本日のベストスリー12月19日

三位 安全だ安心なんだ垂れ流す御用メディアの日々のお仕事

 

二位 何人が死んでもメリット上回るそれは秘密の自分の財布 

 

一位 ワクチンはシートベルトと言うけれどシートベルトで死んだの聞かぬ

 

さんざん警告されてきたことがリアル化しつつある。このくらいで済めばまだマシなのか。より酷い結末が待っているのか。末オソロシイ世の中である。

 

本日のベターtweetは、Hideki Kakeya, Dr.Eng.(@hkakeya)氏のもの。以下引用開始。

いまだに新型コロナ研究所起源を陰謀論と叩いている人は、17世紀を生きたらガリレオを宗教裁判にかけ、19世紀を生きたらセンメルヴェイスを精神病院に監禁し、明治を生きたら脚気細菌説で多くの兵士を犠牲にしたでしょう。

世界で700万人を殺し、測り知れない規模の人的・経済的損害を与えたSARS-CoV-2を作って漏らした学者に何の罰も与えないという考えの方が遥かに人道に反すると思いますが。それとも、まだSARS-CoV-2研究所起源を陰謀論とお考えか。だとしたら米国の議会や情報公開の動きを全く見ていない情報弱者

以上引用終わり。

次は、藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない(@JINKOUZOUKA_jp)氏のもの。以下引用開始。

本日の武見厚生労働大臣記者会見より 「予防接種健康被害救済制度」では、厚労省は381名の死亡(歴史的被害!)を認定し、死亡一時金等を支給することを決定している。 しかし、この「救済制度」は、いくら認定が増えようとも、ワクチンの安全性の評価には無関係と片付けられてしまう。※あくまで"救済が目的"という建前 ワクチンの安全性の評価を担うのが「副反応疑い報告制度」。 救済制度で死亡認定された381名のうち、大半は副反応疑い報告には計上されていない。 一部の報告しかされていない「副反応疑い報告」で、どうして安全性の評価ができるというのか? 健康被害の全容把握のため、「救済制度」と「副反応疑い」の照合は、簡単にできるのですぐやるべきだ。 提案したが、武見大臣はやる気無し。 ワクチンを進めた張本人である厚労省としては、ワクチン被害の全容把握は気の進まない仕事なのだろう。 厚労省が、国民の健康や命よりも、自分たちの保身を優先させるのであれば、そのような省庁は不要だ。

以上引用終わり。

これに関して、しんさん(@puppyshin1)氏のもの。以下引用開始。

「本当の数字を上げると国民がパニックになるから、医師会はワクチン接種後の死亡報告を上げないことを決めた。」との噂が2年前の8月にアップ。 その噂の信憑性は厚労省の接種後死亡数が8月以降激減で裏付けられます。

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以上引用終わり。愚かで醜い人間界の喜劇と悲劇。もう本当にたくさんであるが、一朝一夕でケリがつくとも思えない。長期戦であれば腰を据えてヤルしかない。どうも有難うございました。

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