三位 何もかも規制をかけたその挙句人を救わぬ医療ファシズム
二位 対策を打てば打つほど被害者とコロナバブルの紳士との溝
一位 エビデンスエビデンスとは言うけれどそれが出るのは被害出た後
番外 査読済み論文などを掲げてもあの世の人は決して帰らず
本日出た原田武夫先生のユーチューブによると、8月ショックの後株価はまた上がる?ような口ぶりであったので、金融崩壊はまだ少し先のようである。何年も待たされることはないだろうが、事態は切迫している?と考えられる現状、用意をしておいて損は無い。まだまだ儲けられるという腕自慢か確かな情報屋につながっいるのでもなければ、しばらくは静観だろう。俊敏な動きが出来なければ来年にかけて激動の時代を生き抜けない。もういい加減お金の時代もお腹いっぱいである。不要不急のモノを大量に生産し膨大なゴミを出し続ける。全てはお金の為である。売上げ至上主義。環境は当然として人間自身もその弊害に直接的間接的に病んでゆく。中でも日本人などはいいカモである。どうも有難うございました。