本日のベストスリー2月14日

三位 マスコミの旗振る道に寄り添えば花は開かず果実は成らず

 

二位 死神が救いの神に見えるならこの世とあの世近日異動 

 

一位 原爆の一つ二つと落ちてなお分からぬバカの認定証書 

 

タダの洗脳や誘導ではなく一市民にとって本当に価値のある情報がメインストリームで流される時代は来るのだろうか。いや、間違いなく来ないだろう。現在のように情報問屋のような大手マスコミがのさばっているようでは問題外としてどこまでも受け身で幼鳥のようにくちばしを開けてエサを待っているようでは、そんなモノにロクなものは届かない。どうでもいい情報程正確なので飼い慣らしは恒常的に可能である。もっとも中間媒体が滅びもう少しまともな何がしかがそれに取って代われば一時的に今よりちょっぴりマシになるだけではないか。

 

本日のベターtweetは、藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない(@JINKOUZOUKA_jp)氏のもの。以下引用開始。

最近のYouTubeは削除箇所を秒単位で示してくれます。 今回の削除箇所はこちらでした。 厚生労働省の資料からまとめた数字を淡々と話しております。 「新型コロナワクチンの死亡認定があまりに多すぎる」といった主張もしていません。※グッと堪えています。 これで削除って、おかしくないですか?

以上引用終わり。

次は、You(@You3_JP)氏のもの。以下引用開始。

コロナワクチンと薬害との因果関係が審議された結果、ワクチンが薬害を引き起こしたという認定が既に6244件なされている。 氷山の一角だろうが、6244人が障害者などになり、苦しんでいる。大変な数字だ。

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以上引用終わり。

最後は、自粛マスク蛋白マン(@1A48wvlkQc6mVdR)氏のもの。以下引用開始。

まさか認知症薬や、膵がんの術前の化学療法まで陰謀だという者はおるまい。だが、たった数人が不正をして、それが承認されれば、それだけで世界は変わってしまう。儲かれば効果がなくてもずっと続く。それが医学という世界だという常識を皆が持つべきなのである。

昨年認可された認知症薬も同じ。こうやってデータ詐欺の繰り返し。認可されれば医者は大喜びで多数に投与。効果がなくても続ける。枠珍で認知症は今後も増え続けるので、認知症薬の投与が常識になれば大儲け。反対する医者は枠珍同様ほぼいないので、皆が生きてるかぎり、ずっと続く。これは確定の未来

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最もわかってほしいことは、たった一人の医者ですら世界を変えてしまえること。今まで切除可能ならば術前にやらなかった膵がんの化学療法もデータ操作で論文さえ出せば、やれる。今回の枠珍の治験不正と同じ仕組みだと気づくはず。他の薬もなんでも同じ。ごく少人数の医療不正で世界は変えられるのだ

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医者の多くは自分の治療方がガイドラインに載ることが目標。製薬会社の論文プロデュースもあり、あっさり論文が出せる。利益が出る方法なら医者はみんながやってくれる。患者が望めば術前化学療法しないで手術も可能だが、そんなの患者は知らないので、儲かる方法が残り、比較対象データは消滅する。

膵臓がんが異常な増加をしていることは、皆さんもご存知だろうが面白い論文が出ている。切除可能な膵がんでも術前化学療法を推奨。術前に化学療法してもがんの浸潤は変わらないので、手術が遅れるだけ無意味なのだが、化学療法⇒手術の方が儲かる。ここぞとばかりに金を稼ぐ。それが医学だ

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以上引用終わり。知る者は救われる。知らざるものはカモとなる。どうも有難うございました。

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