本日のベストスリー11月12日

三位 最少の被害で済んだ島国もコロナワクチン虐殺事件

 

二位 思いやりそんな言葉にノせられて死出の旅路へ赴くあなた

 

一位 煽るのはコワい話と甘いネタトドメは無料期間限定

 

番外 いつの世もプロパガンダの信者ならもれなく当たる貧苦短命

 

人の走らぬところで走り、人の転ばぬところで転ぶ。傍から見れば何故どうしてというのが愚か者のなせるわざである。本人もある程度のところで気が付けば軽傷で済むだろうがなかなかそうとはいかないようだ。見るに見かねてあれこれ忠告したところで馬耳東風。覿面痛い目に遭えば学びがあるのかどうか。あれば小バカ無ければ大バカである。事前に察知して難を逃れるのが賢者。せいぜい高みの見物で結果を見てから動けるようになればバカの類からは卒業できると思われる今日この頃である。

 

本日のベターtweetは、MD Family June(@Junika2022)氏のもの。以下引用開始。

元裁判官で欧州議会議員の mislavkolakusic が、 ワクチン 接種後のヨーロッパからもたらされた統計 クロアチア 14.6% イタリア 24.9% ポルトガル 28.8% ギリシャ 31.2% スペイン 36.9% アイスランド 55.8% ワクチン を接種率が最も低い国では、殆ど死者が出ていない ルーマニア 2.4% ブルガリア 1.4% ワクチンの接種量が多いほど、死亡率が高い。

以上引用終わり。

次は、You(@You3_JP)氏のもの。以下引用開始。

スウェーデンの公衆衛生の英雄として知られるアンダース・テグネル氏が本「パンデミック後の思考」を出版したそうだ。 スウェーデンは、マスクもロックダウンも採用せず、結果として、北欧でも最も超過死亡が少なかった。 事実上の勝利宣言だろう。

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以上引用終わり。

そして、ヒト(@GVdFrnRWbN18944)氏のもの。以下引用開始。

mRNAワクチンのDNA汚染問題の特殊性として、ファイザーの結果のみでSV40由来のDNA配列が見つかった点がある。 具体的には、SV40プロモーターとSV40エンハンサーである。 これまでツイートしたメカニズム関連の画像に、 SV40配列の存在を証明した実験データと参照も追加した。 これ完成版でいいかな。

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以上引用終わり。

その次は、おでっせい(@odyssey3543)氏のもの。以下引用開始。

ノーベル賞をとったmRNAワクチンの肝は、 本来なら免疫細胞に見つかり直ちに攻撃・排除されてしまう外来のmRNA  ⇩ 分子の一部をシュードウリジンに変えることで免疫の攻撃を抑制する仕掛けを導入 無闇に免疫を抑制するとどうなるか?

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(同氏のリツイートが以下)

タマホイ🎶🍃🗻🧷@Tamama0306)氏のもの。以下引用開始。

『ターボ癌』 🇺🇸デル・ビッグツリー&🇨🇦ウィリアム・マキス(腫瘍学者) 「若者、子供たちがコロナワクチン接種後に今まで聞いたこともないような癌を発症したりターボ癌にどんどんなれば、あなたも気付いてくれるのでしょうか?」 CDCやFDAはスパイクタンパク質を体の中で長持ちするようにした あなたの細胞をコロナウイルスの製造工場に変えるために それら機関はそれがどれぐらい体内で長持ちするのか?最終的にどうなるのか?といった研究をしようともしない そのスパイクタンパク質は、体内のどこに行ったとしても問題を悪化させることが多くの研究でわかっている 『免疫システムをオフにしてしまう』 そんな極悪非道で致命的で体から排出されないスパイクタンパク質が、今あなたの体の中にあるのです あなたが癌にかかりやすかったとしたら? 癌になったことがあり、寛解状態にあるとして、そんなワクチンを打ったらどうなるでしょう? どうしたら気付いてくれるのでしょうか? メディアで取り上げられれば気付くでしょうか? というわけで、ニュース番組を集めてみました 【以下ニュース番組より】 ・16歳の健康なアスリートが突然死 ・14歳の少女がステージ3の脳腫瘍 ・36歳で乳がん ・34歳でステージ3の乳がん ・末期がんと診断される若者が増加傾向 ・30代の若さで末期の結腸がんと診断される人が増加 ・新しい研究では、米国で子宮頸がんの末期症例が増加 ・16歳の健康な子が白血病と診断され、24時間以内に死亡 ・子供がグレード3の退形成性髄膜腫、進行性脳腫瘍 ・40歳で大腸がん ・医師たちは原因がわかっていない 私たちも原因はわかりませんが、HighWireでは著名な医師たちに出演してもらい、毎週ヒントを出しています ・ピーター・マッカロー博士 (世界で最も知られている心臓専門医) ・ポール・マリク博士 (世界で2番目に多く論文を出しているICUの医師) ・ロバート・マローン博士 (mRNAワクチン技術の発明者の一人) コロナワクチンについて色々語ってきましたが、今回初めて腫瘍学者を番組に招きます 以下、🇨🇦カナダのウィリアム・マキス博士より 「そもそもターボ癌とはコロナワクチンを接種した人に発生する攻撃的な癌のこと」 「20〜40代の若者によく見られる」 「私が報告した最年少の症例はモデルナのコロナワクチンを1回接種した12歳の少年だった、彼は4ヶ月後にステージ4の脳腫瘍になり、その半年後に死亡した」 「私がこれまで、おそらく20,000人のがん患者を診断してきた中で初めてのことだった、こんな癌は見たことがない、非常に急速に成長し… 『末期になってから発症する』 「末期になってから発症するのは、おそらく急速に成長するから、腫瘍が急速に大きくなって、ステージ3、ステージ4になってから発症する」 「腫瘍医は、このような癌をどうしたらいいのか困惑している」 「手術をしたとしても、術後に転移していることがわかる、それほど急速に成長している」 「若者は癌になったとしても気付かず医師の診断を受けない、それが問題なのです」 「私たちもこんな癌はまだ見慣れていないのです」

以上引用終わり。

最後に、楊井人文 Yanai Hitofumi(@yanai_factcheck)氏のもの。以下引用開始。

東大の新田剛准教授(免疫学)が、主要メディアが全く報じていないコロナワクチン健康被害の審査データを、日本リスク学会で紹介。画期的なこと。今度、私が情報開示請求等でとりまとめたデータをある月刊誌にて掲載する予定

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以上引用終わり。

キミは生き残ることが出来るのか。幸運を祈る!どうも有難うございました。

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