三位 アメリカの仕掛け色々数あれどケツを持つのが日本の役目
二位 地の果ての戦争ガレキ山となる後の始末は日本の財布
一位 口を出すアメリカ様の肝入りでカネを出すのが日本の仕事
認識の相違と言えばまだ穏やかだが、その実際は、上下と言う方が良い場合も多いだろう。虚心坦懐に目の前の現実を見る。想像以上に難しい技であるようだ。これからハズレていれば、認識の相違ではなく錯誤、錯覚なのだろう。ハナから曲がった認識で尚且つ頑迷であれば軌道修正もまた困難。崖から落ちること請け合い。まもなく大落下する者で溢れるのではないか。
本日のベターツイートは、毒母乳氏のもの。以下引用開始。専門家の誤情報・偽情報を見破るには「何を言及していないか」に焦点を絞るとよい😀
ちゃんと説明すんのかな?😅
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①今回はACE2受容体に結合できるスパイクもセット
②レプリコンの場合は兆単位のmRNAを体に直接注入してから増殖
③蚊が媒介する可能性
④近隣ウイルスとの遺伝子組替えによる殻の獲得
同氏のリポスト、藤川賢治氏のもの。
引用は村上先生の解説。我那覇さんとの動画でもあった説明なので、宮沢さんは聞いているはず。
宮沢さんのスペースで言及が無かったのは、エクソソームの膜上にスパイクが林立する可能性。
twitter.com/takavet1/statu…
宮沢さんは経験上、エクソソームにウイルスの遺伝子が入って他の人に感染することは無いと言っていてそれは正しいのだろうが、今回はACE2受容体に結合できるスパイクもセットだという考慮が抜けているのでは無いか。
また私見だが、通常のウイルスでは、10〜1000くらいのウイルスに曝露することで感染して増殖を始めると思うのだが、レプリコンの場合は(減らしてあるとはいえ)兆単位のmRNAを体に直接注入してから増殖する。
mRNAやスパイクを含むエクソソームの数も通常のウイルス感染時とは桁違いにならないだろうか。エクソソームに含まれるmRNAもウイルスとは違って複数になって感染価が少なくても感染し易いというのは無いのだろうか。
他、宮沢さんのスペースでは、蚊が媒介する可能性と、近隣ウイルスとの遺伝子組替えによる殻の獲得にも言及していない。
これまた私見だが、近隣ウイルス「が」遺伝子組替えでレプリコンの遺伝子を取込むことは無いのだろうか?
これらの懸念は非科学と切り捨てられるものなのなのだろうか?
再度毒母乳氏のもの。現時点での、レプリコン枠珍に関する双方の主張をまとめてみた🧐
ま、俺的には、レプリコン枠珍なんてそもそも何のメリットもないんだから、新たなリスクがあると専門家が声を上げている時点で、そのリスクが具体的に否定・またはリスク顕在化しても対処可能となるまでは、封印すべきだと思うけどね😀
レプリコン枠珍のメリットはただ一つ・・・
少ない量でキク😅
以上引用終わり。
次は、you氏のもの。以下引用開始。
河野太郎が調達したアストラゼネカのコロナワクチンがEUで承認取り消しになった。
承認が取り消されるような危険なワクチンに税金を浪費して、台湾に送った責任は重い。日本は加害国になった。
以上引用終わり。
最後は、ヒト氏のもの。以下引用開始。
村上康文氏のレプリコンワクチンに対する見解。
スパイクタンパクの個体間伝播について言及。
ワクチン利権・製薬利権に無縁な一般反ワクとしては、最低でもこのぐらい言ってくれなければ、専門家としての利用価値はない。
mRNA研究は続けるべきとか、シェディングは無いとかいう言説は、完全に論外。
以上引用終わり。
そんのは有り得ないということが後で有り得たとき、手遅れにならなければいいが。
どうも有難うございました。