三位 自分さえメリット有ればデメリット目には映らず耳に入らず
二位 歴史的薬害出して懸念ナシそれは己のフトコロ都合
一位 製薬のお金もらって審議して問題ナシの結論毎度
オツムに刷り込まれてしまったか。なかなか変わらない、変えられないというのは明らかなメリットでもあれば確かに変える必要はないがそんなのはごく一部特殊な例であって多くの人にとってはデメリットしかない。それでも変えられない。ナニが悪いのか。心理的なサンクコストやなにやらかにやら分析や説明方法は多々あろうが、端的に言えばレベルが低いのである。知性・感性・精神性のものの見事な劣化。これに尽きる。ちょっとやそっとでは救われない。もちろんマスコミや教育や社会体制の問題はあっても物事を見ている主体は己自身である。己自身の問題である。そこで、せめて自分だけでも救われる算段をしてみる。他人を助けるのはまず自分をきちんと救うことから始める。それでようやく出発点に立てる。他人を助けられるかどうかではなく助ける準備をしておく。先ずはそんなところから。
本日のベターtweetは、藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない(@JINKOUZOUKA_jp)氏のもの。以下引用開始。
>「コロナワクチンは一億人が接種したので分母が大きく、他のワクチンとは比較にならない。」という反論をよく見かけます。 インフルエンザワクチンと、接種回数と対象年齢をほぼ揃えた条件で集計してみました。参考になればと思います。
補足 ・新型コロナワクチンは、600名超の死亡事例がまだ審査されていません。 ・新型コロナワクチン接種後死亡の救済申請が月約50件ペースで増加中です。 新型コロナワクチンに関しては、あくまで途中経過の数字ということで、ご理解いただければと思います。
以上引用終わり。
次は、しろ(@surinobaasan)氏のもの。以下引用開始。
フランスのHPV ワクチン被害者。 10万人にたったの数人発症する若い年代の子宮頚がんを予防するために何人の犠牲者が出ているのか。 10万人にたった数人の子宮頚がんを救うために全員に危険なワクチンを勧めるのだろうか。 副作用の被害者: オセアン(写真参照)、16 歳、2011 年 2 月のガーダシル 2 回目の注射以来、6 回の脳卒中を患った。 「8 か月間、彼女は入退院を繰り返していました...
Victime d'effets secondaires : Océane (voir photo), 16 ans, victime de six attaques cérébrales depuis sa deuxième injection de Gardasil en février 2011. «Depuis huit mois, elle enchaîne les séjours à l'hôpital.
【翻訳】 あまりにも多くの女性に深刻な副作用を引き起こします。 ワクチン接種者10万人あたり23.4人(記録)。 子宮頸がんの発生率は女性 10 万人あたり 6.4 人です。つまり、子宮頸がんに罹患するリスクは、ガーダシルの重篤な影響よりも 3 倍低いです
以上引用終わり。分かればすぐに転換する。チェンジの時代である。そのままでは救われない。どうも有難うございました。