本日のベストスリー6月16日

三位 救急車走り回れど葬儀屋が繁盛しても知らぬが仏

 

二位 あるヒトは大喜びのアレだけど別の人には死神のアレ

 

一位 アレばかりお代わりしても死傷者は増える一方葬儀のハシゴ

 

番外 死神が救いの神に見えるなら既に片足棺桶の中

 

空前絶後の史上最大薬害もどこを吹くカゼ。ナニも知らなくとも害を被らないのであれば幸いである。しかし、多くの人間にとってそうはいかないだろうから依然として声を上げ続ける。救急車が走り回って葬儀屋が繁盛しても、周囲の人間に突然の重篤な病魔が襲ってもまだ気付かない。それならばまだまだこの薬害は止まらない。それどころか輪をかけて大きな災厄となって何度でも襲い掛かって来るだろう。

 

本日のベターtweetは、自粛マスク蛋白マン(@1A48wvlkQc6mVdR)氏のもの。以下引用開始。

(mRNAが入っていたのか、調べたのかというツイートに対して)

まだこんなことを言ってる人がいるのか。死のロットは要するに混入DNAの量の問題。直後の死亡などの副反応には当然差が出る。ただし、別に混入量が少なかろうとmRNAワクチンによる自己抗体の誘導、免疫抑制、IgG4の大量誘導は同じなので、必ず全員に害があるというだけの話である。 x.com/ttquattrosport

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どんな知性の持ち主なのか。尋常ではない。mRNAワクチンなのだからmRNAが入ってるのは当たり前。そこにDNA断片が大量混入して、一緒に細胞に入ってしまうから問題なのだ。調べたの?って火消し研究者を除く人間はちゃんと調べて問題視しているから、わかったに決まっているだろう。

どうせ消すと思ったから、画像にして残しておいてよかったよ。既に消されていたが、これも薬害の一因なんだよ。こんなのと一緒だと皆が思われている。反対派が増えれば良い、というものでもない。今回の件で日本は壊滅的な被害を受けるが、その過程を歴史に残せてよかったと思う。

多くの人間が自分の物差しで物を考えてしまう。たとえば藤川氏なら、相手がそこまで悪だと思わなかった、もしくは相手がそこまでバカだと思わなかったということで騙されていた。彼は人間性も善の方向で賢くもあり、それがゆえ、自分基準で相手を測ってしまう。するとやられる。現実はバカと悪だらけ。

例の火消し研究者と毛拓山によってIgG4の調査は妨害され、結局、半年遅れた。DNA混入も致命的だがmRNAワクチンは必ずIgG4の大量誘導につながるため、ここが致命的な欠陥になる。そして、IgG4誘導は今後も続く接種者の死亡の主因になってくる。バカや悪に騙されてはいけない。

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レプリコンによる伝播も何が一番恐ろしいかといえば、未接種に対しての伝播ではない。IgG4が大量誘導された接種者に対しての伝播だ。未接種なら細胞性免疫で防げる。また、村上先生の説明はやや高度なので、少し私が誰でもわかるように伝播を解説しよう。

 

まず先生の使っているこの図。右に拡大したが全体図の左下にあるAPOPTOPICうんたらは忘れてよい。これは細胞が自死する時の最終形態なのでほぼ関係がない。上のエクソソームと、マイクロベシクルだけが話に関係する。消した図を作ってもいいくらいだが、私は面倒だからやらない。

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で、これでもう話は終わったようなものなんだが、エクソソームと、マイクロベシクル、論文ではこれらによって48時間のうちに10の7乗倍という異常なスピードで細胞間の伝播が起きたという話なのだ。つまり、問題なのはこれが体外へも出てくるか?だけだが、当然どちらも体外へ出てくるんだよ。

呼気からのエクソソームは電子顕微鏡でも確認されている。マイクロベシクルとエクソソームどちらも外へ出る。エクソソームの方が小さいので、少し遠くへ飛ぶかな?程度の差しかない。つまり、他人にも伝播するのは当たり前なんですよ。しかも、これをレプリコン接種者は作り続けるんですからね。

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エクソソームは脂質二重膜に包まれた小胞で、中にはmRNA、外にはスパイクもくっついて出てくるわけですから、疑似ウイルスのようなもの。で、コイツを食らって得する人間はいないが、未接種ならIgG4が誘導されているわけでもなく退治すれば終わり。アレルギー的な反応はあるかもだが、その程度で済む

しかしIgG4が大量誘導されている接種者はそうはいかない。これによってまたスパイクだらけになってしまうし、せっかく打つのをやめた人も元の木阿弥。被害が甚大になるので、やめろと言っている。しかも、レプリコンのように無限複製をするとエラーが出る、つまり変異をするのだ。

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初期は未接種には問題ないが、いずれ変異をしたら、未接種にだってもの凄い害かもしれないし、接種者にはいずれにしてももの凄い害だ。伝播は絶対にするのである。良いことは一つもないどころか、とんでもない害しかないからやめろと言っているのです。

エクソソームやマクロベシクルの働きがわかってきたのは2007~8年の話。16~17年前からだから50代の医者ならナニも知らない。医学者も専門でなければ大半は知らない。火消し隊に加え、バカで無知な者が無茶苦茶なことを言う。わざと伝播しないと騙す悪党と、バカが入り混じって、再度薬害になるのだ

レプリコンによるmRNAの産出は終わりも見えてない。確認されたのは半年だけで、半年は大して落ちることもなく作り続けている。さすがに一生はないと思うが理論的にはあるかもしれない。というか、これで一体何年間、当人は生きていられるのか甚だ疑問だ。打った者に近づかないべきだがその方法もない

半身不随の佐藤氏は公表だと3回だった。時間が経てば安心とは絶対ならないのがこのワクチン。IgG4誘導は不可逆で元に戻す方法はない。できるだけスパイクを体内に入れないことが、ギリギリまで健康でいる秘訣であるのに、レプリコンは伝播し、それすら台無しにしてしまう。さすが日本の医学である。

ひまたく先生が作ってくれたので再解説。レプリコンによりこのエクソソームとマイクロベシクルが48時間で10の7乗倍の速度で細胞間の伝播を引き起こした。これらは脂質二重膜に包まれた小胞で普通に体外にも放出される。レプリコン接種はインターフェロン反応が抑えられた3回接種者が前提。必ず伝播する

この辺がゲートウェイ医療詐欺なんですよね。確かにセネフさんは凄い博士。しかし、何かを治すかただの気休めかということになると、本物の神とそこらの天才くらい、必要な才能は違う。抗うのなら血中の濃度あげるほどのことになるし、正直、適当な希望を与えているだけだと思います。

sciencedirect.com/science/articl セネフさんの論文にあるように、miR148aが誘導される。するとTレグ誘導で免疫抑制⇒IgG4大量誘導で害ですという仕組みはスパイクでもHAでも糖タンパクなので変わらないと思います。なので、こちらにも感染伝播の被害は出ますが勝手にやればいい。これがトドメになるからです

RNAと言っても、シュードウリジン化されたものとそうでないものがあります。シュードウリジン化された今回の枠珍だと2年残っている人もいます。しかしスパイクをそれで作り続けていたとしても、その人はADCCはあまり起こしてないでしょう。起こさないように大量のIgG4が誘導されているからです

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K.S
@chocogachocoto
ADCCは接種から数年以上経っていても 起こるんでしょうか? mRNAがずっと体内に残っているということ?
 
年単位で時間が経っても炎症を起こすのは、自己抗体の影響の方が大きいでしょう。年単位で時間が経つと免疫抑制の効果はなくなる。その一方で自分が破壊した細胞の何かのタンパク質にも抗体ができており自分自身を攻撃する。また、血栓の方はスパイクが体内に入ればIgG4が誘導されるので普通にできます
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年単位で時間が経っても炎症を起こすのは、自己抗体の影響の方が大きいでしょう。年単位で時間が経つと免疫抑制の効果はなくなる。その一方で自分が破壊した細胞の何かのタンパク質にも抗体ができており自分自身を攻撃する。また、血栓の方はスパイクが体内に入ればIgG4が誘導されるので普通にできます

 

特にmRNAが残っている必要もスパイクタンパクを作り続ける必要もないのです。スパイクはどこにでも存在する社会にしてしまいましたしIgG4は誘導してしまうと不可逆なので元に戻ることはありません。自己抗体も作ってしまえばおしまいで免疫抑制人生が待つ。どう生きても地獄。病気は避けられません
 
回数少なくてもマイナスと言う意味では絶対ダメで余命は短くなっていますが、回数が多いよりマシであるのもまた事実。ただ、レプリコンからの伝播や、周りが免疫不全接種者だらけでコロナに感染させられてしまうととどうなるか?問題はそこで、頻回接種と似た状況を社会に作らせないことが大事なんです
 
レプリコンの伝播証明は本当はこうやってまじめに反論する必要もないんです。だってね、じゃ、どうやって抗体を半年余裕で維持するほど作れているの?という話で、理由は論文通りに感染性の粒子が体内でも広がっている以外にない。シュードウリジン化されてるわけでもないので大量に広がっているのです
 
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そうそうこれね。めんどくさいから探さなかった笑 ファイザー10分の1の量で鬼のような抗体維持。どんなだけ作ってんだという話。面白いのは高齢者の3㎍がほぼ一直線なとこ。シュードウリジン化mRNAじゃないから分解はすぐなのに、それだけ細胞間伝播しつつ、どんどんmRNAを作ってる。よかったね

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これはいい質問ですね。わかっている人はいるんですかね?解説はちょっとめんどくさくなりますので、まず質問の答えから言うと、また違う話とも言えないのですよ。関連はしてます。でも、同じ話というわけでもない。何が同じで何が違うのかは結構めんどくさい説明になります。

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モノクローナル抗体というんですが、こうやって実際は他の人体組織にも反応しちゃうんです。で、親和性成熟といって、ずっとその抗原(今回ならスパイク)とかがあれば、あまり他には反応しないようにはなります。でも、スパイクがなくなるとやっぱり他の似通ったタンパクには反応してしまうんです

感染とかして治ると抗体に半減期があって減ってくんですが、その期間にはもう敵であるコロナはいないしスパイクもなく、打って感染して治ると、自分の身体に反応してアトピーのようなアレルギー症状が出る人もいる。で、こうした現象とは別に、打ってできる抗体の種類が厳密にはたくさんある。

LNPという強烈なアジュバントと一緒に打っていますからね。どんな抗体ができているかはよくわからない。もの凄い種類なのは間違いないですが。なのでスパイクの抗体だろうと、自己抗体だろうと、どっちにしても、いろいろ自分の身体を攻撃してしまうような現象は起きるんです。バカでしょ。ありえない

スパイクタンパクとかいっても、人体内に似た構造はたくさんある。ですからスパイクに対する抗体ですらも、害であり、こんなものを大量に作ること自体が自殺行為で自分の細胞を破壊する行為であり、加えてこの抗体だけができているわけではないので、助かりようがないのです。

確率はわかる人はいません。その国の状況によっても違いますしね。皆、バカみたいにワクチン打てば、コロナの感染自体が増えるし、スパイク蛋白も鬼のようにまき散らされる。IgG4を大量誘導された接種者にとってはそれが血栓はもちろん、あらゆる病気の原因になるので、突然死にます

こうやって半年も抗体価が全然下がらないという状態こそが、細胞間で伝播し続け、ウイルスに感染し続けているという状態と同じなんです。3回接種者が対象で最初からIgG4が誘導されている状態ですから、なんとかなりますが、こんなのはただの佐津人と変わりません

以上引用終わり。

結局誰の目にも被害が明らかにならない限り止まらないのか。いよいよ大変なことになりそうである。どうも有難うございました。

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