三位 おもいやりおもいやりとは言うものの軽さ身に染む政府広報
二位 大デマも大マスコミが流すなら事実に化けて真に受けるバカ
一位 目の前に事実があれどマスコミの騒がぬ限り目にも入らず
番外 天国と地獄を分けるマスコミの旗なびく道避けて正答
十人十色、人さまざまで意見もバラバラ、もっとも私自身もそうであるので一番困るのは友人の多寡ではなく投票先の政党政治家である。最近はチャート式の投票あみだくじみたいなものもあるが、政策に全〇と同意できるところは無い。当たり前といえば当たり前なのかもしれないが、本当に一市民がそれぞれ主人公となりえるような政策を打ち出しているのは、果たして、やはり既存政党では難しいのか。詐欺師と愚者の楽園では。一旦崩壊するしかないか。どうもありがとうございました。