三位 お好みのカゼを吹かせるマスコミの煽りに乗れば天まで昇る
二位 善良と健康兼ねた大人とは令和日本の国宝珍獣
一位 生き辛さばかりますますつのります日出国の雲の厚さよ
ヒロシマナガサキへ原爆二発、東京大空襲その他主要都市への絨毯爆撃で焼け野原、一方で人間魚雷やカミカゼの特攻攻撃、そこまでしてボロボロになって無条件降伏。ここまでヤラレないと終わらない。この点が最もオソロシイところなのである。自分たちで過ちを正すことが出来ない。とことんまでいかないとダメ。mRNAワクチンでの被害くらいではまだまだ不足か。レプリコンワクチンでいよいよ焼け野原になり諸外国からの圧力がかかってようやく止まるのかどうか。呆れた未来予想図であるが、焼け野原でも生存者が少しでも多く残ればいいが。
本日のベターtweetは、ITOH Tamitake（@silver_plasmon1）氏のもの。以下引用開始。
これからのワクチンビジネスは、マスコミを使い感染症の恐怖を過度に煽る（マスコミを共犯にする）→新奇製剤を公金で大規模に接種する（政府を共犯にする）→薬害については因果不明で押し切る（マスコミと政府は都合の悪いデータは隠す）→人々が飽きたらほとぼりが冷めるまで待つ→次の煽りへ、、
心の底から呆れています。
この社会には「医原病」という生存に不可欠な概念がまだ欠落している（しかし我々の本能には備わっている。故に我々は生存している）。その脆弱性を突いて社会に感染するワクチンビジネスはまるで凶悪なウイルスの様に自分には見える。自分も宮沢氏と同じく公的な立場なので表現はかなり控えているが、
以上引用終わり。
次は、自粛マスク蛋白マン（@1A48wvlkQc6mVdR）氏のもの。以下引用開始。
厚労省の医系技官らは世界に日本の枠珍技術を売り込める機会という感覚だが、ベトナムで承認されなかったように世界では誰も買わない。世界に見放された愛ＰＳと同じ。なので世界ではよく理解されないまま、日本発のレプリコン病が静かに蔓延する。親日の外国人には絶対に日本に来ないよう勧めたい
ⅿRNA枠珍の害やレプリコン枠珍の害は、貧富の差や医学知識の差と無関係に無事ですむ者がいない。スパイクやⅿRNA自体も伝播し、免疫不全者が周囲に大勢いれば感染しやすくなるので当然だ。生枠珍とて誰も無事ですんでいない。それでもやるのが医学者であり、陰謀ではなくそれは不変の医学の歴史なのだ
大勢が認知して医学を止めないかぎりは、今回のような害はどんどん酷くなる一方なのだ。陰謀論医はバカなだけで、枠珍を止めたゆえに一見味方のように見えるだろうが、実際は科学の最大の敵である。医学を擁護することで医学者がいつもやってる病気の拡大という失敗を見えなくしてしまう最悪の敵だ。
ソーク博士はこうして議会で自らの過ちについて認めたが、それを誰も知らないはずだ。では、たとえばレプリコンを開発している大分大学の教授らが将来これを認めるか？認めすらしない。認めすらしないので、もっと誰も知らないまま、病気だけが増え、また詐欺師でしかない医者を頼ることになるのである
これは大昔からいつものこと。難病奇病の多くは薬物によって生まれているし、そもそも抗生物質の乱用で、超耐性菌、超超耐性菌が生まれるのも、枠珍で新たな病気がいつも蔓延するのも当然、医原病だ。だが、ポリオの件ですら誰も知らないだろう？これが初めてとかではない。昔からなのだ。
最も恐ろしいのはレプリコン病を世界で誰もが認識する頃には、レプリコン枠珍自体は存在せず、なんでそういう変な名前なんだろ？くらいで終わることだ。医者は絶対真実を広めないので、物知りは知っているねという薬害前提世界。これも確定した未来であるため、よく覚えておきたまえ。
レプリコン⇒蚊の媒介によって、遠い将来それはレプリコン病と呼ばれる。しかし、それまではそのレプリコン病自体は別の病名で呼ばれ、枠珍ができたり、治療薬ができたり必ずする。レプリコン自体がウイルスと同じ方式なので当然のこと。そして、実はそれよりももっと恐ろしいことがある。
レプリコンが単なるⅿRNAより有効だ！という日本語の論文も必ず出る。ハイブリッド免疫と同じで日本の医学は欧米以上に不正などやりたい放題。しかも、どんなに証拠があっても、反対派の中からも火消し隊が出て、一度やってしまえば、長期で薬害は終わらない。これは予想ではなく確定した未来である
治験は日本では数百名の少数だが、ベトナムで約2万人もの規模で行われた。だが、ベトナムではレプリコンは承認されなかった。結果が悪いのもあるが、そもそも後進国の認可基準はFDAと同じ。現行基準では治験はできても絶対実用化できない危険な仕組み。世界1悪質な日本の医学界ならではの離れ業である
レプリコンはベネズエラ馬脳炎というアルファウイルスをベースにしている。ベネズエラ馬脳炎は蚊によって媒介される。つまり、蚊でも増幅されていくのは当たり前のこと。LNPやⅿRNAの呼気伝播も既に証明されたようなものだが、蚊によって媒介されない理由があったら、むしろ教えてほしいものだ。
私も面倒であまり書いていないが、レプリコンの最大の恐怖はいずれ蚊によって媒介されることだ。ⅿRNA伝播自体もそうだが、乗り換え反応によって、新型発がんウイルスが生まれ、それが蚊によって媒介され、誰も助からない。これは起きて当たり前の現象なので、楽しみにしておくといい。よかったねえ。
以上引用終わり。救いは大量死の後にしか来ないのか。今度はもうその時は手遅れなのか。現実は小説よりオソロシイ。どうも有難うございました。
