイートに私は接種しても大丈夫だとかデマだろうとかそんなリプをつけるヤカラがいる。製薬企業や激推し医療者であれば営業妨害だとイキリ立つ気持ちもあるのかないのか知らないが、そんな利害関係者でもない人間もそんなセリフを吐く。救いようがない。ヤカラ諸君が何回キメようが被害損害を受けなければまだマシである、が、今後とも無事である保証は無いのである。それだけでは確実である。

 

本日のベターツイートは、藤川賢治氏のもの。以下引用開始。

効果が無いという研究結果が既に出ているが「今回は有効だとは確認できなかっただけ」と言う人がいる。

その人にどういう論文であれば「効果が無い」といえるのか? この質問をしても答えられない。

どういう条件を見たせば「効果が無い」と言えるのか定義も理解もしていないで示せと言ってるだけ。

以上引用終わり。

次は、Alzhacker氏のもの。以下引用開始。

David A. Hughes:
プロパガンダは常に言葉の意味を傷つけてきた。フロムが1942年に書いたように、

「今日ほど真実を隠すために言葉が悪用されたことはない。同盟国に対する裏切りは宥和と呼ばれ、軍事的侵略は攻撃に対する防衛としてカムフラージュされ、小国の征服は友好条約の名の下に行われ、 全住民の残忍な弾圧は国家社会主義の名の下に行われる」 
-エーリヒ・フロム、1960, p. 236

彼らは一貫して、彼らの意図を隠すために欺瞞的な言葉を使っている。われわれは彼らの意図を完全に理解するために、彼らの言葉を解き明かさなければならない。その精神に基づき、2020年以降の欺瞞的用語集を以下に提案する:

欺瞞用語集:

「欺瞞用語」→真の意味

「反ワクチン」→ 身体の自律と意思に反して侵入されない権利を主張する人々

「ビルド・バック・ベター(より良い復興)」→ 公共的価値のあるものをすべて破壊する

市民社会」→ 民主的説明責任という幻想

「批判的」→ 権力に真実を語るふりをしながら、深層国家の権力構造には目をつぶる

第四次産業革命」→21世紀の政治的反革命

「グローバル・ヘルス・アーキテクチャ」→ ひとつの世界政府/グローバル独裁の足場

「人間拡張」→ 生体デジタル奴隷化

「独立」→ 利益相反に悩まされる

「ロックダウン」→ 市民的自由への攻撃の口実

「誤情報」→ 言論の自由

「ネットの安全」→ 検閲の口実

「オープンで包括的」 / 「誰一人取り残さない」→ すべての人を陥れる/奴隷にする意図がある。

パンデミック対策」→ 軍事的準備、戒厳令の計画

「ファーマコビジランス」→ 住民のバイオ監視

「他者の保護」と「公益」→ 個人の権利と自由の抹殺

「公衆衛生」→ ステルスによる死(必要な医療サービスの剥奪、長期待機、危険な実験製剤の注射など)

「規制当局」→ 大手製薬会社の世話役

「回復力」→ 不適応

「安全で効果的」→ 危険で効果的でない

「安全性」→ 社会的統制

奴隷制度」→ 植民地時代の遺産を連想させ、バイオデジタルの未来を連想させない

「スマート」→ テクノクラート的な管理網への無頓着な同意

「安全でいる」→ フェイスマスク、「自己隔離」、「社会的距離を置く」、屋内にとどまる、親戚に会わないなど、健康を害する手段をとること。

「スチュワードシップ」→ グローバル・コモンズの窃盗

「持続可能な」→ 支配階級の支配を長引かせる

「科学」→  疑似科学的ドグマ

「トランスヒューマニズム」→ 優生学

「信頼できる情報源」→ 共謀した嘘つき

「信頼」→ 世論を操作する

「ワクチン」→ 注射可能な軍事技術

「ゼロ」(「ゼロ・コビッド」、「カーボン・ゼロ」)→ 完全な社会統制の口実

*

意図的に欺く言葉を解読できるようになると、その意図がより鮮明に見えてくる。狂気の生産である。

Springer: “Covid-19,” Psychological Operations, and the War for Technocracy より

以上引用終わり。

最後は、Stray氏のもの。以下引用開始。

横紋筋融解症の論文も多数あるのにね。

政府の「ワクチンデマ潰し」「反ワクの徹底排除」がとんでもない悲劇を招くワケ |  ダイヤモンド・オンライン 

「心臓が溶ける」なんてことは認められていない。政府が認めていないということは、「偽・誤情報」ということだ。 

diamond.jp/articles/-/

日本人男性、57歳、モデルナ1回接種後に重度の横紋筋融解症と細動脈血栓多発により死亡。病理組織での血栓多発と臓器壊死を確認。

査読誌の論文だから偽・誤情報ではない!政府がγ判定で逃げているだけ。

病理組織学の証拠の前では、いつまでも否認することはできないぞ!なめてんのか😡

骨格筋で横紋筋融解が起こるなら、心筋でも起こるでしょうに。

新型コロナウイルスワクチン接種者及び
   全医療関係者への警告と要請

~新型コロナウイルスワクチン接種後 5 日目に心筋の 横紋筋融解症によって突然死亡した 28 歳健常男性の事例をもとに

cont.o.oo7.jp/50_4/p507-42.p…

横紋筋融解症の患者さんで、骨格筋や心筋の構成タンパクであるαミオシンに対する自己抗体↓が検出されれば、ワクチン由来スパイクタンパクの分子模倣による交差反応性が示唆される。

つまり、ワクチン接種した生体がスパイクの抗体を作ったつもりが、筋肉に対する自己抗体を作ってしまってたのよ😱

ref.15 

左から8番目にαミオシンが確認できる。

以上引用終わり。

吟味無くして生存無し。同じことばかり言うけれど同じことを言わざるを得ない。どうも有難うございました。